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三菱自動車に関するLatのブックマーク (53)

  • 超名門パジェロ復活あるのか!? もう絶望的か!?? 三菱苦戦の事情と再興の鍵(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車が2020年4~6月期の連結決算を発表した席で、これから投入する新型車と、撤退や縮小などを含めた方針を発表。その内容はなかなか厳しいものだった。 【画像ギャラリー】超名門パジェロ再びはあるか!?? これからの三菱を支える期待の新型車たち かつてはパジェロ、ランエボなど花形がいた三菱だが、現在はデリカD:5など売れているクルマはあるものの、メーカーのイメージリーダーとなれるほどのクルマが見当たらない状況だ。 また、子会社 パジェロ製造(岐阜県)の工場を閉鎖し他車種の生産は岡崎製作所(愛知県)に移管、環境対応の遅れから欧州での販売から実質撤退となるなど、厳しいニュースが続いている。日産と資提携し、アライアンスに入った三菱だが、新興国市場に望みをかける状況だ。 三菱にとって重要な旗艦車だったパジェロが消滅した理由な何なのか? また復活はあるのか? 現在のモデルや発表された新型で三菱の

    超名門パジェロ復活あるのか!? もう絶望的か!?? 三菱苦戦の事情と再興の鍵(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/08/12
    経営に余裕が出ない限り復活しないと思う。国内は縮小が続くのに海外拠点を引き上げ国内回帰するし、どの世代をターゲットとしているのか見えない。流石にあのフロントデザインじゃ若い女性は購入を避けるし。。。
  • 三菱自株が急落、5カ月ぶりの日中安値-排ガス不正疑いで独検察捜査

    三菱自動車株はこの日売り気配で始まり、一時前日比7.1%安の422円と8月26日以来の日中安値をつけた。10時1分現在では同4.4%安の434円。三菱自では2016年4月に燃費不正問題が発覚して株価が急落。日産自動車から2000億円超の出資を受けて同社の傘下入りしたが、現在の株価は当時の安値に迫る水準だ。 警察および検察当局は21日に国内の関連10カ所で家宅捜索を実施したと、フランクフルト検察の広報担当、ナージャ・ニーセン氏は電子メールで発表した。うち3カ所はドイツの自動車部品メーカー、コンチネンタルの事業所。コンチネンタルが電子メールで送付した文書によると、同社は証人として捜査に全面的に協力している。 三菱自ドイツ子会社の広報担当は電子メールを通じ、捜索を受けていることを確認した。三菱自広報担当の井上徹二氏は電話取材に詳細な情報は収集中だが当局の調査には協力していくと述べた。 不正装置搭

    三菱自株が急落、5カ月ぶりの日中安値-排ガス不正疑いで独検察捜査
    Lat
    Lat 2020/01/22
    新型ではないのか。そして燃費不正問題の前からか。警察に届け出るようにとの案内は穏やかではないな。
  • 独検察、三菱自を家宅捜索 ディーゼル不正の疑…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】ドイツの検察当局は21日、三菱自動車の独国内の関係先10カ所を家宅捜索したと発表した。同社のディーゼル車が、試験時だけ有害物質の排出を減らす不正な装置を搭載した疑いで、三菱自の幹部や子会社、2つの部品メーカーを取り調べている。ディーゼル車をめぐる排ガス不正問題で、日メーカーに対する独当局の捜索が明らかになったのは初めて。 フランクフルト検察などが、フランクフルト近郊の三菱自の複数の拠点や、自動車部品大手コンチネンタルのハノーバーやレーゲンスブルクの事業所などを捜索した。09年に欧州連合(EU)で導入された排ガス規制「ユーロ5」と14年からの「ユーロ6」に適合する排気量1.6リットルと2.2リットルの4気筒エンジンが疑われている。 不正装置は15年に発覚した独VWの排ガス不正でも問題になった。排ガス試験中であることを検知して試験時だけ作動して排ガス中の窒素酸化物

    独検察、三菱自を家宅捜索 ディーゼル不正の疑…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2020/01/22
    三菱自動車は捜査に協力するのは当たり前だけど、自社の製品なのだしましてやカタログに記載された数値なのだから、自社でも検証内容を動画に取るなどして公開した方が良いのに。
  • 三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要

