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環境に関するnagaichiのブックマーク (1,572)

  • アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県

    アサリの漁獲量が全国1位の愛知県。潮干狩りも多くの人で賑わいを見せています。しかし、その漁獲量は年々減少しています。その理由は意外なものでした。 愛知県蒲郡市では、GW中の5月4日も潮干狩りを楽しむ多くの家族連れ客らが訪れていました。 潮干狩りと言えばアサリ。漁獲量は、愛知県が全国1位なんです。 しかし潮干狩り客からは「毎年来ているけど年々少なくなっているような気がする」との声も。漁師歴43年のベテランに聞いても… 「今年は過去にないほど少ないですね。去年の半分以下ですね。つらいというか、死活問題ですけどね」(蒲郡漁業協同組合 酒井正一さん) アサリの漁獲量は実は年々減少しているといいます。愛知県では、2011年の漁獲量は、1万6703トンでしたが、2021年には、2364トンまで減少。 そのため、潮干狩りを休業したり、開業日数を減らしたりする場所もあります。

    アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県
  • 中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」

    臥龍商店@輸入玩具専門店 @GARYUSHOUTEN 中国にいる友人が送ってきた黄砂動画 二百数十万年前(新第三紀末)から現在まで長期に渡って堆積して来た黄土高原と数千年の人による環境悪化のせいで(wiki情報)、こうなった 1994年から砂漠化や土壌流失の進行をい止めるためにいろいろ始まったみたいだが、まだ長い長い道のりのようです pic.twitter.com/o2XfIQR0ti 2023-04-14 11:30:08 リンク Wikipedia 黄砂 黄砂(こうさ、おうさ、黄沙とも)とは、特に中国を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂塵嵐(砂嵐)などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである。 気象現象としての黄砂は、砂塵の元になる土壌の状態、砂塵を運ぶ気流

    中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    90年代から「退耕還林」政策とかやってて、一部成功したというような話もあったけど、やはり開発にともなう自然破壊と砂漠化の進行には抗しえないか。
  • 超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性

    今から約38億年前に海の中で誕生したと考えられている地球上の生命は、環境の変化とともに進化と絶滅を繰り返しつつ、現在まで繁栄してきました。 デンマーク最大の宇宙研究機関であるデンマーク国立宇宙センター(DTU Space)の科学者チームは、地球の生命の生物多様性の変化と超新星爆発が関連しているという興味深いアイデアを提唱しています。 【▲ 超新星爆発によって発生した宇宙線が海洋に降りそそぐイメージ(Credit: Henrik Svensmark, DTU Space)】科学者チームは、過去5億年の間に起きた海洋生物の多様性の変化と、太陽系近傍での超新星の発生との間に強い相関関係があると考えています。この研究論文の著者であるヘンリック・スヴェンスマルク(Henrik Svensmark)氏は、超新星がもたらす影響の1つとして、地球の気候が変化する可能性を指摘しています。 そのプロセスは以下

    超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性
  • 千葉農園さんはTwitterを使っています: 「昔は埋めるのが適正処理だったらしいので、悪意は無かった…かも…😂(1984年の農業本より) https://t.co/55olqKOlke」 / Twitter

    千葉農園さんはTwitterを使っています: 「昔は埋めるのが適正処理だったらしいので、悪意は無かった…かも…😂(1984年の農業本より) https://t.co/55olqKOlke」 / Twitter
  • 直下で作物を育てたソーラーパネルは寿命が延びる

    by UC Davis College of Engineering ソーラーパネルを利用した太陽光発電を行うためには、周囲の木々を伐採し、なるべく多くの光をソーラーパネルに集めなければなりません。しかし、そうした行為が環境に負荷を与えることが懸念されているのも事実。このようなデメリットを改善する可能性のある「ソーラーパネルの下で作物を育てる」という代替案が考案されています。調査を行った研究者は、「環境だけでなく、ソーラーパネルにとってもメリットがある」と報告しました。 The potential for agrivoltaics to enhance solar farm cooling - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.apenergy.2022.120478 Growing crops under solar panels incre

