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ホメオパシーに関するnanae_llのブックマーク (7)

  • 狂犬病とホメオパシー

    うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo スズメ8(@Hornet_B)さーん!"狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/BxGNrunA 2012-07-26 20:46:31 @Hornet_B オイヨ!RT @usg_ringo: ”狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/vyXwrNKL 2012-07-26 20:52:01

    狂犬病とホメオパシー
    nanae_ll
    nanae_ll 2012/07/27
    狂犬病って、一部では「ゾンビによるパニックホラーの元ネタ」ということになってませんでしたっけ…/しかし、昔は野犬狩りなんて物が普通にあったのか。。。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/26
    これはもはや「代替医療」「ニセ医療」ですらない、カルトだ/序盤の話はスピリチュアル系に興味があり、根性論・精神論に親和的な人ならうっかり馴染めそうで、だからこそ危ない気がした
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/14
    『自ら判断できない子どもや胎児が、ホメオパシーによって医療機関から遠ざけられることは、絶対にあってはいけません』ここ超大事!
  • 医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ

    ホメオパシーをはじめとした代替医療の問題として、子供が必要な医療を受けられないことがある点が挙げられる。もちろん、多くの場合、代替医療を利用している親も、子の病状が重篤になれば医療機関に受診させ標準医療による治療を受けるだろう。しかし、現代医学を否定するタイプの代替医療に親がはまっている場合には、被害が生じる危険は高まる。日でもホメオパシーに傾倒した親による子の医療拒否の事例が報道された。 ■asahi.com(朝日新聞社):代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む - アピタル(医療・健康) さいたま市では昨年5月、生後6カ月の男児が体重5千グラム前後の低体重のまま死亡した。両親は助産師の勧めでホメオパシーに傾倒。市によると、病院での男児のアトピー性皮膚炎の治療や予防接種も拒否していたという。 報道が事実であるとしたら、このケースは、虐待の一種である医療ネグレクトとみなされ

    医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/14
    『代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例』………(TT
  • Non-Fiction(Remix Version) | 往生際の悪い敗者

    疑似科学批判が行われ、疑似科学側の旗色が悪くなってくるとどういうわけか必ずといっていいほど、認識論だのなんだの科学哲学的な話を持ち出して来る人たちがいる。それには、たいがい「疑似科学を信じてるわけではない」とか「擁護するわけではない」とかいうエクスキューズがついているものだ。自分では気の利いたことを言ってるつもりだろうが、毎度のように聞かされる側としてはもううんざりというか、なにピント外れのこと言ってるんだこいつは、という感想しか持てないのである。 このホメオパシーというやつは、題材的にその手の議論のピント外れっぷりが良くわかるので、そんな話をする価値などないということを示してみようかと思った。 既に指摘されているように、今では科学者たちから荒唐無稽という評価を受けているホメオパシーもその創立当初は立派な科学的仮説であった。それも当時の主流派に比べて治療の実績も良かったのである。その当時に

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/08
    「今はもっと正しい説があるけど、歴史的に意義がある学説」って山ほどあるし、ホメオパシーだって当初は「害が少ない」という意味で価値があったし、そのために命が失われるのを防ぎもしたと思われるわけで
  • Gazing at the Celestial Blue ホメオパシーについて、もっと広く知られていいのではないか(その1)

    ホメオパシーという『治療法と称する何か』の内容をはっきり知ったのは、ネットでニセ科学批判関連を見て回るようになってからだった。それまではホメオパシーなる言葉は知っていたが、和訳として当てられていることの多い「同毒療法」という理解だった。ちなみに、手元の研究社のリーダースプラス辞典では、homeopathy n. 【医】 類似[同毒]療法, ホメオパシー 《健康な人に疾患を起こさせる薬物をごく少量投与する治療法 とある。これにそって、減感作療法みたいなものかという大まかな理解をしていたのだ。また、ドイツでは「自然治癒を尊重した治療方針をホメオパシーと呼ぶ」風に見えるとの話もある。 だが、日でもそのつもりだったら、とんでもなかった。 そして、多分、私と同程度の認識で、それならいいじゃん的な受け取り方をしている人も多いのでは無かろうかとも思える。その上、芸能界から、ホメオパシー体験談がよく出て

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/08/30
    お疲れ様です…生後半年の子どもが死亡とかあうあうあう;/日本学術会議の会長の談話ではホメオパシーを「信じる」という表現が使われているのが味わい深い気がする
  • 百丁森の一軒家(本館) 驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」

    これまでも、ホメオパシーが「トンデモ」である、という認識はあったし、保護者がそれにハマった結果、子どもの医療へのアクセスが遅れる、といったことへの危惧もあった。しかし、このエントリを読むと、「ホメオパシーの害悪」について認識が甘かった、と言わざるをえない。  ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件  「自然出産」を掲げる助産院でも、最低限、乳児ビタミンK欠乏症の予防のためのビタミンK2シロップと、黄疸のチェックは、当然行われているものだと思っていた。まさか「K2シロップの代わり」としてホメオパシーのレメディを与える助産院が存在するとは! ここに記載されているが、要するに、血液凝固因子の正常なはたらき=出血を止めるはたらきに欠かせないビタミンである。ビタミンKが不足すると、血液がかたまりにくい=出血しやすい状態となる。  ビタミンK1は緑葉野菜、植物油、豆類、海藻類に含まれ、K2は納

    nanae_ll
    nanae_ll 2009/10/01
    ←後半二つはレメディをシロップの代用にしている助産院。………まじで、何これ。
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