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表現と増田に関するnanae_llのブックマーク (2)

  • セーラームーンの「おしゃれ」

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/koshian/status/1144789684687499264 このツイートとブクマ読んでセーラームーンのこと思い出していた 放映当時小学校低学年の女児だったのでリアルタイムで観ていて(漫画の方は後年思春期になってから読んで色々びっくりした) 服のかわいさとか髪型やその他の表現のおしゃれさなんてまだ実生活ですらぼんやりとしかわからなくて そういうものに関する感情や感覚の言語化も全然できない頃だから「どこがおしゃれか」みたいなことはハッキリわかっていたわけではないけど 子ども心にときめいたのはセーラー戦士の「足元」がキャラクターによってそれぞれ違っているところだった みんな学校が違うので制服が違うのは当たり前なんだけど、それよりももっと個性が出てるのがだった 制服のカラーリングやデザインに合わせてみ

    セーラームーンの「おしゃれ」
    nanae_ll
    nanae_ll 2019/07/03
    全員ヒールありのロングブーツの気がしていた。全員じゃなかった上にロングブーツ組はヒール低かったのか…!/『「おしゃれ」ってつまり「それぞれ一人一人違う事」と「その人にぴったり合う事」』
  • 最近オタクとして生きるのがつらい

    いや、金がないとか暇がないとかモテないとか、そういうことじゃなくて。 女子高生痴漢絵師とか、女子中学生監禁学生とか、ああいうイカれた犯罪者がたまに出現しちゃうのは防ぎようがないことだとは思うんだけど、連中を持て囃したりネタとして消費したり犯罪者を擁護したりするオタクがかなりの数出現してきていてつらい。もちろん一般人男性にもかなりそういう連中はいるだろうから、オタクだけ取り出してそう言われるのは心外だと言えるかもしれない。でもネット上で目立ってるのは、明らかにオタクの二次加害者だよね。二次元と三次元は関係ないとか、架空の児童より実在児童の人権をとか、そういう旗印がどんどん汚れていくのが見えるのがそれらを未だに掲げ続けようと思っている人間にとってはつらすぎる。 昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すとたまに地雷にぶち当たってつらい。『涼宮ハルヒの憂』のどぎついセクハラは流石に読んでた

    最近オタクとして生きるのがつらい
    nanae_ll
    nanae_ll 2016/03/30
    「物語・創作を楽しむ精神」と「反PC表現・描写への批判精神」の葛藤は悩ましいものがあるよね。葛藤の度合いには個人差があるし…/葛藤自体を認めないタイプのオタクは表現規制問題において有害でしかないよな
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