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吉本興業と雇用に関するLatのブックマーク (1)

  • 吉本が所属芸人と契約書を交わさない理由 だから2010年に上場廃止を選んだ

    多くの視聴者を驚かせたのは、吉興業と芸人の間には「契約書」が存在せず、業務発注などは口頭で行われているということ。岡社長は記者会見でこの点を追及されると、「どういう形が模索できるかやっていきたい」と回答した。 しかし、朝日新聞デジタルが7月13日に報じた大崎洋会長のインタビュー(「芸人との契約、今後も「紙より口頭で」吉興業HD会長」)では、大崎会長はこう答えている。 「結論から言うと変えるつもりはない。吉に契約書がないと言っているのは、つまり専属実演家契約のこと。それとは別に口頭で結ぶ諾成契約というものがあり、それは民法上も問題がなく成立する」 「所属」なのに、実際には「雇用」していない つまり、出演依頼を口頭で行い、それを口頭で承諾すれば、契約が成立しているので、その方式を変えるつもりはない、というのだ。 吉興業の仕事を受ける芸人は個人事業主という扱いで、「吉興業所属」という

    吉本が所属芸人と契約書を交わさない理由 だから2010年に上場廃止を選んだ
    Lat
    Lat 2019/07/26
    個人事業主として責任転嫁か。そうするとテレビ局も辛いよな。吉本の看板を使ってテレビで番組も持っているのに、個人事業主だからと吉本は会社としての責任は負わず、仮に責任を負うとしても資本金の1000万円まで。
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