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表現の自由と表現の不自由に関するBIFFのブックマーク (1)

  • 「表現の不自由展」で上滑りした「表現の自由」についての肝心な議論

    1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義』(作品社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「6つの論点」で混乱 開催阻止は正当化されるか 従軍慰安婦を象徴する少女像などが展示された「表現の不自由展」の中止をめぐって紛糾したあいちトリエンナーレは、10月14日に閉幕した。 この騒動をめぐる報道やネット上の論議では、少女像や昭和天皇の肖像が燃えるシーンなどの動画作品の展示を支持する左派+芸術家と、反日的なメッセージが強いとして、展示を認め

    「表現の不自由展」で上滑りした「表現の自由」についての肝心な議論
    BIFF
    BIFF 2019/10/30
    良くまとまった良記事。補助金に関しては誤解。補助金は文化庁が自治体に補助するもので、事業の円滑な運営に疑義が出て警察に相談する状況なのに文化庁に報告しなかったのは運営する自治体側の責任。。
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