    人工知能AI)が私たちの働き方を変えると言われている。ビジネスパーソンは、これから何を学ばねばならないのか? IT化で激動する自動車産業に身を置く、三菱自動車・益子修CEOに話を伺った。 自動車産業は今、「100年に1度の大変革期」 自動車産業は今、「百年に1度の大変革期」と言われているように、非常に大きな転換期を迎えています。それは、世界中の市場でさまざまな環境規制が導入・強化されており、その対応として、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動化技術の開発が行われているからです。 また、IT技術の進展に伴って、自動車においても自動運転やコネクテッドカーなどのテクノロジー革命が起きています。既存の自動車メーカーによる内なる競争ではなく、異業種からの参入による新たなライバルも加わり、自動車産業そのものが大きな環境の変化の中にあります。加えて最近は「働き方改革」が盛ん

    三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要
    Lat
    Lat 2018/08/08
    メールに対する苦言は、今から18年前つまり西暦2000年頃に年配の人から聞かされたな。報連相の相はメールでは一方通行だから出来ないとかなんとか。2018年にもなってこんな記事を読むとは。/今ならLINE使うな!では?
  • 三菱自の技能実習生24人帰国へ 目的外の作業に従事:朝日新聞デジタル

    三菱自動車岡崎製作所(愛知県岡崎市)がフィリピン人技能実習生に実習計画外の仕事をさせていた問題で、三菱自は3日、実習生24人が途中で実習をやめ、週内に帰国すると明らかにした。来の実習期間である来年2月まで働いたと見なし、基準給与相当分を補償したという。総額は明らかにしていない。 三菱自によると、途中帰国する24人は「溶接」技能を学ぶ目的で2016年2月に入国した。だが、このうち20人は溶接作業がない職場に配属され、車の組み立て作業などをさせていた。残りの4人は溶接ができる職場だが、「同じ時期の入国で連帯意識が強い」といい、一緒に帰国してもらうことにした。 三菱自には他に、溶接技能の習得を目的とする実習生が13人おり、溶接が学べない職場にいるが、溶接作業のある他の企業へ移籍させるという。これで、三菱自にいる65人のうち、残るのは主に「塗装」技能を学ぶ28人になった。実習生を途中帰国させる事

    三菱自の技能実習生24人帰国へ 目的外の作業に従事:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/07/04
    何故目的外で作業させられていた側が帰国となるのか?そもそも三菱自動車はフィリピンにちゃんとした工場があって車を作っているだろ?何で日本に連れてきてまで技能実習をやらせるのか?
  • 日産 ゴーン社長が三菱自動車会長に就任へ | NHKニュース

    日産自動車は、カルロス・ゴーン社長が三菱自動車工業の会長に就任する人事を固めました。燃費の不正問題で経営の立て直しを進めている三菱自動車は、近く日産自動車からの出資を受け入れ事実上の傘下に入る予定で、ルノーの会長と日産の社長を兼務するカルロス・ゴーン氏のもとで経営の立て直しを進めることになります。

    日産 ゴーン社長が三菱自動車会長に就任へ | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/10/20
    日産の時と同じく社員を始め関連会社がかなり切られそうだ。今の日本人経営者には大量リストラとか無理だしなぁ。
  • 三菱自の再測定不正 国交相「遺憾で深刻な事態」 | NHKニュース

    三菱自動車工業が、燃費の不正が発覚したあとの再測定でも不正な測定を続けていた問題について、石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で、「極めて遺憾で深刻な事態だ」と述べ、会社側が今月中に行う再発防止策の見直しに危機感を持って取り組むことを求めました。 これについて、石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で、「三菱自動車の法令順守と再発防止の姿勢に疑問を抱かざるをえない、極めて遺憾で深刻な事態だ」と述べました。そのうえで、石井大臣は「三菱自動車はここで企業体質の見直しに失敗すれば、消費者からの信頼を決定的に失うことになる」と述べ、会社側が今月中に行う再発防止策の見直しに危機感を持って取り組むことを求めました。 また、石井大臣は一連の問題を受けて、虚偽の燃費データを申請した場合には実質的に販売停止とするなど、メーカーへの処分を厳格化したことについて、「虚偽の申請に対する罰則規定などを適切に運用して、メー

    Lat
    Lat 2016/09/16
    理論値の計算も"ただし抵抗がないものとする"とかあり得ない条件を入れているんじゃないの?
  • 三菱自動車 よい数値出るまで測定繰り返していたか | NHKニュース

