弁護士ドットコム 犯罪・刑事事件 コンビニコーヒー「R買ってL注いだ」窃盗告白に議論沸騰、「犯罪者も被害者も生まないシステムを」犯罪機会論の視点
2023年5月16日、富士通Japanから全国の自治体の首長に対し、1通の依頼文が届いた。表題は「当社コンビニ交付システムのサービス停止について(お願い)」。デジタル庁の要請に基づき、自治体のコンビニ交付サービスを一時停止してシステムを点検させてほしいという趣旨だ。そこには次のような記述があった。 「2023年5月16日にデジタル大臣より、弊社からの依頼が首長様に届いていないという強い叱責を受けています。つきましては、改めて直接お願いさせて頂くものです」 世田谷区の住民記録・戸籍課の担当者は「唐突に依頼文が区長宛てに届いた。『叱責を受けた』など背景の説明もなく、これはさすがに受け取れないと、最初は受け取りを拒否した」と明かす。
7-11八幡祇園三丁目店 @711yahatagion3 店員「お弁当は温めますか?」 客「はい」→弁当を温め始める 客「温めてって言ってないでしょ💢」 店員「え??」 →電話の相手への「はい」だったらしい💦 こんなトラブルが度々起きた為、ついにこの案内を付けさせて頂くことになりました💦 #セブンイレブン #八幡祇園三丁目 pic.twitter.com/WukB7V5YRW 2019-10-26 06:28:26
流通大手「イオン」の岡田元也社長は9日の記者会見で、消費税率の引き上げに伴って始まったキャッシュレス決済のポイント還元制度で大手スーパーが対象とならないのにコンビニチェーンが対象となり、実質的な値引きをしているのは不公平だと述べて、制度への不満を示しました。 中小の店舗を対象にしたポイント還元制度でコンビニチェーンは購入額から2%を還元し実質的な値引きとなっています。 これについて岡田社長は、「コンビニの加盟店は大手チェーンの傘下にあり中小の店舗ではないことははっきりしている。しかもここで得た利益は一定の割合でチェーンの本部に流れる」と述べ、コンビニチェーンの店舗も還元の対象になるのは不公平だと制度への不満を示しました。 一方、岡田社長は、スーパーやコンビニで購入した食品を店内で飲食する「イートイン」を利用する際に、外食と同じ10%の税率が適用されるのに、実際には会計時の客の申告に基づいて
コンビニの24時間営業をめぐる問題で、「ローソン」は深夜の時間帯に売り場に店員を配置しない省力化の実験を横浜市で始めました。 午前0時から午前5時の間は通常2人体制ですが、実験ではトラブル対応などのため1人がバックヤードに待機するだけで、レジや売り場には店員を配置しません。 この店舗では、入り口に設置された機械が事前に登録した客のQRコードを読み取るか、顔を撮影すると自動ドアが開いて入店でき、精算はセルフレジやスマホで行います。 また、防犯対策として通常の3倍の29台のカメラを設置し、監視体制を強化しています。 一方、深夜の時間帯は店員による年齢確認が必要な酒やたばこは販売せず、宅配便の発送やチケットの発券なども受け付けないということです。 ローソンでは、半年間にわたって実験を行い人件費削減の効果や売り上げへの影響などを見極めながら、省力化した店舗を増やすかどうか検討することにしています。
コンビニの店主が24時間営業の見直しを求め、本部がこれを一方的に拒んで店主に不利益を与えた場合、公正取引委員会は独占禁止法の適用対象とする方向で検討に入った。営業時間を縮めると人件費が減って店の赤字を避けられるのに本部が拒む例などを想定しており、コンビニ各社は対応を迫られそうだ。 国内に5万5千余りあるコンビニ店のほとんどは、本部とフランチャイズ(FC)契約を結んだ店主が営むFC店だ。 本部は、店の売上高などに応じて店主から加盟店料を集める仕組み。人手不足を背景にアルバイトの時給は上昇しているが、その負担は、契約に沿って店主にまわっている。 公取委の複数の幹部によると、バイトらの人件費の上昇で店が赤字になる場合などに店主が営業時間の見直しを求め、本部が一方的に拒んだ場合には、独禁法が禁じている「優越的地位の乱用」にあたり得る、との文書をまとめた。 コンビニの本部が強い立場を…
24時間営業の問題を受けて経営トップが交代する「セブン‐イレブン・ジャパン」は、現時点で90余りの加盟店が営業時間の短縮を求めていることを明らかにしました。会社では店舗ごとの状況に合わせて柔軟に対応したいとしています。 これは店舗全体の0.5%に当たるということです。 これについて永松新社長は「売り上げが下がるリスクと、商圏がどうかということを踏まえながら、オーナーと話し合って決める」などと述べ、24時間営業の原則は維持しながらも、個別の店舗の状況に合わせて柔軟に対応したいという考えを示しました。 また会社では新規出店のペースを抑え、すでにある店舗の経営支援を強化するとして、すべての役員が加盟店のオーナーと対話する機会を設け、コミュニケーションを密にするほか、セルフレジを全店に導入して従業員の負担軽減を図ることにしています。 深刻な人手不足や消費者ニーズの変化に対応するため、事業の構造改革
金玉でか次郎™️ @BtpGw 色々なご意見おありでしょうが、システム、オペレーションに根源的な問題があると思うんです。自己申告、性善説では立ち行かない。 本部の原価計算で織り込み済だとは思いますがこういう貼り紙はあまり気分の良いものではありません。 2019-01-30 17:48:45 金玉でか次郎™️ @BtpGw 端的に言っちゃうと 「家の鍵かけて無かったら泥棒に入られました!泥棒は犯罪です!」ってまくしたててるのと同じに見えるのよね。ユーザーとしては。 2019-01-30 18:14:03 金玉でか次郎™️ @BtpGw ちなみにセブンイレブン愛知東浦店では俺がアイスコーヒーぶちまけてごめんなさい、雑巾貸して下さいって言ったら 「いいってば!拭いとくから新しいの入れりん。仕事でしょ?早く早く!頑張ってね!」って言ってくれたよ。 引っ越してなかなか行けないけどそんなん行きたくなる
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さま
分類としてはコンビニに置かれてるエロ本は「類似図書」となり成人向け雑誌って定義はないんですが記事反応のまとめとしてタイトルを記事準拠記載でさせていただきました、ご了承ください。 雑感として、売れなくなったコーナー撤去の理由付けに五輪が使われた様なモンですが、来年の開催年になるまでどう状況が変わって行くのでしょうか…?
