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仕事とAIに関するLatのブックマーク (7)

  • そして誰も転職のことを言わなくなった - orangeitems’s diary

    一時期、Twitterでは転職の話題であふれていた。あっちに移ると年収一千万的な投稿が乱れ、そんなうまい話あるんかいな、と思っていた。また、日の大企業の価値を下げるような発言が多く、その一方で外資、特にテクノロジー関係への転職をすると年収ががっつり上がるような投稿が相次いだ。2019年あたりかな、一番凄かったのは。 コロナ禍が3年あったが、どうも、人が動きやすい時期だったように思う。あの、オフィスに行けない時期によくもまあ転職なんて考えるよなと思ったが、身の回りでも転職した人がとても多い。おそらく、在宅が増えたことで今後のことを考えたくなった人が多くなったのかもしれない。また、先が見えない中、少しでも制限の煽りを受けない業種に移動しようとする人も多かった。 そして今、面白いことに転職の話をさっぱり聞かなくなった。プライベートでも、SNSでも。 実際、身の回りに転職する人も減ったように思う

    そして誰も転職のことを言わなくなった - orangeitems’s diary
    Lat
    Lat 2023/03/23
    私の把握している範囲ではむしろ逆で労働者の奪いが起きているけどな。いま身の回りで転職が落ち着いているのは、労働条件等に満足して転職の必要性を感じないのでは?仮にそうだとしたら幸せなことだよね。
  • 日本のITのレベルは低く、向上がほとんどない

    一部のIT企業を除き、大半の企業がITのレベルが低い。 これの原因はとても簡単で、IT=簡単に何でもできるものみたいな思い込みがあるからだ。 AIが凄いなどと言われているが、そのAIを作っているのは人間であることを当然理解していない。 単にAIというものが超自然的に作られているかのような事を言い出す老人などが該当する。 若者にしてもITに触れあわなかった人が多いので、AIって言うので人間みたいに色々やってくれるものと思っている。 酷い人だとSF作品のようなAIがもう既に世の中に出回っていると思い込んでいる。 予測に従って動いているとは思わず完全に自我があるかのような扱いをされることすらある。 そんな人はいないと信じ込みたいし、質の悪い冗談だと思いたいが、そういう輩はいる。 ハードウェア音痴に関してはよく性能を知らずに安いからと購入してあまりの動作の遅さに騙されたと言う人もいる。 ソフトウェ

    日本のITのレベルは低く、向上がほとんどない
    Lat
    Lat 2021/01/29
    基本的に手を動かさない人が多いからね。/建設業みたいにデザイン・設計を行った企業は、施工に参加できないとかやれば良いのに。それと建設業は派遣が禁止なのだからIT関係も禁止にしたら育てようと思うのでは?
  • 堀江貴文氏「AIに仕事を奪われる」との考えに呆れ「バカらしい意見」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと AI技術に対する「仕事が奪われる」などの脅威論に、堀江貴文氏が言及した 「人の知性や成長力、順応性などを考慮しない、バカらしい意見だ」と主張 人間の可能性について、「ずいぶん下に見られたものだ」と呆れている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    堀江貴文氏「AIに仕事を奪われる」との考えに呆れ「バカらしい意見」 - ライブドアニュース
    Lat
    Lat 2019/02/01
    資本主義社会でAIがあるから働かなくても良いと言う考えは、AIに投資しそのリターンがあるから仕事しなくても良いと言う話で、現在株だけで生活できている人がどれだけいるかわからないが甘い話では無いと理解できる
  • 新しい働き方やAI、クラウドは人の仕事を奪うという思考停止(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    AIは人の仕事を奪うという話があります。 確かにAIに適した社会インフラができていくことで、今まで人力で成り立っていた非効率な仕事のうちのいくつかが自動化されていく社会に変わっていくことは予測できます。 全てとは言わないまでも、ハイエンド以外のローエンドが自動化されて今までローエンドを担っていた人達が成立しなくなるという仕事も出てくることでしょう。 じゃあ人間の仕事がなくなるのか?というのとそんなことはなくて、一方で、そのようなインフラを担うのは人間です。 よくクラウドコンピューティングという技術ワード&マーケティング用語がありますが、これは古くからのレンタルサーバのより効率化されたものであったり、ハイエンド技術としてまとめあげたものだったりします。そこには必ずサーバを守っている人達が存在するという事実には変わりません。 このような話はクラウドを提供する事業者の人達と話をするとよく出てきま

