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外交と人権と政治に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル

    緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。 日では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。 1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。 シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日政府が難民と認定したのが3人

    「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/09/24
    相変わらず、清々しいおばあちゃんであらせられる。そもそも「積極的平和主義」という言葉の意味をねじ曲げたのは安倍首相だしな/一国平和主義が駄目で難民受け入れ消極的がアリっておかしいでしょ
  • 時事ドットコム:首相靖国参拝に苦言=アーミテージ氏

    首相靖国参拝に苦言=アーミテージ氏 【ワシントン時事】アーミテージ元米国務副長官は27日、ワシントンで開かれたシンポジウムで、安倍晋三首相の昨年12月の靖国神社参拝について「中国外交(が主張してきた首相の政治姿勢への懸念)を実践してみせ、中国のためになったという意味で不都合だった」と苦言を呈した。  アーミテージ氏は、首相の参拝に「失望」を表明した米政府の対応を「不適切だった」と批判しながら、「日には人権、人間の尊厳を大切にする模範的な国になってもらいたかった。私にとってはその点が最大の失望だった」とも語った。 (2014/02/28-09:33)

    nanae_ll
    nanae_ll 2014/03/02
    『「日本には人権、人間の尊厳を大切にする模範的な国になってもらいたかった。私にとってはその点が最大の失望だった」』日本の現首相界隈の言動が、他ならぬ米知日派の政治力を毀損してるわけだからねぇ
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