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GDPに関するLatのブックマーク (24)

  • 日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス - BBCニュース

    の内閣府は15日、2023年10~12月の国内総生産(GDP)を発表した。2四半期連続でマイナス成長となり、日は予想外の景気後退(リセッション)に入った。世界3位の経済大国の地位をドイツに奪われた可能性もある。 内閣府によると、2023年10~12月のGDPは前期(7~9月)比0.1%減だった。この状態が1年続く場合の年率換算は0.4%減となり、予想されていた以上に低下した。

    日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス - BBCニュース
    Lat
    Lat 2024/02/16
    予想外なのか?円安が進み物価が高騰したが、物価相当の給与アップは無く、追い打ちをかけるように税金が上がる。景気後退は想定内だと思う。仮に同じことを日本の政治家が発言したら大炎上だと思うな。
  • 日本のGDP、今年にもドイツに抜かれ4位転落の恐れ

    米中に次ぎ世界第3位の日の名目国内総生産(GDP)が、経済の長期停滞などを受けて早ければ2023年にもドイツに抜かれ、4位に転落する可能性が出てきた。近年の円安に伴うドルベースの経済規模の縮小に加え、「日病」とも揶揄(やゆ)される低成長が経済をむしばんだ結果だ。専門家は企業の労働生産性や国際競争力を高める政策をテコ入れしなければ、遅くとも5年以内には抜かれる可能性が高いと警鐘を鳴らす。 経済規模の国際比較に用いられる名目GDPは、国内で生産された財・サービスの付加価値の総額だ。物価変動の影響を取り除いた実質GDPに比べて、より景気実感に近いとされる。 国際通貨基金(IMF)の経済見通しでは、22年の名目GDP(予測値)は3位の日が4兆3006億ドル(約555兆円)なのに対し、4位のドイツは4兆311億ドルで、ドイツが約6・7%増えれば逆転することになる。 IMF予測では23~27年も

    日本のGDP、今年にもドイツに抜かれ4位転落の恐れ
    Lat
    Lat 2023/01/23
    とりあえず、日本国内の独自の規制を撤廃して国際競争力を高めるために投資の集中をしないとダメなんでは?例えば軽自動車をやめるとか。日本国内向けに開発しているけど少子高齢化で投資分の回収がキツくなるよ。
  • 日本人は外国人客急増の「貧しさ」をわかってない

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    日本人は外国人客急増の「貧しさ」をわかってない
    Lat
    Lat 2022/12/25
    流石に日本人が貧しくなったのはわかっているんじゃ無いのか?分かった上でお金を持っている外国人がお客さんとして買い物してくれることを歓迎しているだけでは?
  • 「2%」巡る攻防、安倍氏失った防衛省に焦り 「財務省の陰謀だ」 | 毎日新聞

    防衛省が、防衛費の大幅な増額を勝ち取ろうと財務省との攻防に挑んでいる。岸田文雄首相が「防衛費の相当な増額」を表明した経緯もあり、防衛省は強気の姿勢を崩していないが、旗色は必ずしも芳しくない。「最強官庁」とも呼ばれる財務省に勝てるのか――。 「NATO(北大西洋条約機構)並みに2%という目標を示すべきだ。この方向で検討してもらいたい」 4月14日、自民党安倍派が党部で開いた総会。同派会長の安倍晋三元首相は、国防予算を国内総生産(GDP)比2%以上とするNATOの目標を引き合いに出し、日の防衛費の大幅増を求めた。 GDP比2%以上を目標とするNATOの「国防予算」の定義(NATO基準)は、NATO加盟各国の国防省予算よりも範囲が広い。沿岸警備隊など他省庁の経費も含まれる。 日政府もNATO基準を参考に「安全保障関連経費」を試算・公表している。海上保安庁予算、旧軍人遺族等恩給費、在日米軍駐

    「2%」巡る攻防、安倍氏失った防衛省に焦り 「財務省の陰謀だ」 | 毎日新聞
    Lat
    Lat 2022/11/09
    GDPの2%で進めると、日本は世界第3位の軍事国家になるね。何で専守防衛なのに世界で3番目の予算を掛けないといけないんだよ。言い出した奴は馬鹿だろ。
  • 防衛費増額「GDP比2%では足りない」 萩生田氏、教団問題も釈明:朝日新聞デジタル

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    防衛費増額「GDP比2%では足りない」 萩生田氏、教団問題も釈明:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2022/08/20
    GDP比2%では足りないって日本は軍事大国を目指すのか?日本は腐ってもGDPで世界3位だぞ?何で専守防衛の国で他国より多くの予算を付けるんだよ?何でそんなに掛かるか中身を説明しろよ。また米国に貢ぐつもりか?
  • 中国実質成長率0.4%に失速 4~6月、ゼロコロナ打撃 - 日本経済新聞

