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文化と学校に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • 黒ロングスカートは宗教的?イスラム教女子生徒が出席禁止に、仏

    フランス北東部シャルルビルメジエールで、黒いロングスカートをはいて登校したイスラム教徒の女子生徒が授業への出席を禁止されたレオラグランジュ中等教育学校(2015年4月29日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS NASCIMBENI 【4月30日 AFP】フランス北東部の学校で、黒いロングスカートを着て登校したイスラム教徒の女子生徒(15)が「宗教性を誇示した服装」だとして授業への出席を2度にわたって禁止され、非難の声が起きている。 この女子生徒は今月、仏北東部シャルルビルメジエール(Charleville-Mezieres)にある学校で、校長から授業への出席を禁止された。女子生徒は体の線を隠したいイスラム教徒の女性が一般的に着用する黒い長いスカートをはいていたが、報道によると、このスカートが校長から「露骨に」宗教的だとみなされたという。 世俗性を厳格に重んじるフランスの法律では、学校内で

    黒ロングスカートは宗教的?イスラム教女子生徒が出席禁止に、仏
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/04/30
    酷い宗教差別なのは当然だけど、性的抑圧でもあるよね。シンプルな黒ロングスカートをイスラム以外が着用しないわけでもなかろうに/まあ、フランスは本邦よりは「非モテ」少ないんだろうけどさ<性的抑圧の面
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
    nanae_ll
    nanae_ll 2014/12/26
    ギャル・ヤンキー系が幅をきかせるのはどこの田舎も共通っぽいよなー…勉強偏差値の高低でも夢想する「出口」には差がありそうだけど。
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