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リテラシーに関するnanae_llのブックマーク (8)

  • 育児・医療の情報環境は問題だらけ! 家族に丸投げの育児をどう変える?/荻上チキ×森戸やすみ - wezzy|ウェジー

    今年7月に『小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK』(内外出版社)を刊行した小児科医・森戸やすみさん。書は、よく知らないからこそ感じる、子どもの体調についての漠然とした不安に寄り添い、病気のことや医療機関のかかり方について具体的な話を、詳しく丁寧に説明する一冊になっています。育児や子どもの病気は、インターネットやテレビなど様々なところで話される一方、誤解やデマに満ちた情報も数多くあります。育児・医療の情報について、メディアはどのように変わっていけばよいのでしょうか。評論家・荻上チキさんと森戸やすみさんに語り合っていただきました(全2回)。 子育て情報が不足している荻上 森戸さんの新刊『小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK』(内外出版社)は、熱中症や風邪、皮膚炎など普段「これってどうなんだろう?」って疑問を持つことのある身近なテーマを取り上げられていて、育児をしている

    育児・医療の情報環境は問題だらけ! 家族に丸投げの育児をどう変える?/荻上チキ×森戸やすみ - wezzy|ウェジー
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/08/23
    『親だけでなく、世の中への情報提供が必要』これはよく思う。社会の方も子どもや育児とどう向き合えば良いのか考えやすくなるし
  • ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 首都圏に住む50代の無職女性は、懲戒請求を繰り返していた一人。元々、政治歴史について明確な考えはなかったが、2015年ごろに「ネットサーフィンで偶然、見つけた」あるブログで、日に住むアジア出身の外国人を非難する記述を読んで変わった。「日人がすぐれていると強調する内容。今思えば、どう読んでも差別をあおっていたが、私は歴史について無知で、『こんな考え方もあるのか』と信じてしまった」と語る。 このブログが取り上げるテーマの一つは、朝鮮学校への補助金支出だった。自治体が補助金を出すことの再考を促した国に対し、全国21の弁護士会が批判の

    ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/06/23
    懲戒請求の送付後のプロセスがサスペンスというかホラーというか。想像以上に手が込んでいる。
  • 朝日の森友文書改竄問題報道に対するネトウヨのカンカン踊りをまとめてみました - 雑記(主に政治や時事について)

    今となっては大変笑えるヘッダの写真。朝日のスクープ以来、上記のような文章がTwitter上を踊り狂い、焼けた鉄板の上でネトウヨがカンカン踊りをしているような様であったが、下記の報でそれもほぼトドメといった情勢になるはずである。 www.sankei.com そんなわけで、カンカン踊りの様をしっかりと記録し、後世に残していくべくまとめてみた。 なお、ネトウヨの数はあまりにも多く、朝日のスクープに関するTweetの数も膨大であり、一気にまとめるのは大変なので、自分の目についた有名人や有名垢のツイの、特に「これは流石にアレだろ」と思うものについてだけ取り上げる。(後で気がついたりしたものは追記する) また、今後情勢がグダグダになるにつれ、自分の発言をなかった事にしようと、Tweetの削除などを行う可能性もあるので、画像キャプチャの形で提示しようと思う。同時に、反応のタイプについても、何となく分類

    朝日の森友文書改竄問題報道に対するネトウヨのカンカン踊りをまとめてみました - 雑記(主に政治や時事について)
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/03/12
    野党合同ヒアリングの動画を3月2日分だけでも見てれば、「悪魔の証明」なんて言えなかったはずなんだけどね。油断のあまり見るのをサボったか目を向ける勇気がなかったか。
  • 知性と教養は経済を回す:日経ビジネスオンライン

