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文化とファッションに関するnanae_llのブックマーク (3)

  • 「昔の美しい洋服の情熱と、現代カルチャーの熱狂のはざま」 フランスのロリータファッション事情

    ロリータファッションはヨーロッパの様式や文化などが昇華されたストリートファッション。18世紀のロココ時代などそれを体現する文化背景を持つフランスで、ロリータファッションは今、どう受け止められているのでしょうか。現地のロリータたちを取材しました。 パリで行われたお茶会にフランスのロリータたちが集合。中央は玉城ティナさん 東京に店を構えるAngelic Prettyパリ店は、現在欧州で唯一のロリータファッションブランド直営店です。フランスのロリータたちにとっては交流の場でもあるブティック。他ブランドがどんどん撤退していくのを悲しむ声も聞こえてくる中、パリで毎年ロリータたちのためのお茶会を催しています。 2016年にヴァンドーム広場近くのホテル内で行われたお茶会 2017年はパラスホテル「ル・ムーリス」内のサロン・ポンパドールで 支店長のTAKAさんによれば、顧客の年代は15歳から30歳くらい

    「昔の美しい洋服の情熱と、現代カルチャーの熱狂のはざま」 フランスのロリータファッション事情
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/11/18
    『ロリータはもう少し、昔の美しい洋服の情熱と、現代カルチャーの熱狂、その間にあるもの』『懐古趣味みたいでもあるけど、制約や型から飛び出して意図的に新しくセンスやビジョンを作り直すもの』
  • カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

    「つけまつける」/ワーナーミュージ ック・ジャパン 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。 ■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン ――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか? 米原康正氏(以下、米原) まず、「勢いがある、ない」っていう判断は、大人から見て、単に女の子たちが「モノを買う、買わない」という “経済活動”が基準である場合が多いということに、敏感になったほうがいい。もともとギャル文化って、「こういうことし

    カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方
    nanae_ll
    nanae_ll 2013/03/22
    KERAのショップは楽しかった(何)/「カワイイ」は「カワイイ」でいいんだけど、もうちょっと毒気(きゃりーぱみゅぱみゅの場合はグロ系・キモ系モチーフとか)がないと物足りない
  • つけまつげの領域をはるかに超えたインパクトをもたらす「Eyelashes」

    今やメイクの必須アイテムとなっているつけまつげには、クロスタイプ・ストレートタイプ、部分用やフルレングス、色ならブラック・ブラウン・カラフルなもの、まつげの量にも個々に差があるなど、その種類は多岐にわたりますが、もはやつけまつげの領域を逸脱しつつある紙を使った新しいタイプのつけまつげがPAPERSELFから発売されています。 PAPERSELF http://www.paperself.com/ps%20%20all.html ◆Under the sea ロンドンのDJであるthe broken hearts.の協力によって作られたつけまつげは、珊瑚やヒトデ、タツノオトシゴなどがたくさんついています。12.50ポンド(約1500円) ◆Small Under the sea こちらは目尻など目の一部につけるタイプの部分用つけまつげ。10.50ポンド(約1300円) ◆Small Peon

    つけまつげの領域をはるかに超えたインパクトをもたらす「Eyelashes」
    nanae_ll
    nanae_ll 2012/06/08
    素敵…!私はこういうの似合わんのだけど(横着もあって普通のつけまつげすら持ってない)
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