タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考え方とモーターショーに関するLatのブックマーク (1)

  • モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か――「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾

    来客者数が12年ぶりに100万人を超えた東京モーターショー2019。最新乗用車の公道試乗体験やキッザニアとのコラボレーションもあってか、家族連れが多かったという。 一方、そんな会場内にひしめく各メーカーのクルマに寄り添うように立つのは、今回も多くの女性コンパニオンたちだった。 「場が華やかになるから」「クルマが映えるから」という謎の一般論を無理やり飲み込みながら見学するも、やはりスカート姿でトラックの前に立つ女性に、筆者は違和感しか抱けなかった。 男性社会だった高度経済成長期から大きく様変わりし、女性も自らクルマを買えるほど経済力を持つ現代。ファミリーカーやトラックの前に女性を立たせる意味はあるのだろうか。 ブルーカラー出身の筆者が抱くジェンダー論の観点から、クルマ市場のマーケティングをひもといてみる。 男性ウケ狙った「ひと昔前」のセンス? 男性に人気があるとされる趣味やスポーツ関連商品の

    モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か――「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾
    Lat
    Lat 2020/01/08
    今回の東京モーターショーでは、パンフレットなどがダウンロードするパターンのブースもあったし、確かルノーはパンフレットを配るところに写真撮影禁止のテプラが貼ってあったはず、おかげでスムーズに貰えた。
  • 1