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維新の会と橋下徹に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 大阪住民投票 反対多数確実 都構想実現せず NHKニュース

    いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日に投票が行われ、開票の結果、「反対」が「賛成」を僅かに上回って多数となりました。これによって、大阪市の橋下市長が掲げ5年にわたり議論が行われてきた「大阪都構想」は実現せず、今の大阪市がそのまま存続することになりました。 ▽「反対」70万5585票 ▽「賛成」69万4844票 「反対」が「賛成」を1万票余り、得票率にして0.8ポイント上回り、多数となりました。 「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、大阪市の有権者およそ211万人を対象に行われたもので、先月27日に告示されました。そして、「大阪府と大阪市の二重行政を解消すべきだ」として「賛成」を呼びかける大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会と、「コストもかかり、住民サービスも今より低下する」などとして「反対」を呼びかける自民・公明・共産・民主の各党の間などで、激しい論戦が繰り広げられてき

    大阪住民投票 反対多数確実 都構想実現せず NHKニュース
  • 上西小百合氏「無所属で国政に邁進」 一方の橋下徹氏は「一度味わったら辞められないんでしょう」

    維新の党が除籍(除名)を決めた上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=は4月5日、謝罪する一方で反論もするコメントを公表、「議員辞職はせず、無所属で国政に邁進する」と述べた。維新の党傘下の政治団体「大阪維新の会」代表の橋下徹・大阪市長(45)らが辞職を勧告していたが、これを拒否した。スポニチなどが報じた。 文書は400字詰め原稿用紙にして4枚余り、約1700字にも上る内容。その中には「処分の大きな理由に挙げられている事例につきましては若干事実が伝わっておりません」と、報道を基にして処分した大阪維新、党などへの“恨み節”とも取れる表現も。冒頭で「衷心(心の底)よりお詫(わ)び申し上げます」としながら「まだまだ国政で微力を尽くしたいので」と議員辞職はせず、無所属で議員活動を続ける決意もにじませた。 3日夜に大阪市内で橋下市長と一緒に行った会見で“疑惑”の詳細について自ら語ったが、文書でもあらため

    上西小百合氏「無所属で国政に邁進」 一方の橋下徹氏は「一度味わったら辞められないんでしょう」
    BIFF
    BIFF 2015/04/06
    この議員は辞職相当でしょう。でも事実認定もせず「党のイメージを損なった」という理由で選挙前に慌てて処分した対応は無責任。除名で議員は野放し、もう維新に事実確認の手段もない。
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