    Lat
    Lat 2017/06/26
    この手の議論はSIer等でとある企業のシステムの開発等を行うと必ずついて回る話しでその延長線上でしかない。自分の仕事で繰り返し単純作業が必要な物はプログラムを書いているけど仕事は無くなりそうもない。
  • ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!(週刊現代) @moneygendai

    三井住友銀行の「4000人配置換え」は「銀行員にもう仕事がない」ことを証明している ――超低金利と「手数料目当て投信」の販売禁止で、稼ぐ方法も手段も見失ってしまったのだろうか…。 超優秀なAI仕事を奪われる 「私はこれから何をすればいいのですかね……」 大手信託銀行に勤める職員(40代後半)は喫煙所でこう呟いた。彼は20年にわたって都内の支店で勤務してきた内勤のベテラン職員だ。 営業マンが顧客からもらってきた契約書などの書類の内容に誤りがないかをチェックしてきた。このチェックを経ないと、上司に書類が渡らず、決済ができない仕組みだった。 その仕事がなくなる。 この信託銀行では、人の手による書類チェックが今年度から段階的に廃止されることになったからだ。同行の課長(50代)が話す。 「彼らは現場を経験し、どこにどんな誤りが潜んでいるのかを知り尽くした人材です。 たとえば、融資や投資の実行日が休

    ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!(週刊現代) @moneygendai
    Lat
    Lat 2017/06/19
    どの業界もそうだけどルーチンワークされた仕事の人は職を失いそうだね。ただお役所などではシステム化しても仕事が逆に増えたりするのでシステムが使えなくて戻されるかもね。どうなることやら。
  • 社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる

    今は人工知能AI)ブームと言うことで、この記事のタイトルとは無関係に、読者の皆さんにこんな質問をさせていただく。「AIブームは過去にもあったが、今のAIブームが過去のものと決定的に違う点は何か」。お分かりだろうか。「そりゃ、技術面で進歩したことだろう」と即答する人がいると思うが、それは間違い。技術面より決定的な違いが、今のブームにはあるのだ。 答えはこの記事の終わりのほうでお伝えすることにしたい。というか、記事を読んでいけば、答えがおのずと分かると思う。で、題。ある大企業のIT部門のマネジャーに会った時のことだ。「最新技術をシステムに生かさないのかって?何を言ってんの。そんなの単なる自己満足。まずはエンドユーザーの視点に立たなきゃ」。その人はそうまくし立てた。 いやぁ、あまりに懐かしい反応だ。以前、私がまだ駆け出しのIT記者だったころ、ユーザー企業のIT部門に取材に行って、バズワードを

    社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる
    Lat
    Lat 2017/04/17
    まず手始めに空気みたいな記事がAIに取って代わられるのだろうね。/最新技術とか関係無しに事務部門がオープンソースか市販されているソフトに合わせて仕事内容を変えればそれだけでコスト削減になる。
  • ビル・ゲイツ氏:「人の仕事を奪うロボットは税金を払うべき」

    エンジニアたちは、人間よりも優秀な機械を開発しようと懸命に取り組んでいる。ただし、ロボットが優秀になることによる全ての可能性を検討してはこなかったのかもしれない。 Microsoftの共同創業者、Bill Gates氏はQuartzによるインタビューの中で、ロボットは税金の支払いから除外されるべきではないと提言した。 「人間の労働者が工場で5万ドルの仕事をすると、その収入に対して課税される。ロボットが同じことをするなら、ロボットに同程度の税を課すのが望ましい」(Gates氏) Gates氏の主張によると、ロボットが人間の仕事を奪う時代になっても、人間の共感力が必要不可欠な社会福祉事業は依然として重要であり、ロボットからの税収はそうした事業の財源になるという。おそらく人が職業訓練を受け直し、そうした社会福祉分野の仕事に移れるだろう。「このような所得税を諦めてはいけない」(Gates氏) それ

    ビル・ゲイツ氏:「人の仕事を奪うロボットは税金を払うべき」
    Lat
    Lat 2017/02/20
    確かにロボットに課税しないと富裕層ばかりに金が舞い込んで従業員は職を失うだけだな。とはいえ税金が別途かかって投資した額のリターンが望めないならロボットへ積極的に行われないよな。難しいところだ。
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