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表現と考え方に関するnanae_llのブックマーク (4)

  • 「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険

    先日も呟きましたが*1、絵作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容

    「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/02/08
    「大人が楽しむのは罪」「我慢するのがエライ」みたいな日本の道徳観?みたいなのも関係するのかな、とこの記事を読んで思った。そこに「母性神話」とかが絡んでひどい事になる、みたいな。
  • 「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?

    繰り返される企業のWeb動画の炎上。今回のケースを含め、炎上の多くは、女性の表現に関するものだ。 「男性の感覚で作られているからでは?」と非難されることも多いが、企画から公開までのあいだに女性の目が一切入らないことは考えにくい。単に男女の分断より、個々人の感覚の違いも大きいだろう。 プロジェクトが進行する中で、危うさを感じた人がまったくいなかったということもありえない気がする。どこかで引き返せなかったのだろうか。 「これは、燃えます」。公開前のWeb動画の危なさを社内で訴え、炎上を回避した経験がある――そんな女性に話を聞いた。 「私がしたことは間違ってなかった」「当時は『厳しく見すぎたかな』と若干罪悪感もあったのですが、今回のサントリーの件を見てあらためて、私がしたことは間違ってなかった、防げてよかったと思いました」 あるメーカーに勤めるAさん。自分の部署ではない、新製品のPR用のWeb動

    「炎上すると思います」自社CMに勇気を出して反対した女性。不幸な炎上を未然に防ぐには?
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/07/15
    炎上するような広告を止められるか否かは、企業社会の風通しも大事みたいだ/声を上げたこの女性が守られてるこのメーカーは良いところだね
  • エロ表現と子育てとジェンダーバイアス - カラッポがいっぱいの世界

    太田先生のこのtwが話題になっているようだ。 息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ https://t.co/1psGZaRmDo— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2017年7月4日 元々はこちらのtwである。 ジャンプ開いたらいきなりこれだった。成人コミックかと思うよ…。 公式の人気投票でキャラをここまで無意味に裸に剥いて、記号のように全員に恥ずかしがる表情をさせて、それが巻頭カラーだなんて、内容のある作品を描く意味なんてなくなるんじゃないか。 pic.twitter.com/OTDIQKyru4— 中 (@kanakanakana35) 2017年7月4日 私も最初この画像を見た時に「これはアウトだろ」と思ったのだけど、他の方のtwを読むと露出が多いからアウトだと思っていて、この程度の表現に慣れさせろだの

    エロ表現と子育てとジェンダーバイアス - カラッポがいっぱいの世界
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/07/11
    これだけ気をつけてるお母様のお子さんでもこうかー…/id:dogdogfactory様 その喩えで言うなら「殴られて苦しそうな顔をするのを見て楽しんでいい」と少年誌の巻頭カラーで提示されている、という状態と思って頂ければ。
  • ビヨンセ、性差別はなくなり平等になったという神話に加担してはいけないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95508

    新作『ビヨンセ』を先月電撃リリースして業界を震撼させたビヨンセだが、これまで女性を鼓舞したり応援したりする楽曲を多く手がけてきていることでも知られている。今回ビヨンセはジャーナリストのマリア・シュライヴァーが女性の地位向上のために女性が置かれている様々な現場の状況や意見をまとめて報告する『ザ・シュライヴァー・レポート』にエッセイを寄稿し、「わたしたちは、性差はもはやなくなり平等となったという神話に加担するのをやめなければならない」と呼びかけている。ビヨンセのほかに今回のレポートには、ヒラリー・クリントン元国務長官、女優のエヴァ・ロンゴリア、NBAのスター選手のレブロン・ジェームズらが寄稿している。 ビヨンセは現在、仕事を持っている女性は同じような男性と比較して77パーセントの収入しか得ていないことを指摘し、真の平等実現のために男性も関わっていかなければならないと訴えている。 「男性の方から

    ビヨンセ、性差別はなくなり平等になったという神話に加担してはいけないと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95508
    nanae_ll
    nanae_ll 2014/01/15
    デスチャでデビューしたときから、ビヨンセはずっと女の子の「高望み」を肯定し続けてるんだよね/ロザリン・カーター氏のことは存じ上げなかった。勉強になります
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