タグ

ビジネスと労働に関するLatのブックマーク (2)

  • 残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長

    を代表する「プロ経営者」として、これまでにさまざまな経営改革を推進してきたカルビーの松晃会長兼CEO。インタビュー記事の前編ではカルビーでの9年間を振り返ってもらった。今回は働き方改革にまつわる日企業の問題点などを聞いた。 残業手当という悪しき制度 ――日企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってることも間違ってるとは思いません。裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから。 ところが、そうした人たちに残業代を払うとなれば、そんなのするに決まっているじゃないですか。 例え

    残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長
    Lat
    Lat 2018/06/05
    残業代無しの成果主義にするのなら、バランスを取る方法として仕事の難易度と官僚条件を明文化して量を数値化して従業員が選べるようにしないと無理だよね。そして成果が出ているのなら時間で拘束しないこと。
  • すき家 約1200店の深夜営業中止 NHKニュース

    大手牛丼チェーン「すき家」を展開する「ゼンショーホールディングス」は、長時間勤務など過重な労働が指摘された従業員の勤務態勢を大幅に見直すとして、10月1日から24時間営業の店舗の60%以上に当たる、およそ1200店舗で深夜営業を中止する方針を固めました。 関係者によりますと、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングスは、24時間営業を行っている全国1867の店舗のうち60%以上に当たる、およそ1200店舗で10月1日以降、午前0時から午前5時までの深夜営業を中止する方針を固めました。 「すき家」では、長時間の勤務や「ワンオペ」と呼ばれた深夜時間帯の1人勤務など過重な労働が問題化したことを受けて、会社が従業員の勤務態勢を抜的に見直していました。 その結果、労働環境の適正化を図るには、従来のような営業を続けることは困難だとして、半数以上の店舗で深夜営業を中止することにしたもの

    Lat
    Lat 2014/09/30
    結局深夜営業をやめるのか。ワンオペを強要される労働者にとっては良いことだと思うが、営業停止前の牛肉もしくはお米の処分など店舗側の負担になりそうなので、今後は採算が取れなくて撤退する店舗が増えそう。
  • 1