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出産・育児に関するnanae_llのブックマーク (4)

  • 【マンガ】産褥期のリスクを知っておくべし! 産後16日目にして死にかけた、きのこの実体験【松本えつをの子育てあるあるvol.41】 | すみかる 住生活版

    この連載は、かつて、クリエイターならではの切なさや怒りの感情をマンガで表現し、多くの共感を呼んだ “ クリエイターあるある in 日影工房 ” のスピンオフ企画。日影工房の主要メンバーであり、「仕事の機会を奪われがちな女性をサポートしたい!」という想いから生まれたウーマンクリエイターズカレッジの創設者でもある松えつを(役名:きのこ)さんが自身の出産体験を元に、ニッポン人女性の視点から妊娠・出産・育児にまつわる「あるある」をお届けします。(いえーる すみかる編集部) > 松えつをの子育てあるある 他の記事はこちら 生死をさまようときって「三途の川」や「走馬灯」が見えるって当なんだろうか……? ……当なんですよ。当でしたよ。 今回は、きのこの実体験に基づいて描かれたマンガを(とっても真面目に)お届けするよ。 一部、どうしてもグロテスクな描写があったが、今回のマンガに、脚色はまったくな

    【マンガ】産褥期のリスクを知っておくべし! 産後16日目にして死にかけた、きのこの実体験【松本えつをの子育てあるあるvol.41】 | すみかる 住生活版
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/02/18
    親戚のおばちゃん達も「産後1ヶ月は床上げしないっていってね、布団敷きっぱなしにしとくのよ」とすんげー念押ししてたのが印象的だった/「相方」にこの漫画を見せたら恐怖に震えていた
  • 母性保護論争-晶子とらいてう

    働く女性と子育てについて大正の昔に繰り広げられた「母性保護論争」。以前から与謝野晶子と平塚らいてうの母性保護論争には興味を持っていました。 与謝野晶子は浪漫派の歌人で与謝野鉄幹との間に11人も子供を産んだ子だくさん。一方平塚らいてうは青鞜上のエッセイをきっかけに婦人解放運動家として歩を進め、避妊により出産は2回に留め、堂々と産児制限を唱えました。この2人が母性を論じ、社会による母性保護の是非を論じたと聞けば、思わず「晶子→子沢山の母性礼賛者、らいてう→母性よりも女の自立を求める能力主義者」と思いこむところです。 ところが、実際には役者が完全に入れ替わっているのです。11人の子供を抱えててんてこまいだったはずの晶子の方が「母性に甘えるな!」と言い、婦人解放を唱えるらいてうの方が「母性を社会で支えましょう」と言うのですから、人間の思い込みってのはほんとにはずれるもんだなぁと思います。 晶子とら

    nanae_ll
    nanae_ll 2014/04/15
    ほんの百年前といえばほんの百年前なんだけど、興味深い。/当時に女性の権利を論じた2人だけあって出発点は似てる気がする。2人の生んだ子どもの数の差は、本人達よりも夫の性質によるところが大きかったのかもね
  • ドイツで急増する「パパ育休」――3歳児神話に勝った育児支援制度(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    の父親の育児休業の取得率はわずか1.23%。育児の負担は母親に偏りがちで、仕事を持つ女性の7割が第1子の妊娠・出産で離職する――。  そんな厳しい状況を改善しようと6月30日に施行されたのが、改正育児介護休業法(改正育休法)だ。  たとえば、父親と母親がともに育児休業を取得する場合、一方の親だけなら生後1年間しか請求できない育児休業期間が1年2カ月まで延長でき(「パパママ育休プラス」)、その期間は雇用保険からの給付も受けられるようになった。配偶者が専業主婦(夫)や育児休業中の場合には、労使協定によって労働者からの申請を拒めるとしていた除外規定もなくなった。  今回の改正について、有識者の間では「前の制度と比べれば大きな進歩」と評価する声が上がる一方、「実際には、父親の育休取得はほとんど進まない」という厳しい見方も多い。  日で父親の育休を普及させるためには何が必要か? 各国の両立支援

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/09/25
    日本もついこの間ちょっとましにはなったのね/ドイツ、ちょっと前までは「先進国の中で少子化の進行が急な国」と、日本と一緒に挙げられていたと思うのに…世界は進んでいくねぇ
  • 公共性、子育て、出産圧力、そして寄生者 - 地下生活者の手遊び

    公共性と子育て まずは前回エントリの補足から。 こどもとは他者であるから子育てには公共性があると述べたけれども、実際のところこれが自明であるというわけでは全然ありませんにゃー。 例によって倉庫に放り込んでおいた、ハーバーマスによる公共圏の成立過程を僕なりにまとめたものを参照しつつ。 歴史的に見ると、そもそも私的領域というものが、家父長を中心とした小家族の内部にできた【親密圏】からおこってきたものであり、家庭というのは私的領域の典型のはずなのですにゃ。 私的領域において愚行権が成立すると僕は再三再四いっているけれど、この愚行権というのは私的自治を担保するためのレトリックであるといえるわけにゃんね。 もしも、子育てに公共性があるという理路が成りたつとすると、家庭という典型的な私的領域に「公的なるもの」が入ってくることを認めなければならなくなりますにゃ。 倉庫に入れた文を読んでくれればわかるのだ

    公共性、子育て、出産圧力、そして寄生者 - 地下生活者の手遊び
    nanae_ll
    nanae_ll 2009/05/13
    言及ありがとうございます/自分の卵子を使ってると仮定して、「血が繋がってないとダメなの?」っていう問いにどんな顔をするかと考えると、価値観の再生産は確かにしてそう
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