    書店チェーンのリブロが、西武百貨店池袋店に構える店を6月で閉店するのだそうだ(ソースはこちら)。 残念なニュースだ。 しばらく前から撤退の噂が流れていることは知っていた。 私は気にしていなかった。 リブロの池袋店は、いつ通りかかっても活気のある店舗だったからだ。 もうひとつ、私が閉店の噂を信じなかった理由は、西武百貨店にとって、リブロが、ブランドイメージ(←西武グループが単なる商品を売る企業ではなくて、情報を発信しライフスタイルを提案する文化的な存在であるということ)を維持する上で、不可欠なピースであると考えていたからだ。 フロアマップの中にきちんとした書店を配置していない百貨店(モールでも同じことだが)は、長い目で見て、顧客に尊敬されない。まあ、書店を必要としないタイプの客だけを相手に商売が成り立たないわけでもない。それはそれでやって行けるものなのかもしれない。が、立ち回り先に

    知性と教養は経済を回す:日経ビジネスオンライン
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/03/06
    4ページ目で説明されている「教養」は「リテラシー」とも言い換えられそうだ/そして、この手の「リテラシー」を鍛えるには近代科学の「手法」に触れるのが一番手っ取り早いのは小田嶋氏に同意
  • ヤジよりも遺憾なこと:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三首相のヤジは、不適切だった。 とはいえ、既にご人が非を認めて遺憾の意を表明している。 これで一件落着ということになると思う。 「安倍さんが表明したのは遺憾の意であって謝罪ではない。これでは納得できない」 と息巻いている向きもあるが、一国の首相たる者が「遺憾の意」を表明したことは、やはり重く受けとめるべきだ。なかなかできることではない。 ついでなので、「遺憾」という言葉について前々から思っていたことを明らかにしておきたい。 「遺憾」は、不思議な言葉だ。 いまから17年前の1998年、私は自分のホームページ上に公開していた日記(9月1日記述分)の中で、この「遺憾」という言葉について触れている。以下、引用する。 《ミサイルが飛んできた。 官房長官のコメントは例によって「極めて遺憾」というものだ。 奇妙な言葉だ。 何かこちら側に不始末があった場合も「遺憾」と言うし、逆に相手側に問題があっ

    ヤジよりも遺憾なこと:日経ビジネスオンライン
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/02/27
    絶対生情報の方が面白いはずだよなー<編集さんの一言/「裏を取る」という発想自体がなさそうに見えるよね、安倍首相。
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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    nanae_ll
    nanae_ll 2011/11/07
    『「年間20ミリシーベルト以下ならタバコと同程度ですよ」「じゃあ20歳以下の子どもは疎開させます」』…確かに、何もおかしくない/私が落ち着いてられるのは、線量が高い地域に幼い親戚が住んでないからだろう
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    nanae_ll
    nanae_ll 2011/03/17
    後者のタグをつけるのは、今の自分の精神状況的に戸惑われるんだが/NHKに出てる専門家・知識人が慎重・誠実に語ろうとしてるように見えるし彼らと政府に大きなずれはないんで、政府とNHKが一番「マシ」だと思ってる
  • 池田香代子ブログ : デマとしての国連「恵まれた日本の子どもは黙ってらっしゃい」 - ライブドアブログ

    2010年10月19日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア デマとしての国連「恵まれた日の子どもは黙ってらっしゃい」 またもや「デマとしての」です。 ツイッターに、「国連で女子高生が『制服じゃなくて着ていく服の自由がほしい』というスピーチを特別にしたとき、ロシア代表から『あなた方は制服を着れるすばらしさを理解した方がいい。世界には着る服すらない国がたくさんあるのだから』という返答があったらしい」という書き込みが出まわっているそうです。ブログ「香港ボロ株ウォッチング」さんがこれを追跡して、どうも事実とは異なるようだとの興味深い記事を書いていらっしゃいます(もとはこちら)。それによると、話は1998年にさかのぼります。ずいぶん息の長い都市伝説ということになります。 「子どもの権利条約」は、アメリカとソマリアをのぞく国連加盟国が批准していますが、締約国は国内の子どもの権利状況について、国

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/10/21
    まあ、百歩譲って制服に不満を持つ子どもの意識がぬるいとしても、だからといって抑圧が正当化されたりはしませんよねぇ人権概念的に考えて
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