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環境に関するnagaichiのブックマーク (1,572)

  • https://twitter.com/VirtualSoil/status/1586320806052700160

    https://twitter.com/VirtualSoil/status/1586320806052700160
  • https://twitter.com/sono_aqua_pfm/status/1586556900271067136

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    nagaichi
    nagaichi 2022/10/31
    うちにも瓶詰めマリモは長年置いてあったが、あれどうしたっけな。
  • 「透明な木材」がプラスチックに取って代わる可能性

    近年、多くの飲店で紙製のストローが採用されるなど、脱プラスチックの動きが進んでいます。プラスチックの代替素材としては紙の他に「透明で丈夫な木材」なども開発されているのですが、新たにインド工科大学の研究チームが「プラスチックから透明な木材への移行は環境保護に有効である」とする分析結果を公開しました。 Life cycle assessment of transparent wood production using emerging technologies and strategic scale-up framework - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.scitotenv.2022.157301 Transparent wood could soon replace plastics https://www.scidev.net/asi

    「透明な木材」がプラスチックに取って代わる可能性
    nagaichi
    nagaichi 2022/10/21
    環境負荷だけではなくて、コストや耐久性もプラスチック以上に優れていないと、取って代わることはない。意識高い人のほうばかり向いていても、社会全体は変わらない。
  • 推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに

    アメリカのアラスカでとれるズワイガニが謎の消失を遂げて個体数が激減したため、当局が禁漁を発表しました。これにより外産業などが打撃を受ける中、専門家はズワイガニの急激な減少の原因や、生態系への影響への調査を急いでいます。 One billion snow crab missing – Season Cancelled for Alaskan fleet https://thefishingdaily.com/featured-news/one-billion-snow-crab-missing-season-cancelled-for-alaskan-fleet/ Alaska snow crab season canceled as officials investigate disappearance of an estimated 1 billion crabs - CBS News

    推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに
  • 「地底には地球型生命とはまったく異なる生命体がいるかもしれない」と東大教授が考える理由 「まったく異なるアミノ酸の選び方も十分にありうる」

    ちなみに、島国である日はどちらなのかというと、大陸地殻です。そういうと、意外に思う方もいるかもしれませんが、じつは日列島はつい最近まで大陸の一部でした。つい最近といってもおよそ2000万年前の話ですが、それ以前は中国韓国あたりにペタッとくっついた大陸の一部だったのです。最近ようやく分かれましたが、地殻としては大陸の一部。だから東京の下を掘っていくと、マントルまで30キロあります。 日列島の地質帯で、もっとも古いものは約5億年前のものです。そのうちの2000万年なので、やはり地球のタイムスケールでは、日列島が“独立”したのは最近といっていいでしょう。 人類は地下12キロまでしか到達できていない 月まで到達できた人類ですが、ボーリングで到達した最深記録は地下12キロです。その場所はロシア北西部、フィンランドとの国境に近いコラ半島というところです。目的は科学掘削、地下深く掘っていくと何

    「地底には地球型生命とはまったく異なる生命体がいるかもしれない」と東大教授が考える理由 「まったく異なるアミノ酸の選び方も十分にありうる」
  • 5万枚のパネルに囲まれ メガソーラーから濁流 「命の危険感じて転居」 | 西日本新聞me

    どうする 明日のエネルギー 2050年、温室効果ガスの排出量を実質ゼロに―。政府の意欲的な目標にリアリティーはあるのか。今夏に改定される「エネルギー基計画」を巡る議論を通して考える。

    5万枚のパネルに囲まれ メガソーラーから濁流 「命の危険感じて転居」 | 西日本新聞me
  • 習近平が、ついに「禁じ手」…! 中国の「人工雨」と「地球環境破壊」の“ヤバすぎる真実”(藤 和彦) @moneygendai

    世界で同時多発的に厳しい干ばつ被害が起きている中で、いま中国が観測史上最悪の熱波に見舞われている。そんな中国で最も深刻な打撃を受けているのは中部と南部を流れる長江流域で、約4億5000万人が生活している長江流域では、今夏に70日以上にわたって異常な高温と雨不足に襲われた。 中国の農業生産の3分の1を支える長江流域の不調は中国全体の糧危機に直結すると言っても過言ではない事態にあって、ここへきて中国がとんでもない「対策」に出始めた。それはなんと「人工降雨」を降らせるというもの――。 当然、気候を人工的に操作するために計り知れないリスクや影響が出る可能性もある。いまいったい、何が起きているのか。そしてリスクは……? その最前線をレポートしよう。 中国で、まさか「人工降雨」で連日の豪雨…! 危機感を高める長江流域の地方政府は、長引く干ばつの影響を緩和するため、人工的に雨を降らせる取り組みを開始し

