このほど河野太郎行政改革担当大臣の指示で、閣議後の文書を紙の「こより」で綴じる作業が追放された。菅義偉政権の発足以来、電源政策の転換から「こより」のような小さな慣習の見直しまで、大小さまざまな分野で改革への着手、実行が続いている。それができるのはなぜか。橋下徹氏が独自の見立てを語る。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月20日配信)から抜粋記事をお届けします。 なぜ安倍政権で「未完」だった改革が菅政権で動き始めたか 菅義偉政権が誕生して1カ月が過ぎた。たった1カ月なのに、政府のデジタル化を推進するデジタル庁の創設準備、携帯電話料金の引き下げ検討、不妊治療への保険適用、行政手続きからのはんこ追放、再生可能エネルギーの主力電源化などなど、たくさんの政策が一気に前へ動きはじめた。その多くは規制改革を伴うため難度が高いと思われてきたものだ。 菅政権は安倍政権を継承
橋下徹氏、文科省の「症状なければ」休校中も公園へ行ってOKの見解に疑問「政府の組織運営が、東日本大震災の原発事故対応の時のように乱れている」 元大阪府知事の橋下徹氏が11日、自身のツイッターを更新した。 ツイッターで新型コロナウイルス感染症の拡大防止での臨時休校に関して「休校中、公園行ってもOK 文科省見解「症状なければ」」とのネット記事を貼り付けた。記事では「政府の休校要請を受け、自宅などで過ごしている子どもたちについて、文部科学省が「屋外での運動や散歩を妨げるものではない」とする見解を、全国の教育委員会などに示した」と報じている。 この情報に橋下氏はツイッターで「このような情報は、専門家会議の意見を踏まえて対策本部名で発すべき。政府の組織運営が、東日本大震災の原発事故対応の時のように乱れている」と指摘していた。
22日投開票の衆院選で大阪19区(泉佐野市など)から立候補し当選した日本維新の会の丸山穂高(ほだか)議員(33)が、離党届を提出したことが30日、関係者への取材で分かった。31日にも会見を開いて説明するとみられる。 関係者によると、丸山氏は離党の理由について、橋下徹前大阪市長による一連のツイッターへの投稿と説明しているという。 ■橋下氏「ふざけた言葉、総括しろ」、丸山議員「有権者への中傷だ」 2人をめぐっては、丸山氏が衆院選での低迷を理由に「総括と代表選が必要」とツイッターに投稿。これに対し、橋下氏はツイッターで「ふざけた言葉で総括を求める前にお前が総括しろ」「(丸山氏を)支持する有権者がいる限り、日本維新の会は衰退する」などと連続投稿した。さらに、のちに訂正し、謝罪したものの、「(丸山氏が)金で公認を得ている」とも投稿していた。 丸山氏は関係者に対し、「お金で公認を得た覚えもない。有権者
衆院選で議席を減らした日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)の進退をめぐり、党内で意見が飛び交っている。ツイッターでは、代表選の実施を求めた衆院議員に対し、前代表の橋下徹氏が猛反発する「場外戦」にも発展。橋下氏は、現在就いている法律顧問の辞任も宣言したが、松井氏がいさめる事態にもなっている。 22日の衆院選で、維新は公示前の14議席から11議席に減少。地盤の大阪でも候補者を立てた15選挙区のうち三つしか勝てなかった。24日の維新大阪府議団の会合では、落選した元府議が「(松井知事は)日本維新の代表は退くべきだ」と声を上げ、府政改革に集中するよう求めた。 維新の党規約では、国政選挙から45日以内に臨時党大会を開き、代表選を実施するかを決めることになっている。ただ、橋下氏と松井氏以外の候補者が出たことはなく、これまで選挙になったことがない。 大阪19区で当選した丸山穂高衆院議員(33)は24日
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 橋下徹氏が28日放送の番組で、チケットの転売問題に言及した 議論の中で「社会的に批判されるということ自体がおかしい」と主張 「物を転売するというのは、資本主義の大原則」と持論を展開した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
米兵等の猛者に対して、バーベキューやビーチバレーでストレス発散などできるのか。建前ばかりの綺麗ごと。そこで風俗の活用でも検討したらどうだ、と言ってやった。まあこれは言い過ぎたとして発言撤回したけど、やっぱり撤回しない方lがよかったかも。きれいごとばかり言わず本気で解決策を考えろ!
舛添要一・東京都知事が公費の使い方を批判され窮地に立っている。高額すぎる海外出張旅費問題に始まり、公用車の不適切な利用問題、そして政治資金の私的流用問題。大阪府知事・大阪市長として経費規定にメスを入れた経験を持つ橋下氏は、舛添知事に対して適切な規定に改めることなどを提言してきたが、メディアによる暴走気味の「舛添叩き」に関してはこう釘を差す。 国会議員の政治資金の使い方は舛添さんよりもっとデタラメだ! 舛添さんのことばかり話題になっているけど、他はどうなっているのかの調査報道が弱い。これがまた日本の報道の弱さ。 だいたい舛添さんの公用車利用や出張費の高さについて、東京都庁記者クラブは何してやがったんだ? 記者クラブ解散だよ。 週刊文春の記者に特別席を用意してやれよ。週刊文春は個人的には大嫌いだけど、今、権力監視ができるのは文春、新潮ぐらいじゃないか。産経がやっと他の知事にアンケートをした模様
政党交付金の扱いをめぐって、維新の党分裂後に設立された新党「おおさか維新の会」(代表:松井一郎大阪府知事)による、“ロンダリング”の実態が明らかとなった。 HUNTERの取材によれば、昨年12月に維新の党所属議員の政党支部に交付された政党助成金のうち、おおさか維新に参加した議員らの支部が受け取った交付金の残額が、国に返納されることなく議員側に還流していた。事実関係について、複数のおおさか維新関係者が認めている。 「解党して政党交付金を国に返す」としていた橋下徹前大阪市長の主張が、事実上反故にされた形。その上、使途に縛りがある交付金が自由に使えるカネに化けていたことも判明。“交付金ロンダリング”に国民の批判が集まりそうだ。 交付金の返納―反故にした「おおさか維新」 政党交付金を所管する総務省によれば、昨年、維新の党に支給された政党交付金は26億6,000万円。4月、7月、10月、12月の4回
大阪市内を北から南に貫くメーンストリート、御堂筋を11月29日、フェラーリのF1カーが疾走した。(なんば経済新聞) [動画] 疾走するフェラーリのF1カー 御堂筋の久太郎町3交差点(本町)~難波西口交差点(なんば)区間を歩行者天国にして開催しているストリート・イベント「御堂筋オータムパーティー2015(御堂筋ワンダーストリート)」の目玉イベントとして実施されたもの。 2003年のF1世界選手権でミハエル・シューマッハーさんがドライブし、コンストラクターズチャンピオンとドライバーズチャンピオンを獲得したフェラーリのF1カー「Ferrari F2003-GA」を、大阪府出身で、日本人として初めて世界3大レース(F1、ルマン24時間、インディ500)に参戦を果たした中野信治さんがドライブした。 走行に先立ち、久太郎町3交差点付近に設けられたステージで実施されたオープニングセレモニーで橋下徹
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