    直下で作物を育てたソーラーパネルは寿命が延びる
  • 島に漂着したプラゴミが岩石と合体して「新種のプラスチック岩」を生み出していた! - ナゾロジー

    ブラジル東海岸から船で3〜4日、およそ1100キロ行ったところに絶海の孤島・トリンダーデ島があります。 この島は自然豊かな熱帯の無人島であらゆる生物の楽園となっていますが、現在この場所に、プラスチックを取り込んだ未知の岩石が誕生しているようです。 ブラジル・パラナ連邦大学(UFPR)の研究チームは今回、同島に流れ着いた海洋プラスチックが現地の岩石と混ざり合って、新種のプラスチック岩を形成していることを発見しました。 この新たな岩石は「プラスチストーン(plastistones)」と呼ばれています。 これはまさに、人類が地球の生態系に重大な影響を与える意味で考案された地質時代「人新世(Anthropocene)」を象徴する産物です。 研究の詳細は、2022年9月に学術誌『Marine Pollution Bulletin』に掲載されています。 Scientists make ‘disturb

    島に漂着したプラゴミが岩石と合体して「新種のプラスチック岩」を生み出していた! - ナゾロジー
  • 【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた

    【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 買い物かごが、“南九州”から“伊豆”まで大遊泳!? 海洋ごみ問題と自然の力を考えさせるまさかの発見に反響

    伊豆の海に流れ着いた買い物カゴを調べてみたら、なんと南九州のホームセンターで使われているものだった――。長距離を流れてきた海洋ごみが、Twitterで注目を集めています。 なぜか海にスーパーで見るような買い物カゴが…… カゴには「ニシムタ」の文字がくっきり。これで鹿児島を中心に展開されているホームセンターのものと判明 発見したのは、東伊豆城ケ崎海岸でダイビングインストラクターをしているtakuya(@takuya_sea)さん。カゴは1月20日に発見し、側面の文字から鹿児島を中心に展開されているホームセンター、「ニシムタ」のものだと分かったそうです。 沈んだカゴの様子を紹介した動画は、「鹿児島からそんな遠いところまで……」と話題に。自然の力に驚きながら、海洋ごみの問題を目の当たりにして複雑な気分にさせられる人も多く見られます。 その思いはtakuyaさんも同様で、海洋ごみの問題を憂いつつも

    買い物かごが、“南九州”から“伊豆”まで大遊泳!? 海洋ごみ問題と自然の力を考えさせるまさかの発見に反響
  • 砂漠が一面の花畑になる「スーパーブルーム」、2023年は起きるか

    「スーパーブルーム」は、米国南西部の乾燥地帯で野草がいっせいに開花する伝説的な現象だ。先住民たちは昔から、ユリやヒマワリ、シソ科のチアなどが大量に開花するこの現象を祝ってきた。1774年には、スペイン人開拓者のフアン・バウティスタ・デ・アンザが、「花々に覆われた草原が、海のすぐ近くまで迫っている」と記している。 今日では、スーパーブルームが見られる場所は、手つかずの自然が残っているカリフォルニア州、アリゾナ州、ネバダ州の広大な砂漠に限られている。そのうえ、この現象は十分に雨が降った次の年にしか見られない。気候変動の時代には、この地域に多くの雨が降ることはまれになっている。

    砂漠が一面の花畑になる「スーパーブルーム」、2023年は起きるか
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
  • ハワイ島の地下に群発地震源の巨大な「マグマ網」、科学者ら驚愕

    ハワイのキラウエア火山のカルデラで光る溶岩湖。夕方、長時間露光で撮影。(PHOTOGRAPH BY JOE BELANGER, ALAMY STOCK PHOTO) 米国ハワイ島の南岸に近いパハラという小さな町では、数十年にもわたって謎の群発地震が続いている。2015年には地震の回数が1週間に7回前後から34回まで増えた。2018年には、この島のキラウエア火山が過去数百年で最大規模の噴火を起こし、翌年のパハラの群発地震は1週間に500回近くにのぼった。 科学者たちはこのほど、ついにこの地震の震源域を発見した。地殻より深い地下36~43キロメートルのマントルで、網目のように広がるマグマとともにシート状の岩床が折り重なっており、ゆっくりと膨張している。この「パハラ岩床複合体(PSC)」にマグマがパルス的に貫入すると、群発地震が発生するのだ。このような岩床の複合体は、世界で最も大きく最も活動的な

    ハワイ島の地下に群発地震源の巨大な「マグマ網」、科学者ら驚愕
  • 「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ

