タグ

これはひどいと厚労省に関するLatのブックマーク (3)

  • 18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞

    毎月勤労統計の不適切調査問題を巡り、厚生労働省は30日の野党合同ヒアリングで、18年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの野党の試算について「同じような数字が出る」との見解を示した。この試算は1年前も調査対象となった事業所と比べた参考値。厚労省は名目賃金の参考値は公表したが、実質賃金

    18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2019/01/31
    国全体が貧しくなっているのか、もしくは一部の富裕層に金が吸い上げられているのかどちらだ?前者だと経済は破綻するし後者ならば法人税を上げるべきだ。
  • 厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース

    働き方改革関連法案をめぐって、参議院厚生労働委員会で審議が行われ、野党側が仕事仕事の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を義務化するよう求めたのに対し、厚生労働省は時期尚早であり努力義務とすることで理解を求めました。 これに対し厚生労働省の労働基準局長は「勤務間インターバルは重要だが、突発的な事情で残業した場合の翌日の代替要員の確保が難しいなど、労務管理上の課題もある。導入している企業はわずかだ」と答弁し、義務化は時期尚早だとして努力義務とすることで理解を求めました。 また、委員会に先立って開かれた理事会で、与党側が、会期末前日の来週19日に法案を採決したいと伝えたのに対し、野党側は審議が不十分だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。

    厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/06/15
    警察は1勤(24時間)2休で運用が回っているんだから、別に問題無くできるだろうよ。社員の健康面以外にも民間の経営者も深夜残業代を削れるのだからその方が良いと思うのだがな。
  • 患者の治療歴、全国の施設で共有 厚労省、20年度目標:朝日新聞デジタル

    医療機関ごとに持っている患者個人の治療歴や過去の処方薬といった情報を全国の施設で共有する仕組みづくりを厚生労働省が始める。人の同意を前提に、全国どこでも健康や疾病の状態にあわせた保健医療を受けられる。2020年度の運用開始をめざす。 厚労省の有識者懇談会が19日に提言したシステム「PeOPLe(ピープル)」として整備する考えだ。対象者に医療用の個人番号を割り振り、全国の医療機関や介護施設などの情報をつなぐ。患者の健康状態や過去に受けた治療や処方薬、アレルギーや副作用などの情報を医師らが活用する。 実現すれば、救急搬送時や災害時に普段と違う医療機関を受診する場合や、発作などで人が意識を失っている場合でも、最適な治療が受けられるようになるという。個人情報保護の観点から、システムに参加するかどうかは一人ひとりの同意を原則とする。患者人も自らの医療情報にアクセスできるようにする。 蓄積したデ

    患者の治療歴、全国の施設で共有 厚労省、20年度目標:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2016/10/20
    茨城県の病院では個人情報の開示手続きを簡略化しすぎて本人確認(身分証の提示)をしないでカルテの閲覧とコピーが出来る病院があります。そのためISMSの取得を条件等にしないと一箇所から全て漏洩すると思う。
  • 1