【ニューヨーク=杉藤貴浩】米国でヘイトクライム(憎悪犯罪)の増加に歯止めがかかっていない。5月には米東部ニューヨーク州バファローで、白人の男(19)が黒人10人を射殺。今月19日には西部コロラド州で、性的少数者(LGBTQ)が集う店で乱射事件も発生しており、全米主要都市では今年前半だけで900件を超える憎悪犯罪が起きているという。
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