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表現と戦争に関するnanae_llのブックマーク (1)

  • アングレーム国際漫画祭で、日本作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめだされたという報道 - 法華狼の日記

    アングレーム国際漫画祭は、バンドデシネを中心としたフランスの漫画祭である。表現の方向性が異なるために日作品の評価は低めであるものの、無視されているわけではない。 たとえば2009年には、太平洋戦争を題材にした日作品が遺産賞を受賞していた。水木しげる『総員玉砕せよ!』だ。 フランス アングレームの遺産賞に水木しげる「総員玉砕せよ」 | アニメ!アニメ! このうち遺産賞(ESSENTIEL PATRIMOINE)は未来への遺産として残したい作品として、多くの巨匠の作品から1作品を選び出す。アングレームの中でも特に注目されている賞である。今年は日から横山光輝さんや辰巳ヨシヒロさんも含む8人の作品の中から水木さんの『総員玉砕せよ』が選ばれた。 2007年に『のんのんばあとオレ』で日人初の最優秀作品賞に輝いていたが、それにつづく快挙だった。 第41回となる2014年も、最優秀作品賞ノミネート

    アングレーム国際漫画祭で、日本作品がノミネートされているという情報と、ALL JAPANを称する団体がしめだされたという報道 - 法華狼の日記
    nanae_ll
    nanae_ll 2014/02/01
    結構日本の漫画が普通に出ていたらしい。割と硬派な感じのばっかりだけど<アングレーム国際漫画祭/『日本軍に問題はなかったという人々は、はたして誰の立場によりそい、どのような物語を求めているのだろうか。』
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