    習近平が、ついに「禁じ手」…! 中国の「人工雨」と「地球環境破壊」の“ヤバすぎる真実”(藤 和彦) @moneygendai
    nagaichi
    nagaichi 2022/09/05
    「禁じ手」というが、2008年北京五輪前のほうが良く聞いた話で。記事内容はそう悪くないので、煽りタイトルはやめたほうが。
  • 「中国の水問題」が危機的状況、世界的な食糧不足や移民増加の可能性も

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 水量低下と水質汚染が 深刻化する中国北部 中国を代表する大河である長江の沿岸地域の住民と農作物・家畜が大干ばつによる影響を受けている。長江沿岸は中国では水の豊かな地域であるが、例年にない熱波もあいまって中下流地域の大部分で水不足が発生しており、来は雨の多い9月に入っても安徽省、湖北省、

    「中国の水問題」が危機的状況、世界的な食糧不足や移民増加の可能性も
  • バイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明

    カンザス州カントンのマックスウェル州立動物保護区に立つ野生のアメリカバイソン。カンザス州には、トールグラス・プレーリーという危機にひんする生態系も存在する。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 過去29年間、米国カンザス州東部に広がるトールグラス・プレーリー(丈の高い草が広がる草原)の同じ区画を年2回ずつ歩き、見つけうる限りの植物種を集計してきた科学者たちがいる。その目的は、アメリカバイソン(Bison bison)と家畜のウシが生態系に与える影響を、これらの草動物がいない同様の区画と比較して明らかにすることだった。 暑くて、根気のいる、ダニだらけの仕事だが、とても重要な仕事だ。かつてトールグラス・プレーリーは南部のテキサス州の大部分から、さらにカナダ南部にまで広がっていた。それが今やかつての4%しか残っていない。腰

    バイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明
  • トヨタも生産停止 水不足が世界で深刻化、「勝ち組」企業選び活発に

    世界的に干ばつ被害と水不足が深刻化している。こうした中で投資家が活発に進めているのは、事態解決につながりそうな事業に関係する企業のうち「勝ち組」を選び取ろうとする作業だ。同時に、水資源を浪費する企業にはより厳しい目を向けつつある。 そこである投資家グループは今月16日、企業により有効な水資源の利用を促すための圧力を強化し、この取り組みが鈍い企業の取締役には不信任投票をする可能性があると表明した。同グループの合計運用資産は10兆ドル(約1370兆円)近くに上る。 何のために投資家がこのような行動に出るのかは、誰の目にもはっきりしている。企業活動が環境に及ぼす影響についての情報開示システムを運営する非営利団体CDPとプラネット・トラッカーが5月に公表した分析結果に基づくと、上場企業は今後、水に絡むリスクで少なくとも2250億ドルもの損失を被りかねないのだ。 CDPの企業・サプライチェーン担当グ

    トヨタも生産停止 水不足が世界で深刻化、「勝ち組」企業選び活発に
    nagaichi
    nagaichi 2022/09/01
    海水淡水化技術を買いまくってたサウジの闇皇太子が高笑いしてたら、ムカつくかもしれない。
  • 侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着

    ミノカサゴはもともとはインド洋から太平洋にかけての海域に生息していたが、おそらく人が放流したせいで、現在はカリブ海と西大西洋の一部に定着している。今回ブラジル沿岸でも数を増やしていることが分かった。欲は旺盛で、(人間以外には)はこれといった天敵もいない。(PHOTOGRAPH BY HUMBERTO RAMIREZ, GETTY IMAGES 海を泳ぐ魚の中でおそらくもっとも有害で侵略的とされるミノカサゴ。破竹の勢いで拡大する生息域が、北中米のメキシコ湾やカリブ湾と同じように、はるか南のブラジルからも報告された。 ミノカサゴは何年もの間、拡大を続けてきた。ミノカサゴがメキシコ湾で初めて見つかったのは1985年のこと。放流された観賞魚だったと考えられたが、その後生息域を米国の東海岸沖やカリブ海にまで急速に広げ、2010年ごろには南米沿岸でも確認された。 しかし、ベネズエラやトリニダード・ト

    侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着
  • 眠りから覚めたアイスランドの火山、奇妙な溶岩は何を示す?

