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考え方とミサイルに関するLatのブックマーク (3)

  • ロシア軍 首都キーウへのミサイル攻撃は最大規模か | NHK

    ロシア軍が16日にウクライナで行った発電施設などに対するミサイル攻撃は、首都キーウに対する最大規模のものだったという見方がでています。ウクライナのゼレンスキー大統領は各国に対して防空能力を強化するための支援を改めて呼びかけました。 ロシア軍は16日、ウクライナの首都キーウなど各地にミサイル攻撃を行い、ロシア国防省は17日「ウクライナ軍の指揮所や防衛産業の工場、電力の供給施設に対して、空と海から大規模な攻撃を行った」と発表しました。 この攻撃についてアメリカのシンクタンク「戦争研究所」はキーウに対する最大規模のミサイル攻撃だったと指摘しています。 ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、新たな動画を公開し、各国に対して防空能力を強化するための支援を改めて呼びかけ「支援が行われれば、ロシアからのミサイル攻撃は不可能になる。それはウクライナ国民の安全を意味する」と述べ、支援の必要性を強調しました

    ロシア軍 首都キーウへのミサイル攻撃は最大規模か | NHK
    Lat
    Lat 2022/12/18
    もうロシアからのミサイルを撃ち落とすという建前でタイミングがズレて発射ポイント(基地)に打ち込むとかしないとキリがないんじゃないか。
  • ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム

    ミサイル破片被害は容認 河野防衛相 2020年06月26日12時27分 河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。 ミサイル防衛、振り出しに 敵基地攻撃力求める声も―陸上イージス 日に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

    ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム
    Lat
    Lat 2020/06/26
    ミサイルを撃ち込まれてゼロリスクは無理だ。核弾頭搭載の弾道ミサイルをPAC3で地表面近くで撃ち落としても意味あるのか?そもそもそれがダメだから導入に踏み切ったのだろ?いつの間にリスクが更新されたんだ?
  • 北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信によりますと、20日に開かれた朝鮮労働党の中央委員会総会で、キム・ジョンウン(金正恩)委員長は「われわれには、いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べ、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を21日以降、中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。

    北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/04/21
    ふーん。で?という感想だ。少なくとも話し合いのスタート地点に立ってないのだけは確かだ。/経済的な包囲が予想より効いていたということだな。
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