タグ

住宅とネタに関するLatのブックマーク (4)

  • 「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める 最新研究でわかった室内温度リスク

    「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」 冬に寒い家に住んでいると、“脳の神経細胞の質”が悪くなるという衝撃的な事実が明らかになった。 慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治教授らが2016年から毎年調査を積み重ねるなかで、最新解析では「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」ことがわかったのだ。 「40代から80代まで150人の脳画像を基に、脳の神経線維の質などを点数化すると、冬季の居間室温が低い家と比べて、5度暖かくなることで脳年齢が10歳若く保てるのです。当然認知症の発症も遅くなるでしょう。寒い家では室温の変化が激しい。それによって血管の拡張収縮が繰り返されて動脈硬化が進行しやすく、脳が早く劣化してしまうと考えられます」(伊香賀教授) ほかにも、寒い家では高血圧症や動脈硬化を発症しやすく、夜間頻尿リスクが高まる。さらに自律神経や睡眠を乱すなどの研究報告がある。 それで

    「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める 最新研究でわかった室内温度リスク
    Lat
    Lat 2019/11/06
    仮定が正しいとすると寒い地域の人は馬鹿で、1年を通して18度以上の温暖な気候のところに住む人はそうでは無いと。そもそも脳を壊し寿命を縮めるとかどうやってデータを取ったんだ?四季のある日本でデータを取れる?
  • 「夢のマイホーム」が悲劇の発端。組めぬ住宅ローン、迫る焦燥感

    35歳の節目、私は家を建てた。 会社のマドンナだった女性をにして、子宝にも恵まれ、平凡だが充実した毎日を送っていた。 自然な流れで、更なる幸せの象徴、そして家族の夢である「マイホーム」を手に入れようとした。しかし、この時悲劇がおきた。 まさか、東証一部上場企業勤務の私が「住宅ローン」でこんな絶望に追い込まれることになるとは。。。 サラリーマンなら住宅ローンは楽勝で通る。これは嘘だ。 過去、あなた個人に自分では見過ごすほどの小さなミスがあれば、いくらいい会社に勤めていても住宅ローンに通らない可能性がかなりある。 住宅ローンなんて実際に借りようと思わなければ、その業界にいない限り詳しくは知らないものだ。 家族や友人は、住宅の申込みをした時点で既に家は手に入ったと思っている。 住宅ローンが通らなかったなんて人には相談できないのだ。 私は当に運良く、一度は落ちた住宅ローンを他行から借りることが

    「夢のマイホーム」が悲劇の発端。組めぬ住宅ローン、迫る焦燥感
    Lat
    Lat 2017/06/14
    奥さんからマイホームの話が出たら、今の預金残高だと厳しいから働いてくれるか?とか正直に言えばいいのにな。プライドが高いのか見栄っ張りなのか…こんなんだと将来、親の葬式代も払えずに大恥をかくぞ。
  • なぜ日本の高齢者はこんなに貧困なのかー『下流老人』を発表して思うことー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <『下流老人』を発表して>拙著『下流老人』(朝日新書)を発表して以降、大きな反響が続いている。 書では、不十分ながらも、日の高齢者の貧困の実態について、現実の一部をお伝えし、そこから何が起こっているのか考察することができた。 「明日は我が身である」 「老後を迎えるまでに資産や貯蓄をして備えたい」 「下流老人になることを前提に、家族や友人などの人間関係を大切にしていきたい」 など、寄せられるご意見や感想は多い。 そして、同時に、「なぜ高齢者はこんなに貧困になってしまうのか」といった疑問も多く寄せられる。 そもそも、貧困を抑止するためには、個人の努力云々も大事だが、個人的な努力ではどうにもならない実態もある。 だから、社会保障を先人たちは”防貧対策”として、用意してきたのだが、この貧困を防ぐための対策が弱いと指摘しておきたい。 <生活に金がかかりすぎる日>皆さんは日常的に「贅沢」している

    なぜ日本の高齢者はこんなに貧困なのかー『下流老人』を発表して思うことー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2015/06/29
    "月給24万円のある正社員サラリーマンでも、月額返済が10~12万円程度の住宅ローンを組んでいる。" 低所得者に対する住宅ローン割合が高いのは事実だが、この割合はただのドMだろ。
  • わずか二坪。日本最小の住宅で暮らすことになりました。本当にありがとうございました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGが長野県信濃町にて運営しているゲストハウスLAMPの支配人、堀田です。 以前、「長野に来て半年で、僕は一軒家を手に入れました。当にありがとうございました。」という記事でお伝えした通り、こちらの一軒家を借りることにしたのですが、このままでは住めないのでリノベーションをしようと思い… LAMPの改築でもお世話になっているログラフの大工、拓さんに相談したのですが… 「こんな感じでどう?」 と、地面に枝で書いた設計図?のようなものを見せられ… 「ここで資材を揃えた方が安いねん」 と言われ、近所にあるリサイクルショップ???のような所に連れて行かれ… 工事が始まりました。 さて、この家、建造物としてもっとも重要な基礎が無く、すべての柱は腐っていました。 なぜこの家が自立できているのか分からないのですが、もしかしたら浮いているのかもしれません。 長野、マジすごい。 とりあえず不安な

    わずか二坪。日本最小の住宅で暮らすことになりました。本当にありがとうございました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    Lat
    Lat 2014/11/27
    登山用の防寒具が必要そう(笑)せめて夏なら…
  • 1