    三菱自動車工業が燃費の不正が発覚したあとの再測定でも不正な測定を続けていた問題で、現場の担当者は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと、よい数値が出るまで測定を繰り返していた疑いがあることが分かりました。国土交通省は「常軌を逸する事態」だとして、会社に対して、今月中に実態を調査して報告するよう求めています。 その理由について、現場の担当者は国土交通省の聞き取り調査に対し、「開発した車が設計したとおりの燃費の値が出ないのはおかしいので、よい数字が出るまで測定した」という趣旨の発言をしていることが分かりました。 このため国土交通省は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと意図的によい数字が出るまで測定を繰り返していた疑いがあると見ています。 さらに、会社の経営陣は測定の具体的な方法をチェックしておらず、こうした経営陣の意識が今回の事態を招いた要因の1つだとしています。 今回の問題

    三菱自動車 よい数値出るまで測定繰り返していたか | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/09/16
    なんか笑う。いっそプリウスより燃費がよくなるまで計測を続けてろよ。/国交省の天下り先になるかもしれないが燃費計測センターみたいなのは必要なのかもね。
  • 全車種が燃費逆偽装のスズキ、燃費ガチ偽装の三菱自動車を尻目に株を上げる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    全車種が燃費逆偽装のスズキ、燃費ガチ偽装の三菱自動車を尻目に株を上げる : 市況かぶ全力2階建
    Lat
    Lat 2016/09/01
    JC08だって実燃費との乖離が大きい。ライトやエアコンの電気系統を殆ど使わない状態での測定なのだから当然だが、より厳しく実燃費に近いススキ方式で各社とも検査しろよ。
  • 三菱自動車 一律10万円支払う方向で調整 | NHKニュース

    三菱自動車工業は、燃費の不正問題について17日午後、国土交通省で記者会見し、データに不正に手を加えていた軽自動車4車種の顧客に対し、一律で1台当たり10万円を支払う方向で調整していることを明らかにしました。対象の台数は62万5000台となります。これに加えて、恣意的(しいてき)な燃費の値の改ざんがあった別の5車種の顧客に対して、1台当たり3万円を支払うとしています。

    三菱自動車 一律10万円支払う方向で調整 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/06/17
    何で車種が違うのに一律なんだ?燃費をどれだけ改竄して顧客を騙したのか明らかにしてから補償だと思うが。。。/全部で9車種?台数が足りなく無いか?
  • 三菱自動車、全車種で燃費データ不正 91年以降 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車の燃費不正問題をめぐり、同社が1991年以降に国内で発売した全車種で違法に算出した燃費データを国に提出していたことがわかった。これまで「不正がない」としていた「ミラージュ」のデータも不正プログラムを使って算出していた。三菱自が近く国土交通省に報告する。 自動車メーカーは新型車を販売する際、燃費測定の元データで、空気抵抗などを示す「走行抵抗値」を自ら測って国に提出し、燃費値は国が測っている。道路運送車両法は91年、抵抗値の測定方法を「惰行法」で実施するよう定めたが、三菱自は大半の車種について米国向けの「高速惰行法」で測定を続けてきたと公表していた。 関係者によると、三菱自は、適法に測ったデータのように見せるため、専用のコンピュータープログラムをつくり、数値を変換してきた。これまで「不正はない」としてきたミラージュについても、このプログラムを使って算出し、国に提出していたという。

    Lat
    Lat 2016/06/15
    なんでミラージュだけ庇ったのか謎だな。
  • 三菱自、燃費偽装プログラムを開発…長年使用 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自動車の燃費偽装問題で、同社が、国が定める測定法と異なる方法で燃費算出の基となるデータを得るため、不正なプログラムを開発していたことがわかった。 国の測定法は1991年に導入されたが、プログラムはその直後に開発され、担当者の間で長年使用され続けた。制度導入当初から違法性の認識を持っていたことになり、国土交通省幹部は「悪質性が高く、厳正に処分する」としている。 国が定めた測定法は「惰行法」と呼ばれるもので、各メーカーが車をテストコースで走らせて走行抵抗値を測定し、燃費算出のためのデータを取っている。しかし、同社は「高速惰行法」という手法でデータを測定していた。 今年4月の問題発覚後、同社は社内調査を開始。関係者によると、高速惰行法は、同社が自動車の開発段階で走行試験のために91年以前から使っていたもので、このデータを惰行法で計測したと見せかけるため、プログラムを開発し、25年間使っていた

