いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
愛知県警は7日、3年前に賞味期限が切れたマーガリンをスーパーの商品棚に置き、店の業務を妨害したとして、業務妨害の疑いで、同県清須市西枇杷島町、無職、岸津弥子容疑者(69)を逮捕した。 逮捕容疑は5月23日、清須市西枇杷島町のスーパーの商品棚に、平成25年7月28日に賞味期限が切れたマーガリン4箱を置き、業務を妨害した疑い。県警によると容疑を認めており、動機を調べている。 同店や名古屋市のスーパー2店で、19~20年に賞味期限が切れた小麦粉が相次いで見つかり、県警が関連を調べている。清須市のスーパーでは、別の賞味期限切れのマーガリン2箱と小麦粉1袋を客が購入していたが、全て未開封のまま回収しており、被害は確認されていない。 県警は店の防犯カメラや店員の話から岸容疑者を特定。自宅から、賞味期限が切れたマーガリンや小麦粉など12点を押収した。
みのり社長「腐ってもいない食べ物でガタガタ言うな」 1 名前:名無しさん@涙目です。(徳島県)@\(^o^)/:2016/01/21(木) 18:38:41.26 ID:1dKBxdLY0.net 「違法性があるとは全然思っていない。タダでもらって売ったのならともかく・・・」 消費者に対しては・・・ 「私ら昔食べる物が無いもんだから腐ったご飯も洗って食べた。おかしなニオイがしてもこどもの頃は平気で食ってた人間ですから。何にも思わんけどね」 http://i.imgur.com/COfbMPb.jpg 2: 名無しさん@涙目です。(家)@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 18:39:11.09 ID:+qgXwm0J0.net クソ野郎 4: 名無しさん@涙目です。(四国地方)@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 18:39:32.89 ID:BNaPtY4r0.net じ
ぺヤングのゴキブリ混入事故が大騒ぎになっています。 「食品業界の人間としてはスルーする訳にはいかないな。」と思いつつ、メンドクサイんだよな〜というのが本音でした。 しかし本日コチラの増田を見て⇒ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい 元食品メーカーの営業がこんなに説明してるのに、製造現場の人間がスルーする訳にはいかないと思った次第です。 この増田の主張は良くわかるんだが、かなり間違っているのでとりあえず指摘しておこう。 まるか食品の工場は汚いよネットで出回っているまるか食品の製造工程画像ですが、あれが現役ならばまるか食品の製造工程はかなり汚い部類に入る。 直接製品に触れる部分はさすがにSUS(ステンレス)製の部品を使っているが、設備を支えているフレームは鉄製で表面にペンキが塗ってあります。 食品メーカーとしてはダメですね。ペンキは剥離して落下しますから、こういう
【下野】国分寺中2年5組が20日、クラス33人全員で「年間給食完食」を達成した。全員で助け合いながら残飯をなくし、食の大切さを学んだ。古口紀夫市教育長は「素晴らしい、聞いた事がない。クラスのまとまりがある証でしょう」と話している。 担任の小村敬俊教諭(32)は前任の小山・城南中時代に、食の大切さを訴え、給食を熱心に指導している先輩に感動したという。その時に「体調が悪く食欲がない子の分は、他の生徒が補って残飯を出さない『クラス完食』」を目標としたという。 2年生のクラスだったが、190日の給食のうち、完食は159日止まり。「風邪で欠席者が多く出る冬場が難しい」という。しかし、国分寺中に転任となった2011年に担任の「2年2組」で達成、昨年度も「3年3組」で達成した。 小村教諭は「食べなさい。お前のせいで記録が駄目になる、では続かない。苦手な食べ物でも半分は食べよう。残りは食べてもらおうという
はーい ( ̄∇ ̄)ノ♪ 蒸し暑いですが、お元気ですか? わたしは元気に増量中です。 「あれ?少し太った?」 と言われたので、昨晩久々に体重計に乗ってみたら、とても増えていました。 でもね いーーんです。 今はいいんです! 以前書いた 日清カップヌードルライトそうめん(お湯で編) の、氷で編です。 まずはおさらい。 「カップヌードルライトそうめん」(7月7日発売) | 日清食品グループ カロリーは抑えめの198キロカロリー。 氷で食べるときも、ここに熱湯を注ぎます。 熱湯は麺ギリギリくらいまで。 で、ブンブン持ち帰ってきたせいか、麺が偏っていたのですね。 「まあ、いいかー」と、熱湯を注いで、30秒経って、蓋を開けてみると、あらら。 かっちかちの固いところと、柔らか麺が混在。 [広告] ひっくり返して、ふたをして残り2分30秒。 ふたを開けきって、かき混ぜて氷投入。 あれ? 使おうと思っていた
「週刊文春」が、流通大手の「イオン」が販売した弁当などに国産と偽った中国産のコメが使われていた問題を巡る記事を掲載したことについて、イオンは「根拠がなく、公正さを欠いた報道で当社の名誉を毀損した」として、出版社の「文藝春秋」に損害賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 この問題は、イオンが販売した弁当などに三重県四日市の卸売会社が国産と偽った中国など外国産のコメが使われていたことを巡って、週刊文春が「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」という見出しで、イオンの検査がずさんだったなどとする記事を掲載したものです。 これについて、イオンは「当社が猛毒に汚染された中国産のコメを安全だと偽って販売したかのような印象を与えるもので、記事の内容は根拠がなく、著しく公正さを欠いた報道で名誉を毀損した」と主張し、16日、出版社の文藝春秋に対して1億6500万円の損害賠償や、紙面への謝罪広告
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く