    アイスランド、レイキャネス半島の地表から噴き出す溶岩は、世界各地の火山よりもはるか地下深くにあるマグマだまりから上がってきているのかもしれない。(PHOTOGRAPH BY CHRIS BURKARD) 地質学者のエニコ・バリ氏がアイスランドの古代の火山で昼を取ろうとしていたとき、一通のメールが届いた。レイキャネス半島で再び噴火が起きているという。 アイスランド大学に所属するバリ氏のチームはこのとき、アイスランドの過去の噴火を示す岩石サンプルを採取する計画だった。しかし、新たな噴火が起こっているのならと、彼らはその様子を見に行くことにした。現場に到着したのは、噴火が始まってからまだ数時間しかたっていないタイミングで、溶岩が噴き出し、メラダリール渓谷を蛇行して流れていた。 レイキャネス半島にある火山は、ごく最近まで800年近く眠り続けていた。しかし2021年、この巨人は目を覚まし、6カ月間

    眠りから覚めたアイスランドの火山、奇妙な溶岩は何を示す?
  • 海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点

    スヘミさんは、インドネシアの首都ジャカルタで、小さな堂を営んでいる。今、この堂を海から隔てているのは、狭い未舗装道路と高さ2メートルの防波壁だけだ。スヘミさんの家族の運命は、この壁に委ねられている。 ここ北ジャカルタのムアラバル地区で育ったスヘミさんは、昔は家の前の砂浜でよく遊んでいたという。しかし2000年代に入ると、砂浜は消え去り、海水が頻繁に街なかまで押し寄せるようになった。 2002年、政府は海岸沿いに壁を建設した。沈下を続ける土地と、上昇を続ける海面に対する住民の不安をやわらげ、時間をかせぐためだ。しかしわずか5年後の2007年、近代ジャカルタ史上最悪の洪水が発生。暴風雨と集中豪雨が引き起こした洪水は、市内各地で80人の命を奪い、何億ドルもの被害をもたらした。ムアラバル地区でも暴風雨が壁を破壊し、海水がスヘミさんの家に流れ込んだ。

    海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点
  • フランスで記録的な干ばつ 電力供給や農業生産に深刻な影響 | NHK

    ヨーロッパで猛暑が続く中、フランスでは記録的な干ばつで一部の原子力発電所が出力の大幅な低下を余儀なくされるなど電力供給や農業生産に深刻な影響が出る事態となっています。 ヨーロッパの西部や南部では、ことし6月ごろから高温や乾燥した状態が続き、このうちフランスでは、一日を通して高温となる日が数日にわたって続く「熱波」が、相次いで発生しています。 この影響で7月、1か月の全国の降水量の平均値は9.7ミリと、去年の同じ月の90.8ミリの1割余りとなり、7月の降水量としては統計を取り始めてから最も少なくなりました。 国内およそ100の自治体で、飲料用の水が不足していて、政府は「フランス史上、最悪の干ばつだ」として緊急の対策チームを立ち上げました。 パリでも水を再利用しない噴水の運転が止められたほか、市民に対し風呂に湯をためずシャワーを使うなどの節水を呼びかけています。 また、原子炉の冷却に川の水を利

    フランスで記録的な干ばつ 電力供給や農業生産に深刻な影響 | NHK
  • 【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影

    小笠原諸島の西之島で先月、環境省が調査を実施したところ、昨年にはなかった新たな発見がありました。西之島は、2019年から2020年にかけて起きた大規模噴火によって、根付いていた環境が一度リセットされ、島の生態系がどんな変化をしていくのか、世界でも貴重な研究対象となっています。      ◇ 7月31日、東京都心から約1000キロに位置する“絶海の孤島”小笠原諸島の西之島に向かい、撮影した映像には、まるで雲を作り出すように噴き上がる水蒸気や、火口の中心部には赤く変色した池がありました。 火山の専門家によると、雨でできた水たまりに火山ガスや岩石の鉄分が溶け込み、赤くなった可能性があるということです。 現在の島の大きさは、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積の約3倍です。今も成長が続く西之島では、何が起きているのでしょうか。      ◇ 環境省は昨年に続き、今年も調査

    【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/07
    「新種の生物」うんぬんじゃなくて、生物の定着の早さが注目点なんじゃないかい。
  • トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA

    今年1月にトンガで起きた噴火で、オリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する水蒸気が成層圏に到達したことがわかった/Joshua Stevens/NASA Earth Observatory (CNN) 地球上で最も強力な火山噴火の一つとなった今年1月のトンガでの噴火が、大量の水蒸気を大気中に放出し、一時的に地表を暖める可能性があることが米航空宇宙局(NASA)の衛星データ分析で明らかになった。 南太平洋の島国トンガの首都から北に65キロの海底にあるフンガトンガ・フンガハーパイ火山の1月15日の噴火は、世界中に2回波及した津波と衝撃波を引き起こした。 噴火では地表から12〜53キロ上空にある成層圏へと水蒸気が上った。NASAの衛星が検出したところによると、その水蒸気はオリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する。 検出はNASAの人工衛星「オーラ」に搭載された装置「マイクロ

    トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA
  • 「海上輸送の電動化」による環境改善が現実的になってきているという研究結果

    二酸化炭素(CO₂)や二酸化硫黄(SO₂)、窒素酸化物(NOₓ)の主要な排出源の1つが、重油を燃料とする海運です。各種ガスの排出量は船を電化すれば削減可能ですが、これまで船の電化ついては活発に議論されていませんでした。カリフォルニア大学バークレー校のジェシカ・カーシー氏らは、船の電化に関する議論が進んでいない理由について「過去の研究がバッテリーのコスト、エネルギー密度、利用できる船内スペースについて時代遅れの仮定をしていたためだ」と指摘し、新たな条件での試算を行って世界の海上輸送の40%以上は十分にバッテリー推進に置き換え可能であることを示しています。 Rapid battery cost declines accelerate the prospects of all-electric interregional container shipping | Nature Energy ht

    「海上輸送の電動化」による環境改善が現実的になってきているという研究結果
    nagaichi
    nagaichi 2022/07/24
    電化のために充電過程でより多くの資源を消費している……では、意味ないわけで。トータルでクリアしてるのかどうか。
  • 「史上最悪の侵略的植物」河川で増殖 南米原産、駆除追いつかず:朝日新聞デジタル

    「地球上で最悪の侵略的植物」ともいわれる特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が、佐賀市内のクリークや河川で成長の勢いを増している。田植えが格的に始まるのを前に、水位を調整する樋(ひ)門や排水ポンプなどの機能に支障が出かねず、市が駆除を続けているが、「量が多すぎて、追いつかない」という。 ナガエツルノゲイトウは南米原産の多年草。直径1センチほどの球状の白い花を付け、茎は1メートル以上伸びる。茎は中空構造で水に浮きやすい上、途中で数多く枝分かれする。放っておくと水面を覆い尽くすほど広がり、さらに分厚く重なって駆除作業も簡単ではない。 環境省外来生物対策室の担当者によると「再生力の強さや、水域でも陸域でも繁殖する特徴から、侵略性の強さは確か」といい、「史上最悪の侵略的植物」と表現した研究者もいる。 全国各地で「侵略」確認 こうした生態から、在来生物の生息環境を壊すだけでなく、水を流れにくくして

    「史上最悪の侵略的植物」河川で増殖 南米原産、駆除追いつかず:朝日新聞デジタル
  • 諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など:時事ドットコム

    諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など 2022年06月15日16時08分 凍結した諏訪湖の湖面に現れた「釜穴」=2022年1月(海洋研究開発機構提供) 冬季の長野県の諏訪湖で湖面の氷に「釜穴」と呼ばれる大きな穴が生じるのは、湖底の地下深くから湧き出るメタンが原因であることが、海洋研究開発機構や信州大などのグループの研究で分かった。論文は15日、米化学会の学術誌に掲載された。 スマホ画面、なぜ割れる? 世界初、再現に成功―AGCなど 諏訪湖は湖面が凍り付いたときでも、直径数メートルから数十メートル程度の大穴が複数開く。湖底からのガスなどが原因と言われていたが、詳細は分かっていなかった。 研究グループは、活発に湧き出る場所のガスを採取して詳細に分析。その結果、地中深くにある炭素を起源とし、約4万年前に生成されたメタンを多く含むことが分かった。 湖底の表層でもメタン

    諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など:時事ドットコム
  • 廃棄タイヤでアスファルトの耐久性が2倍に! ゴミ問題と道路のひび割れを同時解決 - ナゾロジー

    車で道路を走行していると、地域によってはアスファルトがひび割れたり、ボロボロになったりしたまま放置されているのに気づくかもしれません。 交通事故のリスクを減らすには、アスファルトの早期補修を徹底するだけでなく、アスファルトの耐久性を向上させる必要もあるでしょう。 この点で、オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT University)に所属する道路エンジニアのフィリッポ・ジュストッツィ氏ら研究チームは、アスファルトを2倍長持ちさせる新しい配合を発見しました。 廃タイヤから作られるリサイクルゴムを混ぜることで、紫外線による劣化を軽減させられると分かったのです。 研究の詳細は、2022年3月18日付の学術誌『Journal of Cleaner Production』に掲載されました。

    廃棄タイヤでアスファルトの耐久性が2倍に! ゴミ問題と道路のひび割れを同時解決 - ナゾロジー