anond:20200810204857 空母を買ったら戦闘機があったら憲法改正したら国が守れるというけど、 やりたい放題して国を牛耳ってた大日本帝国陸海軍は、原爆が二発落ちてソ連軍が押し寄せてきた時どうした? 防衛小や自衛隊がやっていることこそ、意味あるのですか?
みんな大好き日本国憲法のお話。 参院選が近くなって、恒例の改憲派と護憲派の争いがちらほら始まってるけどさぁ。 はっきり言って、護憲派の言ってることって意味不明。 戦争反対 = わかる 自衛隊反対 = (まぁ)わかる 9条改正反対 = ハァ? あのさぁ、そんなに戦争と自衛隊が嫌なら、 尚更9条を改正すべきなんじゃないの。 現行 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 改正案(例) 2 前項の目的を達するため、また自衛のためであっても、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 こんな感じ (芦田修正を、更に打ち消す的な感じ) 9条問題の本質は、 自国に敵が攻めてきたときに、日本国はどのような対応をするのか、という点について曖昧にしてることなんだよね。 敵が攻めてきた時とかの対応で思いつくのは、 下記のような感じなんだけど 1 抵抗せずに殺される 2 抵抗はする
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