    【北京=川手伊織】中国国家統計局が15日発表した2022年4~6月期の国内総生産(GDP)は、物価の変動を調整した実質で前年同期比0.4%増えた。新型コロナウイルスの感染封じ込めを狙う「ゼロコロナ」政策で経済活動が滞り、1~3月の4.8%増から失速した。景気は6月から持ち直しているが、政府が22年の成長率目標とする「5.5%前後」の達成は厳しい。日経済新聞社と日経QUICKニュースが共同で実

    中国実質成長率0.4%に失速 4~6月、ゼロコロナ打撃 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2022/07/15
    邪推だけども、国内の問題から目を逸らすため戦争とかするなよって嫌な考えと、一方で思ったよりも経済が停滞しているため、あまりロシアを支援できない?って嬉しい考えが頭をよぎった。
  • 防衛費、GDP比1%枠こだわらず 岸防衛相インタビュー 尖閣・サイバーに重点 - 日本経済新聞

    岸信夫防衛相は19日の日経済新聞とのインタビューで、防衛費の予算要求について国内総生産(GDP)比で1%の枠にこだわらず増やす方針を明らかにした。中国の海洋進出を踏まえた沖縄県・尖閣諸島周辺での防衛力の拡充や、宇宙やサイバー攻撃など新領域での対処にあてる考えを示した。政府はこれまで防衛費をGDPの1%以内に抑えることを目安としてきた。岸氏は「従来と抜的に異なる速度で防衛力を強化しないといけ

    防衛費、GDP比1%枠こだわらず 岸防衛相インタビュー 尖閣・サイバーに重点 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/05/20
    まともに計画すら立てられないので、他の人に代わってから計画を立ててね。
  • GDP(2020年4-6月期)-27.8%、過去最大の落ち込みと同時に安倍首相に健康不安説 : 市況かぶ全力2階建

    ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる

    GDP(2020年4-6月期)-27.8%、過去最大の落ち込みと同時に安倍首相に健康不安説 : 市況かぶ全力2階建
    Lat
    Lat 2020/08/17
    ワクチンがあるわけじゃないのに何で生活を戻したいんだろう。出かけられない分お取り寄せとかすれば良いのに。今ただでさえお得なのに利用しないのは理解できない。
  • GDP実質27.8%減、4~6月年率 戦後最大の下げ - 日本経済新聞

    内閣府が17日発表した2020年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で1~3月期から7.8%、年率換算で27.8%減った。新型コロナウイルスの感染拡大で、リーマン・ショック後の09年1~3月期の年率17.8%減を超える戦後最大の落ち込みとなった。4~6月期は感染拡大を抑えるため、政府が緊急事態宣言を出し、個人の外出や店舗の営業が制限された。個人消費を

    GDP実質27.8%減、4~6月年率 戦後最大の下げ - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2020/08/17
    GDP実績27.8%減なのに株価は反映されていないのは、これから下がるのか、それとも日銀が買い支えしているかなのか。後者の場合アベノミクスで景気拡大の理由に株価を指標にしていたが出鱈目だったということになるな。
  • 緊急事態宣言の打撃浮き彫り GDP戦後最悪の落ち込み(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    4~6月期の国内総生産(GDP)成長率は戦後最悪の落ち込みとなり、新型コロナウイルスを押さえ込むため政府が発令した緊急事態宣言のダメージが改めて浮き彫りになった。足元では感染が再び増加傾向にあり、プラス成長に転換が見込まれる7~9月期も回復は緩やかになりそうだ。 西村康稔経済再生担当相は17日の記者会見で、「4、5月に緊急事態宣言で人為的に経済を止めていた影響でこうした厳しい結果となった」と指摘した。 特に落ち込みが激しかったのは、成長率同様に過去最悪を記録した個人消費だ。外出自粛や店舗への営業自粛要請のあおりで“不要不急”の支出が激減した。5月に宣言が全面解除されたのに加え、国民に一律10万円を支給する特別定額給付金などの押し上げ効果も加わって6月には回復基調となったが、爪痕は深い。 一方、政府は景気が5月には底を打ったとみており、今後は経済対策の効果が下支えして「緩やかな持ち直しが続く

    緊急事態宣言の打撃浮き彫り GDP戦後最悪の落ち込み(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/08/17
    ちょっと意味が分からない。ワクチンが出回らない限り人と人との接触機会は少ないだろうし、金も動かないと思うのだが。
  • 内閣府、GDP算出方法を変更 コロナ影響による消費急減反映へ | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 5月18日に公表予定の1~3月期の国内総生産(GDP)速報値に新型コロナウイルスの影響を反映させるため、内閣府がGDPの算出方法を変更することが27日、分かった。通常の方法では宿泊や飲などサービス関連の消費が3月に外出自粛で急減したことを十分に織り込めず、実際の経済情勢より高めの成長率になる可能性が高いことから異例の対応を取る。 内閣府は普段は使わない宿泊・飲・交通関係の統計や、業界大手企業のデータ、企業への聞き取り調査の結果などを使って3月のサービス消費を推計する。 東日大震災があった2011年1~3月期のGDP速報値でも、算出方法を変更した。

