tomo @tomo4950 私の霊感だけど、今の若い子は、毎月100時間以上残業してスキルアップだ!出世だ!キャリア形成だ!みたいな感覚はあまり持っていないような気がする。 物心ついた時から検索エンジンやSNSがあって、激務な人生の天井は可視化されてるし、コスパ計算が染み付いているのも大きいよね。 2022-12-26 23:29:05
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 対象は勤続10年以上の社員だが 「50歳以上のバブル世代」を狙い撃ち 10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体
NTTドコモが3月から始める新料金プラン「アハモ」で、携帯メールが使えないことに一部利用者から不満の声があがる。同一ブランド内での料金プランの変更にも関わらず、携帯メールの利用ができなくなるためだ。当初はサブブランドとして設計を進めていたことが背景にありそうだ。「料金が安くなるからプランをアハモに変更しようとしたが、携帯メールが使えないと分かり諦めた」と、東京都内の50代女性は悔やむ。アハモは
2020年12月上旬、総務省の圧力に屈したドコモはついに低価格なSIM通信プランを打ち出してきました。 ahamoと呼ばれるこのプランは、20GBの月間データ容量にも関わらず値段は2980円ぽっきりという非常にお安いプランです。 しかしキャリアの事だしなんか落とし穴ありそうと怪訝そうに思っている人もいるでしょう。今回はこのプラン、どこが良いのかどこが良くないのか解説していきます。 ahamoの良い点 20GB使えて2980円は安い 手数料無料で契約可能 音声通話は5分以内なら無料 5Gも対応 定期契約・解約金なし 良くない点 キャリアメール提供なし 5月まではドコモでもMNP手続きが必要 手続きはウェブのみ まとめ ahamoの良い点 20GB使えて2980円は安い やはり大容量で値段もお手頃というわかりやすさがこのプランの良さだと思います。外で動画を見まくったりしなければ十分足りる容量で
NTTドコモは、国際標準「RFC」に準拠していないアドレスのドコモメール(@docomo.ne.jp)が、iOS14以降のメールアプリで送信できなくなる事象を確認していると発表した。対象のユーザーには、メールアドレスを変更するか、プロファイル更新するよう案内している。 iOS14以降で、アドレス内に2連続のドット(..)が含まれていたり、アットマーク前にドット(.@)が含まれているアドレスを利用している場合に、メールが送信できなくなることを確認したという。 RFCは、インターネットの標準化団体IETF(The Internet Engineering Task Force)が発行している、技術仕様をまとめた文書。2009年ごろまでに作られた日本のキャリアメールのアドレスの一部はRFCに準拠していないと以前から指摘されており、トラブルの元になると批判されていた。
昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内
携帯電話の2年契約を途中で解約した時の違約金について、総務省は、現在の9500円から、1000円以下にするよう、各社に義務づける案を11日開かれた有識者会議に示しました。利用者が携帯電話会社を乗り換えやすくし競争を促すねらいです。 これについて総務省は、他社への乗り換えをしにくくする要因になっているとして、違約金を1000円以下にするよう各社に義務づける料金案を11日の有識者会議に示しました。 総務省は違約金を1000円以下とする理由について、利用者へのアンケート調査を根拠にしたと説明しましたが、委員からは、調査があいまいでもっと根拠を明確にすべきだという意見が相次いだということです。 総務省では11日出された意見をもとに調整を進め、今月18日までに違約金の上限などを盛り込んだ省令の改正案をとりまとめる予定です。 11日の有識者会議では、違約金のほかにも携帯電話会社が利用者の囲い込みを防ぐ
カネカでは多様な人材を求め、育成し、活躍できる場づくりをおこなっています。多様性推進の第一歩として、性別に関係なくキャリアを積み上げられるよう、様々な支援を進めてきました。ここではその一部をご紹介します。 キャリア形成と 能力開発の支援 カネカでは、社員が自分の夢や将来の目標に向けた「キャリアプラン」を描く支援を行っています。 キャリア開発支援プログラム 入社や昇格等の節目で自らキャリアデザインを描き、その実現に向けた自律的な能力開発を促進すべく、階層別研修及びキャリアデザイン研修を実施しています。 キャリア開発プランシート (自己申告制度) 1年に1度、社員が自身のキャリアビジョン(将来ありたいと思う姿・イメージ)の実現について上司と対話を行う制度を設けています。 教育制度 階層・職種毎の研修、各種自己開発制度など多種多様な学習機会を提供しています。 グローバル人材育成プログラム 海外ト
