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ビジネスと半導体に関するLatのブックマーク (1)

  • 「フラッシュメモリー産みの親」東芝が敗北した真の理由

    編集部からのお知らせ: 記事は、書籍『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(著・毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班 、毎日新聞出版)の中から一部抜粋し、転載したものです。毎日新聞の取材班が綿密な調査で迫った、日の科学技術凋落(ちょうらく)の実態。大学の研究現場や、科学技術政策に携わってきた政治家、そして企業にも切り込んだ書。企業の取材先は、電機メーカーのほか、バイオベンチャー、自動車業界にも渡りますが、今回は東芝の事例に迫ります。 「ものづくり」で高度経済成長を牽引(けんいん)した日企業だが、グーグルなど巨大IT企業の出現や経済のグローバル化、新興国の台頭といった社会変革の中で、急速に存在感を低下させつつある。日の企業はなぜかつての勢いを失ったのだろうか。国内の研究開発投資の8割近くを担う企業の現状と課題を考える。 1990年ごろ、東芝の総合研究所(川崎市、現・研究開

    「フラッシュメモリー産みの親」東芝が敗北した真の理由
    Lat
    Lat 2019/12/25
    東芝の真の敗北は金を稼げる東芝メモリ(現キオクシア)を売ってしまったことに尽きると思うが。。。
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