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ドコモと分離プランに関するLatのブックマーク (1)

  • 決算から見えてきた分離プラン導入による「メーカー撤退危機」――NTTドコモは月々サポート廃止で900億円の収益改善

    決算から見えてきた分離プラン導入による「メーカー撤退危機」――NTTドコモは月々サポート廃止で900億円の収益改善:石川温のスマホ業界新聞 4月末、一部の大手キャリアや端末メーカー(の親会社)が決算を発表した。NTTドコモが導入する「ギガホ」や「ギガライト」といった分離プランの影響で、端末メーカーの事業存続が危うくなる可能性が垣間見える決算も見受けられた。 NTTドコモでは2018年度の実績として、2442万9000台の総販売台数を計上。しかし、2019年度の計画では分離プラン導入の影響で2250万台となり、実に200万台近い販売台数の減になると予想している。 もちろん、この影響はもろにスマホメーカーを直撃することになる。 ソニーはすでに2017年度に1350万台あった販売台数が2018年度には650万台と半減。2019年度も「販売台数の大幅な減少」を予想している。 また、京セラに関しては

    決算から見えてきた分離プラン導入による「メーカー撤退危機」――NTTドコモは月々サポート廃止で900億円の収益改善
    Lat
    Lat 2019/05/04
    これまでって海外メーカーは殆ど恩恵が無かったのだよね?むしろ国内メーカーは恩恵を受けて売れていないので対抗として撤退すると叫んでも消費者はあまり困らないよね/メーカーとして戦略モデルは出せないのかね?
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