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考え方と過労死に関するLatのブックマーク (1)

  • 「また違法残業」の電通 過労死のリアルを理解しないトップに問う“責任”

    「また違法残業」の電通 過労死のリアルを理解しないトップに問う“責任”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 「社長として重大な責任を感じている。当社の最大の誤りは、『仕事に時間をかけることがサービス品質の向上につながる』という思い込みを前提にしたまま、業務時間の管理に取り組んでいたことにあると考えております」――。 2017年9月22日。東京簡易裁判所に出廷した電通の山敏博社長は、こう謝罪しました。 罪状は「労働基準法違反」です。検察側の冒頭陳述によれば、「36協定」の上限を超える残業をした社員は毎月1400人前後(14年度)。東京五輪・パラリンピック関連業務を担当する機会を失わないために、36協定の上限時間を最大100時間に引き上げ、形式的に違反の解消を図るなど、極めて悪質でした。 法人としての電通と当時の上司の部長が書類送検され、上司らは不起訴処分に。一方で、法人

    「また違法残業」の電通 過労死のリアルを理解しないトップに問う“責任”
    Lat
    Lat 2019/12/13
    バランスを取って対応するなら、違法残業を指示あるいは許可した企業側と、(電通以外では)日程的に厳しいと返答しても日程厳守で依頼してくる側を厳罰にしないと無くならないだろうね。
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