    三菱自、燃費偽装プログラムを開発…長年使用 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lat
    Lat 2016/06/05
    社長は知らないとか言ってたが開発の叩き上げだから知ってたんだよな?真っ黒じゃ無いか。
  • 三菱自、車種削減へ=得意分野に集中 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車は車種を削減する方向で調整に入った。開発体制と不釣り合いな車種数が燃費データ不正問題を引き起こした要因の一つになったとみているためだ。自動車業界ではマツダなども資金や人材など経営資源を得意分野に集中させており、三菱自も削減車種の選定を急ぐ。 三菱自は今年3月、スポーツセダンの人気車種「ランサーエボリューション」の生産を終了。同社の国内生産は、不正のあった軽自動車4車種の生産が停止したため、現在は9車種に減っている。益子修会長は燃費問題と日産自動車からの出資受け入れを踏まえ、「思い切って(車種を)見直す」と語り、さらに車種を絞り込む考えだ。

    三菱自、車種削減へ=得意分野に集中 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2016/05/29
    SUV専業になるのか、PHEV専業になるのか。軽自動車はほぼ国内の需要みで将来は少子化の影響で台数が減るし、ダイハツに勝てなくて先が無いのだからやめたら良いのに。
  • 三菱自、不正がないのは「ミラージュ」だけ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自動車は18日、プラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダーPHEV」や「RVR」など4車種で、走行抵抗値を机上で計算していたと発表した。 これまで軽4車種で燃費を良く見せかけていたほか、法令違反の測定が行われたことが明らかになっていた。現在販売中の車種のうち、不正がないのは「ミラージュ」だけだった。 三菱自は燃費偽装について「経営陣の直接の指示はなかった」と、社長らの関与を否定した。一方で、「経営陣の開発日程の短縮や高い燃費目標を期待する発言が、結果的に不正が生まれる環境を作った」とし、開発担当者が心理的な圧力を感じ、不正が繰り返されたとの見方を示した。燃費のデータ測定を関連子会社に「丸投げ」した実態も明らかになった。国交省は今後も関係者の聞き取りや再発防止策の提出を求める。

    三菱自、不正がないのは「ミラージュ」だけ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lat
    Lat 2016/05/19
    三菱自動車の株がまた下がりだした。(当然だが)しかしこれ技術者は不正を行わなければならない状況に追い込まれて、鬱病やノイローゼになったのがかなりいるんじゃないか?
  • 燃費目標「とにかく達成しろ」 三菱自上層部が圧力:朝日新聞デジタル

    三菱自動車の燃費偽装問題で、同社は18日、高い目標に対するプレッシャーやモラルの低下が不正につながったとの見方を示した。今後、違法性が問われる可能性もある。燃費の不正はスズキにも拡大し、ユーザーからは「日車の信頼を損ないかねない」との声も上がった。 「とにかく燃費(目標)を達成しろ。やり方はお前らが考えろ」 燃費不正が明らかになって約1カ月。三菱自動車がようやく不正に至る経緯を明らかにした。発端の「eKワゴン」の開発過程で、開発部門の上層部が、燃費のとりまとめを行う性能実験部にプレッシャーをかけていたという。 日産自動車との合弁事業で重要なプロジェクトと位置づける中、「他社に対抗するためクラストップの低燃費を開発目標に掲げていた」(相川哲郎社長)。燃費目標を5度にわたって引き上げたが、現場は「必達」と受け止め、開発日程の変更を口にできない状況だったという。中尾龍吾副社長は「あきらめの境地

    燃費目標「とにかく達成しろ」 三菱自上層部が圧力:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2016/05/19
    当初、軽自動車の時は日産と三菱の合弁会社から圧力が掛かってとか言っていて、日産は救済に名乗り出たのかもしれないが、実際は20年くらい前から三菱が続けていた不正であった。/日産は高い買い物をしたねぇ。
  • 三菱自動車 「パジェロ」など5車種で不正 | NHKニュース

    三菱自動車工業が燃費のデータに不正に手を加えていた問題で、社内調査の結果、新たに「パジェロ」など5車種で、定められた走行試験を実施せず、別の車や過去のデータを流用したり机上で計算したりして検査機関に申請する不正を行っていたことが分かりました。 その結果、新たに「パジェロ」や「RVR」「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」「デリカD:5」の5車種で不正を行っていたことが分かりました。 具体的には、定められた走行試験を実施せず、別の車や過去の測定データを流用したり机上で計算したりして検査機関に申請していたということです。 三菱自動車では、いずれも正しい方法で行った走行試験で得た燃費との差は3%程度にとどまり、大きなかい離はなかったとしています。 また、スズキも18日、記者会見し、現在、販売している16車種の燃費のデータについて定められた走行試験を行わず、屋内で行った装置ごとの測定データを

