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考え方とMRJに関するLatのブックマーク (3)

  • 国産三菱ジェット、米百機解消 6度目の納入延期も | 共同通信

    三菱航空機は31日、開発中の国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)について、米航空会社から最大100機を受注していた契約が解消されたと発表した。親会社の三菱重工業の泉沢清次社長は同日の決算記者会見で、開発状況を巡り、最新試験機の完成が遅れているとして「スケジュールの見直しをしている」と説明。2020年半ばを目指す初号機の6度目の納入延期に含みを持たせた。 受注を解消したのは「トランス・ステーツ・ホールディングス」。受注解消は18年の米イースタン航空に次ぎ2度目。全体の受注の約4分の1に当たる大規模キャンセルで、経営への悪影響は避けられない。

    国産三菱ジェット、米百機解消 6度目の納入延期も | 共同通信
    Lat
    Lat 2019/11/01
    これまでの経緯をざっと見たところ、単体・複合試験で問題なしとして最終的な検査を行うと、設計変更→設計変更→検査→設計変更→(ループ)なので、最後まで進んで設計変更とか、2桁の納期遅延行くんじゃないか?
  • MRJ 「スペースジェット」に名称変更を検討 三菱重工業 | NHKニュース

    開発が長引いている国産初のジェット旅客機、「MRJ」について三菱重工業は、これまでのイメージを刷新して販売を強化するため旅客機の名称を「スペースジェット」に変更する方向で検討していることが分かりました。 関係者によりますと、旅客機の名称をこれまでの「MRJ=三菱リージョナルジェット」から「スペースジェット」に変更する方向で検討しているというこです。 この旅客機はこれまでに国内外の航空会社からおよそ400機を受注していますが、相次ぐトラブルで、初号機の納入時期が5回も延期され、納入は、当初の計画の7年遅れとなる来年の半ばまでずれ込んでいます。 このため、会社としては新しい名称に変更することでこれまでのイメージを刷新し、販売を強化したいねらいがあるものとみられます。

    MRJ 「スペースジェット」に名称変更を検討 三菱重工業 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2019/05/29
    試験がまだ終わってないのに何でだ?と思って検索したら部品もアメリカで作るとか書かれてるな。事実ならそりゃあ日本国産じゃ無いし、三菱も蚊帳の外だし、三菱のMとか外すよな。
  • 八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け

    四戸 哲(しのへ さとる)有限会社オリンポス代表取締役。1961年、青森県三戸郡生まれ。小学生時代に見た三沢基地でのブルーインパルスのアクロバット飛行を見たことが航空エンジニアを志すきっかけとなった。学生時代のヒーローは航空エンジニアの木村秀政氏。高校卒業後に木村氏が教授として在席している日大学理工学部航空宇宙工学科に入学し、日大航空研究会に所属。卒業後、日には極めて珍しい、航空機をゼロから設計する会社としてオリンポスを創業。木村氏を顧問に迎える。以後、軽量グライダー、メディアアーティスト八谷和彦と、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の乗り物「メーヴェ」を模した一人乗りのジェットグライダー「M-02J」(こちら)の機体設計・製作を担当。国産初の有人ソーラープレーン「SP-1」、「95式1型練習機(通称・赤トンボ)」の復元プロジェクト、安価な個人用グライダーの開発・製造を行っている。 松

    八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け
    Lat
    Lat 2018/04/19
    日本企業では"できることとできないことを低コストで確実に判断できる"この考え方が無く、"できない理由を考えるな、どうやったらできるかを考えろ"という損失と不正の温床になるので先が無いと思う。
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