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STAP細胞に関するLatのブックマーク (21)

  • 小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している

    「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。 アマゾンのレビューから「支持派」を読み解く 2018年3月、『小保方晴子日記』が中央公論社から刊行されました。小保方氏には今も根強い支持者が多くいるので、商売としてはおいしいのかもしれませんが、私の周りの研究者たちはうんざりといった反応です。 STAP細胞の論文不正を契機とした管理強化によって、われわれ研究者は研究倫理教育プログラムの受講や誓約書の提出など、今まで不要だった作業が相当増えました。もともと科学の正当な手続きを理解していて、不正をする気など全くない研究者も、全員

    小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している
    Lat
    Lat 2018/05/16
    企業もそうだけど、能力を度外視して女性枠を持たせるからおかしくなる。男性優位の社会だったので枠だけ準備すると能力が伴わない人が割り当てられる。ポストに見合う人であれば良いので外部の研修などを使わせろよ
  • 【悪質なデマ】STAP細胞はありません。STAP現象と混同させてtwitter利用者を何度も騙す記者(?)大宅健一郎

    STAP細胞という理研の小保方晴子氏が不正に論文をコピペ・会見等で嘘を吐いた話を蒸し返す記者(?)、大宅健一郎 全く関係のないSTAP「現象」を利用した独研究を出して支離滅裂な記事を立ててそれに騙されるtwitter利用者。過去数回の蒸し返しもまとめました。 (STAPとはStimulus-Triggered Acquisition of Pluripotencyの略で「刺激惹起性多能性獲得」と訳す。)

    【悪質なデマ】STAP細胞はありません。STAP現象と混同させてtwitter利用者を何度も騙す記者(?)大宅健一郎
    Lat
    Lat 2016/05/16
    STAP細胞って見てると再現実験が出来ないですよね~再現性が無いのだから研究成果とは言えないな。/STAP細胞絡みでまた本を出したりして食いつなぐつもりなのでは?
  • STAP細胞、「つくることに成功した」と若山教授が発言…共同研究者も「見た」と証言

    一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏がその体験を綴った手記『あの日』(講談社)が1月に出版され、STAP細胞は再び世間の注目を浴びることとなった。そして先月、小保方氏がSTAP細胞のプロトコル(作製手順)をHP上で公開し、STAP細胞は科学的議論の場に戻った。 果たしてSTAP細胞は存在するのか、しないのか――。判断材料が少ないこともあり、その議論は尽きない。理研がSTAP細胞論文の不正を調査した「桂不正調査委員会」の調査報告書は、科学者の中でも細胞工学の専門家ではないと、どういう経緯で不正があり、STAP幹細胞とされていたものがES細胞だったと結論付けられたのか理解できない内容だ。 調査報告書は「調査には限界がある」と最終的な判断を曖昧にしている。「STAP幹細胞だとされたものを解析すると、それはES細胞に由来していた」とし、「STAP細

    STAP細胞、「つくることに成功した」と若山教授が発言…共同研究者も「見た」と証言
    Lat
    Lat 2016/04/28
    "STAP細胞は科学的議論の場に戻った。"いやいや戻ってない戻ってない。再現実験が出来ないのは実験ノートが取られていないこと、成功した実験とやらは実はES細胞だったってだけでしょ。実際に再現させないとさ。
  • 小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz

    2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「このがきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。 「読み終えると同時に涙があふれました」 「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」 こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。 「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性) 「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性) 「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよ

    小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz
    Lat
    Lat 2016/03/10
    研究ノートの書き方をおぼえるところからやり直して下さい。やり直したところで亡くなった人は戻ってこないけどな。
  • 小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 手記が出版される小保方晴子氏 Photo By スポニチ STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、当に実在するかどうかについては触れていない。 小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。  前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ

    小保方さん手記出版 STAP騒動「真実を書こうと決めた」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    Lat
    Lat 2016/01/28
    結局STAP細胞が無いのなら何を言っても無駄だろ。出版社の金儲けに使われているだけじゃないか。
  • STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張

    BPOは、STAP細胞問題を取り上げた「NHKスペシャル」について審理入りを決定。小保方氏は「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は8月19日、STAP細胞問題を取り上げた昨年7月放送の「NHKスペシャル」について審理入りを決めたと発表した。理化学研究所の元研究員の小保方晴子氏の申し立てを受けたもので、小保方氏は番組について「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。 審理入りしたNHKスペシャルは、昨年7月27日に放送した「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。STAP細胞問題について、実験ノートの内容や小保方氏と笹井芳樹氏(故人)の電子メールなどを取り上げながら特集した。 小保方氏は先月10日、番組が人権侵害やプライバシー侵害などに当たるとして申立書を提出。番組がタイトルで「不正」と表現した上、「客観的証拠もないまま小保方

    STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張
    Lat
    Lat 2015/08/20
    大学に訂正した論文を提出できたのだろうか?1年を目処にだったのだから、締切は2ヶ月を切っている。
  • STAP問題:論文の主要著者、誰も実質処分受けず - 毎日新聞

