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managementとworkに関するpopup-desktopのブックマーク (27)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019

    DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less

    チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
  • ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog

    <> 2024.1.11 みなさんも編集可能・かつさらに使いやすくなった「コミュニティ版」をリリースしました。 是非そちらもご参照ください! https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db2c923d474f67fe0f 古今東西のふりかえり手法を集めています。 pdfをダウンロードしてお使いください。 詳細な利用方法や更新履歴は以下をご覧ください。 https://qiita.com/viva_tweet_x/items/cc3bad3bd298406b6cc7

    ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

    New!!(2024.1.11) 記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

    ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita
  • スペシャリストになる覚悟

    2021/01/19 の Forkwell Engineer Career Study の資料です

    スペシャリストになる覚悟
  • プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    こちらはプロダクトマネージャー Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 改めまして久津と申します。今年の6月からグロービスでPMをやっております。 はじめに 「PMにはどのようなスキルが求められるのか」 「PMになるためには何から学べばいいのか」 こういった話をよく聞きます。若手のエンジニアからよく相談されたりもします。その際に自分なりに「まずドメイン知識を学ぼう」とか「ユーザーの声を聞きに行こう」などアドバイスはするのですが、毎回自分の口から発しているアドバイスに自分自身が腹落ちしないというか、芯をっていない気がしていました。 PMのスキル定義には、有名なプロダクトマネジメントトライアングルや、エンジャパン岡田さんがこの記事で定義した「PM SkillChart HEX」があります。 note.com これらの定義は良く整理されてて素晴らしいと思いますし、内容に

    プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
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    popup-desktop 2021/01/08
    “要は「PMの役割定義なんてどうでもいいから、プロダクト開発に邪魔なものは自ら解消しにいくんじゃい(#゚Д゚)ゴルァ!!」という姿勢やその問題解決スキルが、PMに求められるスキルの土台となる部分”
  • スケジュールの付き合い方

    仕事において欠かせないスケジュールですが、捉え方を間違えると、大きなストレスの源になりかねません。特にウェブ制作の仕事において、スケジュールは100%コントロールするのは現実的ではありません。そういった考え方をまとめました。

    スケジュールの付き合い方
  • Web系企業/事業会社への最高の反面教師: "Spotify's Failed #SquadGoals"を読んで - アジャイルコーチの備忘録

    はじめに 以前Scrum@Scaleについて@tyantya41717651さん、@zakky_devさんとディスカッションしましたが、先日お二人と、大規模アジャイルフレームワークであるSpotifyモデルと先日公開された失敗記事(「Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない(Spotify's Failed #SquadGoals)」)についてディスカッションしたのでブログにまとめました。*1 はじめに Spotifyモデルと取り上げた理由 モデルの失敗ではなく、ヒトの失敗 扱える以上の自由や権限を与えた悲劇 1. チームへの過剰な権限付与による、サイロ化の加速 2. 分隊のプロセスの自由さや能力不足による、分隊間協力の困難化 3. 全員での意思決定を追求したことによる、意思決定コストの増大 まとめ Spotifyモデルと取り上げた理由 今回Spotifyモデルの詳しい解

    Web系企業/事業会社への最高の反面教師: "Spotify's Failed #SquadGoals"を読んで - アジャイルコーチの備忘録
  • 20-30代の生態、マネジメントする40-50代の葛藤 - 心のうち

  • 「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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    popup-desktop 2019/07/08
    “心理的安全とは「リスクをとること」「他者から刺されないこと」といったコンテキストに存在する、とてもハードな概念”
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
  • ネット界隈の人事制度をまとめてみた|みやもとかずのり

    「他社の人事制度をそのまま導入しても意味がない」とはよく言われます。とはいえ、イケてる会社の人事制度は参考にしたいもの。ネット界隈の経営者や人事担当者が制度設計をするとき、いま最も参考にするであろう、フェーズの違う3社の人事制度を中心にまとめてみました。 1.サイバーエージェント(メガベンチャー) 2.メルカリ(上場後スタートアップ) 3.SmartHR(未上場スタートアップ) 各社いろいろな人事制度を設計されています。珍しいものとしては、メルカリが導入している恋愛婚活マッチングサービス「pairs」が無料で利用できる制度です。これは、育児をしている社員ばかりに福利厚生が偏らないよう、未婚者にも配慮した制度だと考えられます。他にも不妊治療の支援制度を導入していることから、全社員にとって公平な制度設計を意識していることがわかります。 今回は3社の人事制度を中心に、業界問わず広く一般的に導入

    ネット界隈の人事制度をまとめてみた|みやもとかずのり
  • 【1on1】キャリア、成長意識を高める3つの目的/チーム間の1on1を組み合わせるメリット | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】

    実施ポイント週1回の頻度で心理的安全性を確保する私は週に1回、30分〜1時間の1on1を行っており、場所はオフィスやカフェなどその時々で変えています。頻度としては多いと感じる人もいるかもしれませんが、...