来年10月の消費税率引き上げと同時に導入される軽減税率をめぐって、コンビニエンスストア業界が、酒類を除き取り扱う飲食料品全てを、客が持ち帰り、税率が8%となる軽減税率の対象品とすることで、政府と調整に入っていることが3日、分かった。店内のイートインコーナーでの飲食を「外食」扱いとすれば税率は10%となるが、コンビニ業界は同コーナーを「休憩施設」と位置づけ、外食としてのサービス提供でないことを明確にする方針だ。 ■持ち帰りかイートインか コンビニ業界は既に、財務省などに対して、この方針を伝えている。関係者によれば財務省や国税庁からも一定の理解を得ており、今後、国税庁のガイドラインなどで運用ルールの具体化を進めるとしている。ただ、フードコートを展開するスーパー業界や外食産業からは、税率差が生じるため、反発が強まりそうだ。 コンビニ大手は軽減税率に対応した新型レジシステムの導入を済ませている。だ
2017/11/09 00:55 RFID を実用化したら人間は荷受けだけすればいい存在になるのでは? 2017/11/08 21:53 セブンイレブン、ローソン、ファミマのそれぞれの社長のインタビューが続いたので、すべて読むことができた。 ファミマの沢田さんが圧倒的におもしろかった。現場に基づく信念を感じた。ローソンは中途半端。 ファミマはオーナーさんを大切にするコンビニという定評になれば、数年後にはローソンからファミマに切り替えるオーナーさんが出てくるんじゃないかな。セブンは強いから大丈夫だろうけど。 2017/11/08 16:00 コンビニにより、同じ課題に対するトップの捉え方や解決アプローチの仕方がガラッとかわるのはとても面白い。インタビュワーが具体的な回答をもとめてツッコミをしていく様も企画への熱意が感じられる。個人的にはファミリーマートの沢田社長のアプローチを応援したいが。正
2016年9月にサークルKサンクスと統合し、店舗数でセブン-イレブン・ジャパンに次ぐ2位に躍り出たファミリーマート。統合と同時に就任した沢田貴司社長に、この1年間に注力してきた取り組みや、24時間営業、コンビニ市場の今後などについて聞いた。 沢田貴司(さわだ・たかし)氏 1981年伊藤忠商事入社。ファーストリテイリング副社長などを経て2005年リヴァンプ設立。16年9月にファミマ社長就任。好きな言葉は「感謝」。トライアスロンで体を鍛え、17年夏に店頭に並んだ「ファミチキ先輩」の等身大パネルでは自ら着ぐるみの中に入ってみせた。60歳。(撮影:的野弘路) 社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。 沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗
全国に1万9887店を展開し、コンビニエンスストアという業態を日本に根付かせた最大手、セブン-イレブン・ジャパン。古屋一樹社長に加盟店に対する支援策についての考え方や、24時間営業、今後の出店計画などについて聞いた。 古屋一樹(ふるや・かずき)氏 1982年セブン-イレブン・ジャパン入社。店舗運営部門を長く担当し、2000年取締役、16年5月に社長就任。67歳。(撮影:的野弘路) 人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。 古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。本当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン本部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。 マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみん
コンビニとかスーパーで客が店員さんにギャーギャー文句を言ってる光景をたまに見る。やはり年配の男性が多いと感じる。 ああいう客にだけはなるまいと普段から思っている。実際、お店で声をあらげたことは一度もないし、 今後もないだろう。 しかし、たまにとんでもなくひどい店員さんに出くわすことがある。 数週間前、コンビニで買い物をした。レジに店員さんはひとり。もうひとつのレジは無人。だんだん客の行列が出来始める。よくある光景だ。 やがて奥からもうひとりの店員さんが現れ、無人だった方のレジに着く。二十代半ばぐらいの女性。あからさまに不機嫌そうだ。奥で何か別の作業をしていたのだろうか?混雑によってその作業を中断せざるを得なくなり、苛立っているのだろうか? 「こちらのレジどうぞ~」とその店員さんが僕に向かって言う。ものすごく怖い顔をしている。声にも怒気が含まれている。え、僕、ムカつかれてる?なんだか釈然とし
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