    Lat
    Lat 2015/02/12
    論文では異なる実験結果を組み合わせて画像を並べており、1つの実験で成果が確認出来たと誤認誘導させるものだが主要著者がみんな騙されたのか確認されてないよね。運営交付金での研究なのでトップは責任は取るべき
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    Lat
    Lat 2014/12/25
    この酷いタイトルを考えたのは故意では?誰がつけたかは判明しているのですよね?/ハーバード大の実験結果でも光ったと言われていたのだから、ずっと誰かがES細胞を混入続けたんだよね?1人しか思いつかないけども。
  • 「若山照彦問題」を忘れるな!「小保方博士バッシング報道事件」に終わりはない。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「小保方博士バッシング報道事件」は、理研側の発表によると、小保方博士による再現実験が不成功に終わり、小保方博士も責任を取ると言う形で、理研を退職ということで、幕引きが行われつつあるが、この「小保方博士バッシング報道事件」には、まだまだ多くの謎が残っている。 第一の謎は、私も言い続けてきた問題、つまり「若山照彦問題」である。この「小保方博士バッシング報道事件」が勃発以来、引っ切り無しに「内部情報」を暴露し続け、「小保方博士バッシング報道事件」に、火に油を注ぎ続けた「若山照彦問題」だ。この「若山照彦問題」について、優れた分析記事をネットで見つけたので、やや長文ではあるが、敢えて、以下に引用する。是非、ご一読頂きたい。 STAP細胞疑惑について全マスコミと理研が見落としてるもう一つの可能性を敢えて指摘する NHK等に協力し、「小保方氏に裏切られた」とする一方的で強烈な小保方氏攻撃を執拗にやり続け

    「若山照彦問題」を忘れるな!「小保方博士バッシング報道事件」に終わりはない。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    Lat
    Lat 2014/12/24
    ハーバード大での実験も「若山照彦問題」が原因だったのか?論文発表後に再現手順がハーバード大から複数発表され、そのいずれも再現実験に成功していないのだがそれらはどのように説明するのか?
  • Yahoo!ニュース - <STAP問題>小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 (毎日新聞)

    「STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の記者会見終了直後、検証実験の責任者である相沢慎一チームリーダーが突然、謝罪する一幕があった。 【小保方氏】理研を退職 コメント詳細「魂の限界」  2時間あまりに及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分ごろ、相沢氏がマイクを握って再登壇。「検証実験は、(小保方晴子研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあってはならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。【デジタル報道センター】

    Yahoo!ニュース - <STAP問題>小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 (毎日新聞)
    Lat
    Lat 2014/12/19
    論文の捏造が疑われており、当初は再現実験に参加させる予定は無かったのに、政治家の一言で当事者が実験に参加するなど本当に誤るのは別にいると思う。
  • STAP問題:小保方氏、理研を退職 「魂の限界」 - 毎日新聞

    Lat
    Lat 2014/12/19
    理事からの「新しい人生を歩まれることを期待しています。」には、早大の博士号取り上げ猶予期間(残り10ヶ月)を見越しての発言のように思う。/博士号を利用しての就職はやめとけってことかな。
  • STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、国際出願していたSTAP細胞作製法の特許について、複数の国で出願の継続手続きをとった、と24日明らかにした。論文は撤回されたが、STAP細胞の存在は完全に否定されてはいないとし、検証実験も続けていることから、特許取得の手続きを進めることにしたという。 国際出願は条約加盟国すべてに特許の出願をした効果があるが、実際に特許を得るには各国でそれぞれ手続きをとる必要がある。24日は、国際出願から各国への手続きに移行できる期限だった。 理研は、移行手続きをした国を明らかにしていない。今後、特許出願した内容が、各国で審査される。発明者には、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏も含まれている。

    STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2014/10/25
    iPS細胞に対する優位性としては、期間が短いとか簡単だとかだと思ったんだけど、未だにSTAP細胞が誰にも作り出せない現状を見ても特許を抑える必要があるんだろうか?/見てて痛々しいな。
  • 【STAP細胞】検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認 - MSN産経ニュース

    STAP細胞が存在するかどうかを調べ理化学研究所が27日に中間報告を発表する検証実験は、実験が難航し計画通りに進んでいない。当初計画では8月末にも細胞の万能性を証明する「キメラマウス」、増殖する「STAP幹細胞」ができている可能性があるとしていた。いずれも実現していないとみられる。ただ万能細胞の目印となる遺伝子が働いたとみられる緑の発光現象が一部で確認され、検証チームは万能性の有無を慎重に調べている。 実験は4月から実施。小保方晴子研究ユニットリーダーらが論文で報告した方法で進めた。STAP細胞は生まれたばかりのマウスからリンパ球を採取し、弱い酸性溶液に浸した後、培養して作るとされる。 万能細胞の目印となる遺伝子が働くと緑に光るよう遺伝子操作したマウスを使い緑に光る細胞が得られるかを調べるのが第1段階。実験を統括する相沢慎一特別顧問は、これがクリアできない場合、検証を11月末までに終えると