    【1on1】キャリア、成長意識を高める3つの目的/チーム間の1on1を組み合わせるメリット | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】
  • フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法 | inquire.jp

    神保町にある少し変わった小さな定屋「未来堂」。様々なメディアで話題となった未来堂が、どのようにチームを運営しているのかについて語られた書籍について、最所あさみさんがブックレビューを寄稿してくれました。あまり語られることのない、飲店の組織づくりから、これからのチームのあり方を考えます。 フラット化する時代に目指すべきは「ゆるやかなチーム」だ ひと昔前まで、人は「命令すれば動く」ものだった。 もしかするといまだにそう思っている人もいるかもしれないけれど、世界は確実に変化している。 今を生きる私たちは、一生をひとつの会社に捧げるなんてことは幻想だとわかっている。 合わないと思ったら辞める自由もあるし、副業やコミュニティを通して会社の外に居場所を作ることだってできる。 これらは働く側から見れば素晴らしい進化だけれども、マネジメント側から見てみると、「命令する」ことでしか人を動かせない人の周

    フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法 | inquire.jp
    popup-desktop
    popup-desktop 2019/04/24
    「日々の業務の中で空気が悪くなる要素をどう取り除くか、そして単に「感謝を伝えあいましょう」と言うだけではなく、自然に感謝の受け渡しが起きるようにどう仕組みでアプローチするかを考え抜く」
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • 「先輩、残業できないので生産性を上げる方法を教えて下さい。」

    「先輩、生産性を上げる方法を教えて下さい。」 Sは後輩のKから質問を受けた。 「なんで突然、生産性?」 Sは聞く。 「日は生産性が最低だと聞きまして」 「ほう」 「ちょうど会社も残業を削減しろと言ってるじゃないですか。残業が多いと評価が低くなるって。」 「だな。」 Kは当に困っているようだ。 「で、生産性が我が社最高との評判の高いS先輩に、教えを請いたいと思いました。」 「ふーむ。」 SはKのことを「素直だが、能力はちょっと低いやつ」と評価している。 真面目なのだが、機転が利かず、先読みができない。 おそらく他の社員たちも概ね、同じような意見だろう。 事実、彼は仕事は遅い。いつも夜遅くまで仕事をしているのを、皆が目撃している。 一昔前までであれば、「頑張っている」と評価されたかもしれない。 だが、今はもうそのような時代ではない。 おそらくこのまま行けば、彼の期末の評価は少なくとも中の下

    「先輩、残業できないので生産性を上げる方法を教えて下さい。」
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • 業務知識を持たないリーダーで大丈夫か? - kawaguti’s diary

    2017年1月に米Microsoftに遊びにいって感じたことを、そのあといろんな人に伝えてきたのですけど、ブログには書いていなかった気がしますので、年頭にあたり書いておきます。 機動警察パトレイバー アーリーデイズ | Netflix (ネットフリックス) ツアーの際に現地で講演してくれた方の1人が河野さんで、ありがたいことに翌年のRSGTで基調講演していただきました。(もう1人Chap AlexはDevIpsDaysでお呼びできました。) 米Microsoftで働く日エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part1 - ログミーTech ここで痛感したのは、ビジネスに必要な業務知識を経営層・マネジメント層が持っていないと、もう儲からないんじゃないか?ということです。ソフトウェアに関する業務知識というと、コンピュータサイエンスだったり、もうちょっと基的なレベルで、

    業務知識を持たないリーダーで大丈夫か? - kawaguti’s diary
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    popup-desktop 2019/01/11
    「あたりまえを疑うには、他人の言葉ではなく自分自身の目と耳で現場を見ることが必要で、理解するには業務知識が必要なのだろうと思います」
  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
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    popup-desktop 2018/02/20
    「フリーランス・副業市場は、徐々に「スキルの売り買い」、つまり「お願いしたことをやってくれる人」ではなく、「能力の売り買い」つまり「問題解決ができる人」が増えてきている、ということになります」
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話