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医療・健康に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 「つわりは我慢すべきもの」「点滴はよっぽどひどい人だけ」という当たり前に疑問! by 田房永子 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    5年ぶりの妊娠、5年ぶりのつわり。 前のつわりのツラさが10だとしたら、今回は6.5くらい。だけどそれでもとてつもなくツラかったです。 何をべていいのか分からないので、ネットでべ物の画像検索をする。しかしトマトや果物、カルボナーラやオムライスの写真を見ても、それらがどんな味だか全く思い出せない。人は、べ物の画を見た瞬間にその味の記憶を思い出して欲が湧くというシステムなんだ、ということが分かりました。そして今の自分にはその「記憶」がゴッソリ無い! どこ行ったんだ? 最終的に「カルピスを飲む」しかできなくなり、1ヶ月で体重が6キロ減りました。 前回のエピソード:「明日もまたやりたい!」「あと10人生んでもいい」とにかく楽しかったお祭り騒ぎのお産レポート by 田房永子 妊娠が判明した際の周囲の人への申告というのは、つわりの時期は「まだ言わない」という選択をする人が圧倒的に多いと思います

    「つわりは我慢すべきもの」「点滴はよっぽどひどい人だけ」という当たり前に疑問! by 田房永子 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/03/21
    「妊娠悪阻」がどこまで世間に認知されてるかも怪しいっちゃ怪しいけど、そこまでいかないに越したことはないし早めに処置受けてもいいよね、ホントに…
  • 【老いゆく刑務所・番外編】人はいくつになっても立ち直れる、という希望(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ここにいる、今が一番楽しい」――そう言って穏やかな笑みを浮かべるこの老人の表情から、11回もの服役を重ねた暗い過去をうかがい知ることは難しいのではないか。 「今が一番楽しい」と笑顔彼が言う「ここ」とは、北九州市でホームレスなどの生活困窮者を支援するNPO「抱樸(ほうぼく)」(奥田知志理事長)が運営する無料低額宿泊所「抱樸館北九州」。社会福祉法に基づいて、低所得者に安価で宿泊場所や事を提供する施設だ。彼は昨年夏、刑務所を出て、この一室で暮らすようになった。 その経緯を知るためには、前回の事件のことを少し説明しておく。 犯行の動機は「刑務所に戻りたかった」事件の第一報を伝える2006年1月7日付け西日新聞の紙面2006年1月7日午前1時50分ごろ、JR下関駅構内から出火。築60年近くになる、下関のシンボルだった青い木造三角屋根を持つ駅舎が全焼した。出火の原因は放火。火を付けたのは、当時7

    【老いゆく刑務所・番外編】人はいくつになっても立ち直れる、という希望(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/08/17
    『刑務所は、人をえり好みしない。拒まない。しかも扱いは平等だ。』孤独まで込みで、刑務所が福祉の最後の網になってしまっている現状…/刑務所に負ける社会であり続けさせたくはないよね
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