決算から見えてきた分離プラン導入による「メーカー撤退危機」――NTTドコモは月々サポート廃止で900億円の収益改善:石川温のスマホ業界新聞 4月末、一部の大手キャリアや端末メーカー(の親会社)が決算を発表した。NTTドコモが導入する「ギガホ」や「ギガライト」といった分離プランの影響で、端末メーカーの事業存続が危うくなる可能性が垣間見える決算も見受けられた。 NTTドコモでは2018年度の実績として、2442万9000台の総販売台数を計上。しかし、2019年度の計画では分離プラン導入の影響で2250万台となり、実に200万台近い販売台数の減になると予想している。 もちろん、この影響はもろにスマホメーカーを直撃することになる。 ソニーはすでに2017年度に1350万台あった販売台数が2018年度には650万台と半減。2019年度も「販売台数の大幅な減少」を予想している。 また、京セラに関しては
「私がいた部署では、今年に入って私を含めて4人が辞めた」と語るのは、30代の元ホンダ社員。 研究開発子会社の本田技術研究所に配属され、先進安全領域の開発に携わっていた。 この部署が特別ではない。今ホンダの開発現場では、若手を中心に退職者が相次いでいるという。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21646 タイトルのとおり新卒で入社したホンダの研究所をたった3年で退職しました。 何故、ホンダを退職したか?? 理由は簡単です。 エンジニアとして技術開発に命を懸けて 取り組みたいと考えたからです。 ホンダの待遇はとても良かったです。 日本の会社の中でも高待遇、年収も良く、 有給は必ず100%取得できます。 水曜日はノー残業デーで残業自体も 月間30時間までという制限がつきます。 食堂はまるでレストランのような美味しいメシが食べられ、 職場の付近に
auブランドを展開するKDDIが3月2日、テザリングオプションに関する価格改定を発表し、ネット上で論議を呼んでいる。 なぜ? auとソフトバンクの「テザリング実質有料化」【他の写真を見る】 これまで、KDDIを含め国内3キャリアは割引などのキャンペーンを適用することで、実質的に「テザリング」オプションの料金をとってこなかった。 今回、KDDIが発表したのは、同社のデータプラン「データ定額20/30」において、テザリングオプションの料金を500円徴収する(厳密には、無料キャンペーンを廃止し、従来の月額1000円から月額500円に「値下げ」する)というもの。 この「テザリング実質有料化」は、実はソフトバンクも同じ状況だ。Twitterなどでは、利用者を中心に「テザリングが有料とは時代錯誤ではないか」という声が多数挙がっている。 そもそも、テザリングオプションは、LTE(4G)が登場する以前の「
地方への移住やUターンを検討した時、必ずと言っていいほどネックになるのが、仕事です。実際、東京在住者の4割の人が地方移住、もしくはUターンを検討しているという調査結果もありますが(※1)、そのネックになるのが「仕事」と答えている人も約4割にのぼります。 しかしながら少子化が進行し人手不足問題が深刻化する現代において、地方で仕事が見つからないことはほとんどありません。実際に有効求人倍率を見ても1を超えています。つまり、仕事がネックというのは額面通りに仕事があるかないか、ということではなく「自分が東京で培ってきたキャリアを継続、もっと言うと活かせる仕事があるのか?」ということなのです。 では東京でのキャリアを活かした仕事が地方にもあるのか?と聞かれると「ある場合もあるが、ない可能性のほうが高い」と言わざるを得ません。 もちろん、地方と言っても福岡や札幌のような都会から限界集落ギリギリの田舎まで
仕事柄、自分も周囲の人間も、ほとんどがiPhoneかAndroid端末を使っており、連絡にキャリアメール(@ezwebとか@i.softbankとか@softbank.ne.jpとか@docomo.ne.jpとか)を使う人はまずいません。それが普通だと思っていたら、そうじゃなかったようで、新年早々連絡の行き違いで慌てました。 昨年末、大学時代の友人(全員文系の女性)7人での新年会を企画しました。そのうち4人は共通のSNSをやっておらず、また、2人(仮にAさんとBさん)はすごく久しぶりに連絡する相手。その2人と親しい友人(仮にCさん)からメアド(2人とも@ezwebだった)をきいて、一斉メールで告知することにしました。念の為に出欠いずれの場合も返信してね、と書き添えて。ちなみに送信元はGmailでした。 ところが@ezwebの2人からはいつまでたっても返信がこない。メールが届かなかったという
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