    内閣府、GDP算出方法を変更 コロナ影響による消費急減反映へ | 共同通信
    Lat
    Lat 2020/04/28
    これまでの速報値が速報値の値で無かったとしたのならそもそも何だったんだろうか?今回の計算方法の見直しで正確な値が出るのなら、計算方法を戻さないでくれよ。
  • 日本の4-6月期GDP予想、マイナス25%に下方修正-ゴールドマン

    の4-6月期GDP予想、マイナス25%に下方修正-ゴールドマン 関根裕之、Paul Jackson 安倍晋三首相による緊急事態宣言を受け、日の4-6月期の実質国内総生産(GDP)成長率が前期比年率マイナス25%と、データをさかのぼれる1955年以降で最大の落ち込みとなるとの見方をゴールドマン・サックス証券のエコノミストが示した。 ゴールドマンのチーフエコノミストの馬場直彦氏とエコノミストの田中百合子氏は7日付リポートで、今四半期の実質GDP成長率見通しを従来予想のマイナス7.2%から大幅に下方修正した。緊急事態宣言の影響は消費と設備投資に最も大きく表れるという。消費はマイナス25%、設備投資はマイナス40%を予想。既に海外需要の減退を織り込んで同マイナス45%を見込んでいた輸出も、事業所の休業などを考慮してマイナス60%に引き下げた。新たな予測は同時に発表された経済対策効果も織り込ん

    日本の4-6月期GDP予想、マイナス25%に下方修正-ゴールドマン
    Lat
    Lat 2020/04/08
    108兆円の中身は、その殆どが今年の税収不足を考慮した赤字国債なだけで経済対策には使えないお金だしね。本当無能だよ。
  • 緊急経済対策 事業規模は総額108兆円程度 安倍首相 方針固める | NHKニュース

    緊急経済対策の事業規模について、安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、GDP=国内総生産の20%にあたる総額108兆円程度とする方針を明らかにしました。 そのうえで安倍総理大臣は「大変な困難な状況に直面している家庭や中小・小規模事業者に対し、6兆円を超える現金給付を行う。そして、雇用を守り抜いていかなければならず、無利子融資を民間金融機関に拡大するとともに、前例無き26兆円規模で、納税や社会保険料の支払い猶予を行い、事業の継続を後押しし、雇用を守り抜いていきたい」と述べました。

    緊急経済対策 事業規模は総額108兆円程度 安倍首相 方針固める | NHKニュース
    Lat
    Lat 2020/04/07
    うーん?工業国と観光に力を入れている日本と比べてもあまり意味が無いような。。。?インバウンド需要もすぐには回復しないだろうし、比較対象も見積もりもおかしくないか?
  • 景気、増税前から停滞 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    景気、増税前から停滞 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2020/03/10
    事実と異なりアベノミクスで景気が拡大していると嘘をつき消費税増税を強行したらGDPがマイナスになったってこと?GDPマイナスはなるべくしてなった感じか。
  • GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース

    去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は年率に換算した実質の伸び率がマイナス7.1%となりました。企業の設備投資が下振れしたため、2月の速報段階のマイナス6.3%からさらにマイナス幅が拡大しました。 これを年率に換算するとマイナス7.1%となり、先月の速報段階の年率マイナス6.3%から大きく下方修正されました。 GDPがマイナスとなるのは5期ぶりで、前回、消費税率が引き上げられた直後、2014年の4月から6月期で年率マイナス7.4%となって以来の大幅な落ち込みです。 項目別ではGDPの半分以上を占める「個人消費」は、速報段階はマイナス2.9%だったのが、改定値ではマイナス2.8%に上方修正されました。 一方で企業の「設備投資」は、速報段階はマイナス3.7%でしたが、改定値ではマイナス4.6%となり、大きく下方修正されました。 海外経済が減速していることを受け、電気機械や情報通

    GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース
    Lat
    Lat 2020/03/09
    消費税増税の影響で-7.1%、新型コロナの影響で-○○%、オリンピック中止で-○○%。BBCの記事を読むとIOCがオリンピック中止の決定しても東京都は損害を請求できないと読める。https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51763747
  • 政府月例経済報告、景気「回復」判断維持へ=関係筋