    Lat
    Lat 2016/05/19
    これまでデリカD:5はきちんと計測していたと説明していたが、やっぱり嘘だったか。これで三菱自動車の不正していない車はミラージュだけとなったがホントかな?/日産は高い買い物をしたんじゃないのか?
  • 三菱自動車の管理職が子会社の担当者に不正指示 | NHKニュース

    三菱自動車工業が軽自動車の燃費のデータに不正に手を加えていた問題で、会社側は18日の記者会見で、三菱自動車の管理職が燃費の試験を委託していた子会社の担当者に対し、試験で出たデータのうち、都合のよい数値だけを選んで国に申請するよう不正を指示していたことを明らかにしました。 この中で性能実験部の管理職が、3年前の平成25年に燃費の試験を委託していた子会社の担当者から、タイで行った走行試験で目標の燃費を達成できなかったと報告を受けた際、試験で得たデータのうち、都合のよい数値だけを選んで国に申請するよう不正を指示したことを明らかにしました。 この管理職は不適切だという認識がありながら、再試験の時間がないことから、不正を指示したとしています。これに対し、子会社の担当者は「燃費向上を必ず達成すべき目標と感じていた。制約があるなかで試験日程が組めなかった」などと話しているということです。 一方で、三菱自

    三菱自動車の管理職が子会社の担当者に不正指示 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/05/18
    "経営陣が開発部門などの関連部署の業務実態を十分に把握できておらず、"いやいやいや、社長は開発部門の生え抜きだろ。社長って経営陣じゃないのかよ。
  • 三菱自動車に続いて「スズキ」も燃費を国が定める方法とは異なる形で測定していたことが判明

    By Sean MacEntee 自動車メーカーの「スズキ」が燃費のデータ測定を、国が定める方法とは異なる形で行っていたことが明らかになりました。 スズキも燃費データ異なる測定 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160518/5409661.html ことの発端は2016年4月20日に判明した、三菱自動車工業の燃費試験データの不正操作。三菱自動車工業は軽自動車の型式認証取得の際に国土交通省へ提出する燃費試験データに、燃費を実際よりも良く見せるための不正な操作を行っていました。また、国内法規で定められた燃費の測定試験方法とは異なる方法でデータの測定が行われていたことも判明しています。 当社製車両の燃費試験における不正行為について | MITSUBISHI MOTORS JAPAN http://www.mitsu

    三菱自動車に続いて「スズキ」も燃費を国が定める方法とは異なる形で測定していたことが判明
    Lat
    Lat 2016/05/18
    三菱自動車のように燃費を良く見せるための計測方法で無ければよいのだが。/車を買うときはアメリカで公表されている燃費を見たら良いよ。新型プリウスの場合、日本約40km/L、アメリカ約23km/Lとまったく違うのだから。
  • 燃費、PHVも机上計算 三菱自社員「業務減らすため」 - 日本経済新聞

    三菱自動車の燃費データ改ざん問題で、販売中の主力車種のプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」でも机上計算で燃費の基になるデータを算出していたことが17日、関係者への取材で分かった。荷物を積んだ走行試験を省略し、荷物を積まない走行試験から算出していた。担当者は「忙しく業務を減らしたかった」と話しているという。三菱自は改ざんがあった「eKワゴン」など軽自動車4車種以外に、現在

    燃費、PHVも机上計算 三菱自社員「業務減らすため」 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2016/05/18
    ここは1つJC08も電気系統は利用せず、実際の利用方法からかけ離れているので机上の計算で大差はないとか言ってもらいたいですね。/つか自動車業界はエアコンは25℃設定・ヘッドライトを付けて測定しろよ。
  • 三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自はこれまでアウトランダーPHEVについて、法令で定めた「惰行法」という走行試験のやり方で測定していた3車種の一つで、正しい方法で測定していたと説明し、現在も販売中だ。新たな不正が見つかり、三菱自のずさんな実態が改めて浮き彫りになった。 関係者によると、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗のデータ「走行抵抗値」を測る際、来は荷物を積んだ状況などを再現するため、車両重量に一定の重さを加えて走行試験を行う必要がある。三菱自は、この手順を怠り、重量の違いによる測定値の変化を机上で計算したデータを審査機関に提出したという。

    三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lat
    Lat 2016/05/16
    残るはミラージュとデリカD:5の2車種のみか。2車種だけきちんと検査していたとはちょっと考えられないな。/そういえば三菱の社長は開発部門のたたき上げでしょ?昔から不正していたのだし、不正は知ってたんじゃ?