タグ

高校野球に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。 ■荒れ放題だった野球部を甲子園に ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。 「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そういうマナーを教えると、面倒くさがって辞めていくんです」 ――今年は主将の子が逃げたとか。 「そうです。今年に限らず、毎年います。イベントみたいな感じ(

    「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/08/14
    自分も楽しくなかったって、それを後続に押し付けてるのもはや呪いじゃないですかやだー/こういう結果で釣るよりそれこそ「自主性」を育むことを優先すべきだよね、「教育」ならさ。
  • 【高校野球】安樂智大の772球。繰り返してはならない「17年前の悲劇」

    5試合に登板し、計772球を投げた済美のエース・安樂智大 歴代最多の甲子園63勝を挙げている智弁和歌山の高嶋仁監督に、こんな質問をしたことがある。「今まで一番後悔していることは何ですか?」と。すると高嶋監督は間髪入れず、こう答えた。 「高塚をつぶしたことやな」 高塚とは、1996年のセンバツで準優勝したときの2年生エース・高塚信幸(元近鉄)のことだ。初戦と準々決勝で完封するなど、140キロ台の速球を武器に準決勝までの4試合をすべて完投。チームを決勝に導く原動力となった。だが、高塚はこの大会の連投で肩を痛め、全国優勝した3年生の夏はほとんど登板できずに終わった。 「2番手で予定していた宮崎(充登/元広島)が大会前に故障したのもあったんですけど、投げるだけなら、他にもおったんですよ。その子らを投げさせていれば......」 その高塚以来、2年生投手として17年ぶりに4試合連続完投で決勝に進出し

    【高校野球】安樂智大の772球。繰り返してはならない「17年前の悲劇」
    nanae_ll
    nanae_ll 2013/04/17
    『この先、目の前で逃した全国制覇のために、安樂はより厳しい練習を自らに課すだろう。投げるスタミナをつけるために、今以上に投げ込みをするかもしれない』ああ、ありありと想像出来る…(汗)大人が止めないと。
  • 1