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代替医療に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ

    ホメオパシーをはじめとした代替医療の問題として、子供が必要な医療を受けられないことがある点が挙げられる。もちろん、多くの場合、代替医療を利用している親も、子の病状が重篤になれば医療機関に受診させ標準医療による治療を受けるだろう。しかし、現代医学を否定するタイプの代替医療に親がはまっている場合には、被害が生じる危険は高まる。日でもホメオパシーに傾倒した親による子の医療拒否の事例が報道された。 ■asahi.com(朝日新聞社):代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む - アピタル(医療・健康) さいたま市では昨年5月、生後6カ月の男児が体重5千グラム前後の低体重のまま死亡した。両親は助産師の勧めでホメオパシーに傾倒。市によると、病院での男児のアトピー性皮膚炎の治療や予防接種も拒否していたという。 報道が事実であるとしたら、このケースは、虐待の一種である医療ネグレクトとみなされ

    医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/14
    『代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例』………(TT
  • Gazing at the Celestial Blue ホメオパシーについて、もっと広く知られていいのではないか(その1)

    ホメオパシーという『治療法と称する何か』の内容をはっきり知ったのは、ネットでニセ科学批判関連を見て回るようになってからだった。それまではホメオパシーなる言葉は知っていたが、和訳として当てられていることの多い「同毒療法」という理解だった。ちなみに、手元の研究社のリーダースプラス辞典では、homeopathy n. 【医】 類似[同毒]療法, ホメオパシー 《健康な人に疾患を起こさせる薬物をごく少量投与する治療法 とある。これにそって、減感作療法みたいなものかという大まかな理解をしていたのだ。また、ドイツでは「自然治癒を尊重した治療方針をホメオパシーと呼ぶ」風に見えるとの話もある。 だが、日でもそのつもりだったら、とんでもなかった。 そして、多分、私と同程度の認識で、それならいいじゃん的な受け取り方をしている人も多いのでは無かろうかとも思える。その上、芸能界から、ホメオパシー体験談がよく出て

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/08/30
    お疲れ様です…生後半年の子どもが死亡とかあうあうあう;/日本学術会議の会長の談話ではホメオパシーを「信じる」という表現が使われているのが味わい深い気がする
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