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不動産と地方に関するLatのブックマーク (2)

  • 空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」

    奥多摩(CNN) 井田孝之・直子夫は4年前、東京都奥多摩町にある2階建ての一軒家を無料で譲り受けた。 井田さん一家はそれまで直子さん(45)の実家で暮らしていたが、田舎で大きな庭付きの家に住みたいと考え、奥多摩に引っ越したという。 直子さんは「(新居は)たくさん修理しなければならなかった。でも、田舎の方に住んで大きな庭を持ちたいといつも願っていた」と語る。 無料の家と聞くと詐欺のようにも聞こえるが、今、日住宅の戸数が世帯数を上回るという独特な不動産問題に直面している。 ジャパン・ポリシー・フォーラムによると、2013年は5200万世帯に対し住宅の数が6100万戸だった。そして、この状況は今後さらに悪化すると見られている。 国立社会保障・人口問題研究所の予測では、日の総人口は現在の1億2700万人から2065年までに約8800万人にまで減少する。つまり、今後住宅を必要とする人はさらに

    空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」
    Lat
    Lat 2019/01/04
    新たに地方に移住するつもりなら、十分な財産があるか都内の仕事を田舎で出来るだけの手に職があり、且つ田舎でやりたい趣味がなければきついだけだよ。/間違っても六十の手習いでパン屋とかそば屋は止めとけ。
  • 山林相続、負担ばかり… 重い税金、買い手はつかず:朝日新聞デジタル

    負動産時代 放棄したくても引き取り手がいないなど、処分に困る不動産、いわば「負動産」は全国に広がる。高知県には夫の死後、山林を相続したものの、処分できずに困っている女性がいる。また、所有者がいない宅地の土台が雨で崩れ、町道をふさいでしまったケースもある。中山間地における「負動産」の実態とは。(吉田美智子) 四国山地の中央部にある高知県大豊町(人口約4千人)。面積の9割を山林が占め、急斜面に集落や農地が点在する。 町内の女性(71)は昨年9月、病死した夫から約40ヘクタールの山林と家屋を相続した。女性自身はこの山林に足を運んだこともないが、名義変更などの手続きに約45万円かかり、さらに毎年約30万円の固定資産税を納めなくてはならない。

    山林相続、負担ばかり… 重い税金、買い手はつかず:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/08/15
    ここまで田舎じゃないが市内の住宅地の土地も買い手が付かない。原因の1つは市所有の借家が近くにあり土地を見に来る人はいるけども市所有の借家が不気味でその近くで子育てとか考えられないと言って帰ってしまう。
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