🔃Please retweet🔃 @saebryo 今回の参院選一人区で自民党が負けた県は以下の通り 岩手、宮城、秋田、山形、新潟、長野、滋賀、愛媛、大分、沖縄 見てくださいこの数を これらの県に住んでる自民党支援者が昨夜どれ程悔しい思いをしたことか… 野党共闘候補を当選させてしまう県民達 全国に恥を晒しているとなぜわからない 2019-07-22 05:07:31
ooi@n_mさんは「東北の農民は獣肉魚肉をフンダンに食べていた」という。ooi@n_mさんの発言を総括するとそうなる。 これは瀬川深さんによるヴィーガニズムに関連する発言に反論をなしたものだ。反ヴィーガニズムに対しかつての日本もほぼ菜食のみに依存していたことを指摘している。 瀬川深@segawashin 何度か書いてるが俺の祖父は岩手山麓の山の中で前近代的な生活を送ってた最後の世代で、聞けば若いころの食など米・麦・大豆・雑穀が専らですよ。魚釣りに行くだの山に野禽取りに行くだのなんて、手間暇と得られる成果考えれば優雅な博打、良く言っても余技でしかないんだよなあ。 https://twitter.com/segawashin/status/1136473604567183360 ■ 「江戸の長屋では毎日お寿司と天麩羅が食べられていた」みたいな話だよね それにooi@n_mさんは次のように述べ
世の中 『【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)』へのコメント
世の中 【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)
米国のジャーナリスト、マイケル・キンズリーは「失言とは政治家が本音を話すこと」と語っている。 今村雅弘前復興相の「(東日本大震災は)東北で良かった」は本音が出た。「中央は東北をさげすんでいる」と改めて思い知る。 石原慎太郎元東京都知事の「震災は天罰」発言と似ている。「天罰を受けたのがなぜ石原氏でなく、東北の人なのか」という問いに答えがなく、被災者は東北蔑視の臭いをかぎ取った。 〈被災地に寄り添い(中略)復興事業を進める〉 復興庁のホームページにはこうある。その組織のトップは正反対の言葉で被災者を突き放した。 復興庁ができて5年。この間に大臣が6人代わった。全員が初入閣。「入閣適齢期」を過ぎた議員の「滞貨一掃」で用意された椅子にしか見えない。 今村氏の後任に吉野正芳衆院議員が充てられた。被災地選挙区の選出で「東北を見下す言動はないだろう」と言われる。だが、彼が平成24年の衆院選で、被災地から
【解説】第3次安倍政権発足後、初の大型国政選挙となった第24回参院選は、東北6選挙区(改選数各1)で野党統一候補が自民党候補を次々と倒した。全国で与党圧勝の流れが形成される中、東北の有権者は異議を申し立てた形だ。 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興が道半ばの岩手、宮城、福島で与党が敗れたことは政権にとって打撃だ。政府が「復興加速」を説きながら、地域再生が進まない現実との乖離(かいり)に、被災者は冷ややかな視線を向けた。 6選挙区で共闘した野党は、福島で現職閣僚を破ったほか、山形や「小沢支配」を土壌とする岩手で終始リード。宮城では現職同士の争いを制した。 野党は経済政策「アベノミクス」を徹底批判した。東北は少子高齢化の急加速で個人消費が停滞、景気回復の循環に力強さを欠く。先行き不安を巧みに突く戦術は東北の有権者に有効だった。 環太平洋連携協定(TPP)への攻撃も一定の効
おてつ @guruado グリーンコープの組合員さんにも、きっと放射能への不安を訴える人がいて、東北の応援から福島を外すような事になったんでしょうなあ。 人を傷つけてまでせなあかん応援ってなんやろね? pic.twitter.com/BJ1SOX10KE 2016-06-12 16:15:41
震災がれき受け入れで全国から問い合わせ 各自治体が「山形方式」に注目 2012年04月07日 12:37 東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理がなかなか進まない中、全国に先駆けて昨年7月から受け入れている本県に対し、全国の自治体から問い合わせが相次ぎ、3月末時点で23道府県、計45件に上っていることが6日、県の集計で分かった。県が独自に設定した安全基準、受け入れ状況、苦情の有無などを聞いて取り組みの参考にするケースが目立つといい、「山形方式」のがれき処理が注目を集めている。 県循環型社会推進課によると、最初の問い合わせは昨年9月にあり、今年2月に入って急増。45件のうち半数以上の27件が2月2日〜3月26日に寄せられた。震災1年を前にがれき処理の遅れがクローズアップされた時期と重なり、同課は「各自治体の議会審議を前に、担当者が質問を寄せたケースが多いようだ」と分析する。 問
「東北」再生―その土地をはじまりの場所へ 作者: 赤坂憲雄,山内明美,小熊英二出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2011/07/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (14件) を見る 今年5月に行われた鼎談がベースになっている。タイトルの、カギカッコにくくられた「東北」が、読み終えてみるとイミシンに思える。 「東北学」を提唱する赤坂氏は、震災後まず「なんだ、東北って植民地だったのか、まだ植民地だったんだ」と思ったそうだ。「かつて東北は、東京にコメと兵隊と女郎をさしだしてきました。そしていまは、東京に食料と部品と電力を貢物としてさしだし、迷惑施設を補助金とひきかえに引き受けている。そういう土地だったのかと」(p.15) この指摘は痛烈だった。東北という地域固有の歴史、常に「中央」によって収奪され、飢饉におびえてきた負の歴史は
Via http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110907/1315403395 『朝日』の記事; 「東北の野菜や牛肉、健康壊す」教授発言に一関市長抗議 岩手県一関市の勝部修市長は6日、読売テレビ(大阪市)系列の番組で中部大の武田邦彦教授が一関市を挙げて「東北の野菜や牛肉を食べたら健康を壊す」などとした発言を取り消すよう抗議のメールを送った。さらに、「農家の感情を逆なでする非常識な発言である」とのコメントを発表した。 武田教授は4日午後に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」で、「東北の野 菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの」という子どもからの質問に対し、「もちろん健康を害する」「今生産するのが間違っている」などと発言。ほかの出演者が「発言を取り消すべきだ」と反対したが、「取り消しません」と応じた。番組は同日、秋田、宮城両県でも放送された。 武田教授は
問題の元海上保安官は、チャンネル桜社長とともにZAKZAK記事に載っていた。愛国ほど素敵な商売はないらしい。 そうしてチャンネル桜一行として支援に向かった東北被災地で「不気味なアジア人」に遭遇したという。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110420/dms1104201550016-n1.htm*1 東日本大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。 引用文でもないのに報道記事で「同志」という表現を使われると、何というか困る。 一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をイン
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