    2月19日、政府は20日に公表する月例経済報告で景気が回復を続けているとの判断を維持する見通しだ。2017年9月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 19日 ロイター] - 政府は20日に公表する月例経済報告で景気が回復を続けているとの判断を維持する見通しだ。17日に公表された2019年10─12月期国内総生産(GDP)1次速報では、消費や設備投資の低迷が確認されたものの、雇用・所得環境の改善は続いているとして、景気判断は表現面での微修正にとどめる見通しだ。 一方、景気の先行きに関しては、新型コロナウイルスの感染拡大で国内外景気の下振れリスクは高まっていると書き込む方針。複数の関係筋が明らかにした。 1月の月例経済報告では、景気の総括判断について「景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している」としていた。今回、表

    政府月例経済報告、景気「回復」判断維持へ=関係筋
    Lat
    Lat 2020/02/20
    GDP(国内総生産)がマイナスでも景気回復ならばもうみんな働かなくて良いんじゃないかな?/新型コロナウイルスの影響もあるし、現実から目を逸らさずに先手先手で何かしらの手を打たないと経済が死ぬぞ。
  • GDP速報値と台風・暖冬の影響|飯田泰之|note

    2020年2月17日,昨年度第4四半期(2019年10月~12月期)GDPの第一次速報値が発表されました.実質GDPの成長率は前期比▲1.6%(年率▲6.3%),名目GDPの成長率は前期比▲1.2%(年率▲4.9%)と散々な数字です.

    GDP速報値と台風・暖冬の影響|飯田泰之|note
    Lat
    Lat 2020/02/18
    そうだね。消費税増税だよね。/個人的には台風の前は防災装備と非常食を更新し、台風の後はボランティア装備を2式購入し手伝いに行ったのでかえってお金は使っているな。
  • GDP10─12月期は年率‐6.3%、内需総崩れで5期ぶりマイナス成長(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [東京 17日 ロイター] - 内閣府が17日発表した2019年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス1.6%、年率換算でマイナス6.3%となった。5四半期ぶりのマイナス成長となり、減少幅は2014年4─6月期以来の大きさとなった。台風や消費増税による駆け込み反動減、米中摩擦による不透明感などから、消費、設備投資もマイナスとなるなど、内需が総崩れ。外需も寄与度はプラスとはいえ、輸出の落ち込みより内需停滞による輸入の減少が上回った結果であり、内容は悪い。 結果はロイターの事前予測の年率マイナス3.7%を上回る落ち込みとなった。 最も足を引っ張ったのは、民間消費支出で前期比マイナス2.9%となった。品目では、自動車、化粧品、家電、アルコール飲料の販売が下押しに寄与した。10月の台風などの影響に加えて暖冬で季節用品の販売が振るわなかった。消費増税前の

    GDP10─12月期は年率‐6.3%、内需総崩れで5期ぶりマイナス成長(ロイター) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/02/17
    消費税を上げたのだからなるべくしてなったとしか>"設備投資も前期比マイナス3.7%"/消費税の増税があって消費が落ち込むのが予想できるのだし「よし、設備投資を行い大量生産するか!」とはならないよね。
  • GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース

    ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス0.5%、年率に換算してプラス2.1%と2期連続のプラス成長でした。輸入の大幅な減少が、計算上、成長率を押し上げましたが、設備投資と個人消費はマイナスとなり、国内需要はふるいませんでした。 これが1年間続いた場合の「年率」に換算するとプラス2.1%で、2期連続のプラス成長となりました。 主な項目をみますと、「輸出」はIT関連の需要の落ち込みからマイナス2.4%でしたが、「輸入」は去年の秋以降の原油価格の下落でマイナス4.6%と、10年ぶりの大幅な減少となりました。この結果、輸入の減少が輸出の減少を大きく上回ったことで、計算上、成長率を押し上げる形になりました。 また、「公共投資」は、昨年度の第1次補正予算の執行が格化したことなどから、プラス1.5%と高い伸びを示したほか、「住宅投資」も

    GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース
    Lat
    Lat 2019/05/20
    輸出、設備投資、輸入がマイナスとのことから国内経済が停滞していることがわかる。プラスに働いたのは公共投資の結果である。個人の消費も節約志向になっている。/求む!裸の王様以外でも見えるアベノミクスの成果
  • GDP、年率2.5%減に下方修正 7~9月改定値: 日本経済新聞

    内閣府が10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、年率換算では2.5%減だった。速報値(前期比0.3%減、年率1.2%減)から下方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比0.5%減、年率2.0%減となっており、速報値から下振れすると見込まれていた。生活実感に近い名目GDPは前期比0.

    GDP、年率2.5%減に下方修正 7~9月改定値: 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2018/12/11
    IMFの見立てでは、18年は1.1%増(見込み)、19年の消費税増税で0.9%減と試算して、構造改革を図るように慌てて発表したが、18年が2.5%減なのでこれで増税したら日本経済は新たな失われた20年が始まるな。