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文化と人生に関するnanae_llのブックマーク (3)

  • 田舎の親同士の間ではこういう我が子がいる家が勝ち組とされているらしい、というお話が話題に「分かる、ウチもこれだ」

    はなこっぴ @hanacoppy 母親が言ってたけど、田舎のじじばばの間では、子供が中途半端に賢くて都会の大学に行ったまま帰ってこない家より、子供が高卒で地元に就職して早めに結婚して孫まで揃って同居の家の方が「勝ち組」とされてるんだそうだ。 2017-01-09 10:23:06

    田舎の親同士の間ではこういう我が子がいる家が勝ち組とされているらしい、というお話が話題に「分かる、ウチもこれだ」
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/01/10
    最近読んだ「学歴分断社会」でもこういう価値観は紹介されてたなぁ/この場合でも一番の勝ち組は「大学出た後地元に帰ってきて公務員or専門職」だと思う(給料段違い)が、狭き門過ぎてな…
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
    nanae_ll
    nanae_ll 2014/12/26
    ギャル・ヤンキー系が幅をきかせるのはどこの田舎も共通っぽいよなー…勉強偏差値の高低でも夢想する「出口」には差がありそうだけど。
  • 「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう

    プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。 キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。 現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。 さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。 このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も当に胸が痛む。 そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。 それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。 そして、女性の当の幸せとは何か?ということ。 もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。 そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。

    「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう
    nanae_ll
    nanae_ll 2013/05/31
    『「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」』と『「40歳で未婚。子供は欲しいけれど持てない。」』は対立じゃなくて寧ろ地続きなわけで。/参考にどうぞ:http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0370.html
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