    【STAP細胞】検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認 - MSN産経ニュース
    Lat
    Lat 2014/08/27
    200回成功したとされる実験も既に若山氏が200回の実験成功には1000匹以上のマウスが必要で若山研からはそんなに提供していない旨の説明があり、理研ではマウスの購入した記録が無く実験した証拠が無いのだから当然だ。
  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2014/08/27
    論文を取り下げSTAP細胞の根拠自体が無くなったのだから、小保方氏には再現が成功したら発表で良くて理研には再現が確認出来ない実験を何故発表したのかを詰めればいい。/有能な研究者がSTAPから解放されて良かったよ
  • 【STAP問題】「見るに堪えない偏向番組」小保方氏はNスペ見ず (1/2ページ) - MSN産経west

    STAP細胞の研究を発表した記者会見で、握手する(左から)理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダー、笹井芳樹副センター長、共同研究者の若山照彦山梨大教授  NHKの取材により、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がけがを負った問題で、27日夜にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」が放送されたことを受け、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は28日、「見るに堪えない番組だった。偏った内容と強引な取材で、刑事告訴を含め何らかの対応を考えざるを得ない」とNHKの姿勢を批判した。三木弁護士によると、小保方氏は番組を見ていないという。 三木弁護士は27日の番組について「これまで小保方に批判的なコメントをしてきた研究者ばかりを集めて議論させるなど、偏向している」と批判。「NHKは小保方に対する集団リンチの先頭を切っている」と不快感を

    【STAP問題】「見るに堪えない偏向番組」小保方氏はNスペ見ず (1/2ページ) - MSN産経west
    Lat
    Lat 2014/07/29
    現時点において、再生医療関係者で小保方氏に肯定的な研究者ってどれだけいるの?
  • 小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張 (2014年7月2日) - エキサイトニュース

    小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、 〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉 と、かなり巨額な金が使用されていたのだ。共同研究者が、まず指摘したのが笹井氏の12年度の雑誌代である。 「ネイチャー誌を9セット購入しています。1セット年間4万2630円ですから、合計38万円ですよね。特に理系の研究者は紙なんて邪魔なので、電子版を買うことがほとんどなんですが‥‥」 次に指摘したのが、小保方氏、笹井氏が2人で行った出張費だ。 〈2人の出張が11カ月間で計55回、496万円〉 と記事にある。 「小保方さんはSTAP細胞を200回成功させたって言っていましたよね。一方で、月に5回出張に行っているんですよ。それも海外を含めてです。どう考えても実験は不可能ですし、これはかなり特異な回数です」(共同研究者)

    小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張 (2014年7月2日) - エキサイトニュース
    Lat
    Lat 2014/07/10
    理研は出張先付近のレシートを添付しなくてもOKなの?他の研究所などで空出張対策として出張先付近のレシート添付は当たり前と思っていたが。提出不要だとしたらどうやって確認してるんだろう?
  • STAP細胞:小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし  - 毎日新聞

    Lat
    Lat 2014/06/02
    森口尚史とやってることは変わらないね。
  • 小保方氏側「ネット科学」に苦言/デイリースポーツ online

    小保方氏側「ネット科学」に苦言 拡大 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは意ではない」と語った。 「ネズミの絵だけが実験ノートではない。別にもちゃんとあって、調査委にも出しているのに、ネット上もテレビのコメンテーターもあれが全てで『これだけか』と議論している」と反論した。 ただし、実験ノートの全てを公開することには「全部出したら出したで、

    Lat
    Lat 2014/05/11
    小出しにしないで、全部ネットにアップしたらいいのにね。
  • STAP細胞:小保方さん「不正認定2点、承服できない」 - 毎日新聞

    Lat
    Lat 2014/04/01
    「そもそも改ざんのメリットは何もない。」とあるが、身分が任期制職員とかだったら、誰かが将来の不安から結果の改竄に走ってしまった人はいないだろうか?/まず理研はSTAP細胞が作れるかで判断するべきだ。
  • STAP論文の不正を認定 理研調査委、きょう最終報告 - MSN産経ニュース

    理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが発表した新型万能細胞「STAP細胞」の論文を巡る疑惑を検証していた理研の調査委員会が、論文に意図的な不正があると認める最終報告書を取りまとめたことが31日、分かった。1日午前に東京都内で記者会見を開き、公表する。 調査委は3月14日の中間報告で、実験データ画像の切り張りや過去の論文からの流用、他人の論文の文章盗用など、計6カ所に問題があると指摘。うち2つは「意図的な不正ではない過誤」と判断したが、残りについて今回、「意図的であり不正と認められる部分がある」との見解を示した。 これを受け、1日午後に野依良治理事長らが記者会見し、論文不正の再発防止策や、STAP細胞の有無に関する科学的検証計画などについて説明する。 だが、小保方氏や、同氏の上司である理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長ら、STAP論文の著者に対する理研内の処

    Lat
    Lat 2014/04/01
    会見するなら、STAP細胞の有無や実験の再現性まで言及しないと意味がない。