    【12月25日 AFP】生命が存在するとは思えないほど荒涼とした風景が広がるチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)には独自の生態系が存在している。しかし今、世界中から集まるごみの山によって、その繊細な生態系が脅かされている。 アタカマ砂漠の少なくとも3地域は、衣料品や、タイヤ、廃車の墓場と化している。砂漠の町アルトオスピシオ(Alto Hospicio)のパトリシオ・フェレイラ(Patricio Ferreira)町長はAFPの取材に対し、「もはや世界のごみ捨て場だ」と嘆く。 環境NGO「エンデミック・ルーツ(Endemic Roots)」の代表、カルメン・セラーノ(Carmen Serrano)氏は、アタカマは「資源を搾取し、私腹を肥やす」には都合の良い「草木も生えない不毛の地」と思われていると批判する。 ■世界的な意識の低さの犠牲に チリは以前から欧州、アジア、米国の古着

    「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ
  • 「地球の大陸は海から生まれた?」 西之島の噴火から迫る、40億年前の「大陸の起源」(田村 芳彦)

    東京から南に1000kmほどの場所にある小笠原諸島の火山島「西之島」。2013年11月頃からの噴火に伴って新島を形成したことは記憶に新しい。 今なお活動を続けるこの火山島に、研究者たちの“熱視線”が注がれていることを皆さんはご存知だろうか。実は、西之島の噴火を調べることで、長年謎に包まれてきた地球上の「大陸誕生」の謎に、迫れるかもしれないというのだ。 現地で調査・研究を行うJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)海域地震火山部門 火山・地球内部研究センターの田村芳彦 上席研究員に、西之島から見えてくる「大陸の起源」について、何が明らかになっているのか、今後何を調べる必要があるのか、その“現在地”と“展望”を聞いた。(取材・文:小熊みどり) 劇的に変化する火山、西之島の「いま」 東京湾を出て南の沖へ向かうと、伊豆大島や八丈島などの島々がほぼ一直線に並んでいる。それをさらに南へ辿って

    「地球の大陸は海から生まれた?」 西之島の噴火から迫る、40億年前の「大陸の起源」(田村 芳彦)
  • ブラジル火災面積、ボルソナロ政権末期に急増 11月は90%増

    ブラジル南部アマゾナス州で、アマゾン熱帯雨林の火災の消火に当たる消防士とボランティア(2022年9月21日撮影)。(c)MICHAEL DANTAS / AFP 【12月15日 AFP】ブラジルで火災被害に遭った地域の面積が11月に約8100平方キロと、前年同月比約90%増となった。NGOが14日、最新集計を公表した。 熱帯雨林アマゾン(Amazon)の破壊を追跡する共同プラットフォーム「マップバイオマス(Mapbiomas)」によると、消失面積の80%以上がアマゾンに属している。マップバイオマスは、「環境破壊の加速がジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)政権末期に集中したことがデータから読み取れる」と指摘した。 実際、鉱物の採掘や農地拡大を支持する右派のボルソナロ大統領が就任した2019年以降、火災や森林破壊が増加した。しかし、10月に行われた大統領選では左派のルイス・イナ

    ブラジル火災面積、ボルソナロ政権末期に急増 11月は90%増
  • アングル:燃料不足で「何でも燃やせ」、ポーランドで大気汚染深刻

    12月8日、トゥカチュクさん一家は2018年、ポーランドの都市クラクフを離れ、田舎のきれいな空気を求めてカルパティア山脈のふもとにある村、オウピニに引っ越してきた。写真は10月、欧州最大のベウハトゥフ石炭火力発電所から立ち上る煙と蒸気を眺める人々(2022年 ロイター/Kuba Stezycki) [オウピニ(ポーランド) 8日 ロイター] - トゥカチュクさん一家は2018年、ポーランドの都市クラクフを離れ、田舎のきれいな空気を求めてカルパティア山脈のふもとにある村、オウピニに引っ越してきた。

    アングル:燃料不足で「何でも燃やせ」、ポーランドで大気汚染深刻
    nagaichi
    nagaichi 2022/12/11
    環境保護のために凍え死ねというわけにはいかないので仕方ない。プーチンを早くハーグに召喚すべき。
  • 20億年前、地球上の生命を「大量絶滅」させた衝撃の生き物とは?

    「ネイチャー」シニアエディター。元カリフォルニア大学指導教授。一九六二年ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学にて博士号取得。専門は古生物学および進化生物学。一九八七年より科学雑誌「ネイチャー」の編集に参加し、現在は生物学シニアエディター。ただし、仕事のスタイルは監督というより参加者の立場に近く、羽毛恐竜や最初期の魚類など多数の古生物学的発見に貢献している。テレビやラジオなどに専門家として登場、BBC World Science Serviceという番組も制作。書の原書“A(Very)Short History of Life on Earth”は優れた科学書に贈られる、王立協会科学図書賞(royal society science book prize 2022)を受賞した。 超圧縮 地球生物全史 絶賛の書評、続々! 売れています! 地球誕生から何十億年もの間、この星はあまりにも過酷だった。

    20億年前、地球上の生命を「大量絶滅」させた衝撃の生き物とは?
    nagaichi
    nagaichi 2022/12/10
    地球の環境が激変しても新しい環境に適応した生物が進化して新しい生態系を構築するだけのことではあるが、いまの地球環境に適応して繁栄している種にとっては都合が悪いよな。
  • 巨大化した火山島「西之島」…マグマの変化で噴火様式が激変!(前野 深)

    島はどのようにできるのか【第7回】 世界有数の火山国であり、同時に海洋国でもある日。近年、小笠原諸島・福徳岡ノ場や西之島で噴火活動が起こり、激しく噴煙をあげる様子や溶岩が海に流れ出る様子が映し出され、その脅威に目を見張るばかりです。 しかし、大きな経済的打撃を与えたことで話題となった漂流軽石の問題をはじめ、津波やマグマ水蒸気爆発など、海域火山は災害要因となるリスクもはらみます。 連載で、最初に取り上げ、今も成長を続ける火山島「西之島」の最新の姿を見ながら、海域火山研究の重要性を考えてみたいと思います。 貴重な海域火山噴火の観測記録 日は世界有数の火山国であるとともに、海洋大国でもある。海域での火山噴火や災害が必然的に起こりやすい環境にある。近年の小笠原諸島・福徳岡ノ場や西之島の噴火の際には、激しく噴煙をあげる様子や溶岩が海に流れ出る様子、火山島の誕生と消滅など、躍動的な火山噴火の様子

    巨大化した火山島「西之島」…マグマの変化で噴火様式が激変!(前野 深)
  • 「世界にいる哺乳類のうち34%が人間で野生動物はたった4%」など知られざる哺乳類の豆知識9選

    気候変動や自然破壊など、グローバルな問題をデータでまとめているOur World in Dataが、人類を含む哺乳類の現状を9つにまとめました。 Mammals - Our World in Data https://ourworldindata.org/mammals ・目次 ◆1:野生の哺乳類のバイオマスは人類が出現して以来85%も減少している ◆2:世界の哺乳類に占める野生動物の割合はわずか4% ◆3:人類の祖先は大型哺乳類を大量に絶滅させた ◆4:ユニークな哺乳類が最も多く住んでいるのはどこ? ◆5:世界の哺乳類の4分の1が絶滅の瀬戸際 ◆6:姿を消しつつある巨大哺乳類たち ◆7:密漁によりゾウの個体数が激減した ◆8:復活したサイもいるが絶滅しかけているサイもいる ◆9:クジラは少しずつ個体数が回復している ◆1:野生の哺乳類のバイオマスは人類が出現して以来85%も減少している

    「世界にいる哺乳類のうち34%が人間で野生動物はたった4%」など知られざる哺乳類の豆知識9選
  • 何これ?名古屋市の住宅地に「赤いカタツムリ」 専門家「大発見!」:朝日新聞デジタル

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    何これ?名古屋市の住宅地に「赤いカタツムリ」 専門家「大発見!」:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2022/11/12
    人類のグローバルな活動に付随して、生態系もグローバルにかき回されている。かつては数万年のスパンで進んでいた生物種の混淆が数十年で急激に進むというようなことが起こる。
  • この長万部の家の綺麗な写真、実は厳しめなポイントが詰まっててな...→移住した教員の体験談が「恐ろしすぎ」

    オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 東京理科大学長万部キャンパスの教員住宅は、このような美しい林の中にありました。しかしですね、東京から地方に移住する人々が騙されるポイントが、特に選ばずにテキトーに選んだこの写真一枚にあるのです。 pic.twitter.com/JDIB4CewjD 2022-11-04 21:10:35

    この長万部の家の綺麗な写真、実は厳しめなポイントが詰まっててな...→移住した教員の体験談が「恐ろしすぎ」
    nagaichi
    nagaichi 2022/11/06
    昆虫は地球の優占種だからな(何度目)。虫も殺さぬようにと教えている仏徒や不殺論者は本当に偉いと思うよ(真似できない)。