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マーケティングに関するtakehiko20のブックマーク (54)

  • ami.SaaS:解約率は成長の上限を決める

    ユーザベースの佐久間です。 SPEEDA(日事業)、entrepedia、FORCASと3つのSaaSの経営を経験してきたレアキャラなので、少しでもSaaS関係の方の役立ちそうなことをアウトプットしたいなと、ami.SaaSという名前でSaaSについて書きます。最後に宣伝もあります。すいません。 今回は、私が作成した1つのグラフを取り上げます。(年間)解約率毎の売上高成長を可視化したグラフです。 縦軸が売上高(ARR)、横軸がリリース後の経過年数。最も低い解約率3%のグラフが青線になります。 グロス一定成長を前提にしています。すなわち、解約率に関わらず、毎年頭にグロスで100の年間売上高(新規ARR)を獲得することを前提としています。 SaaSの人向けの注: この解約率は、Gross Revenue Churn Rateです。 このグラフを見て、みなさんはどんなことに気づくでしょうか?

    ami.SaaS:解約率は成長の上限を決める
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/27
    SaaSについての知見をまとめてくれている記事。素晴らしい。「開発 → カスタマーサクセス → マーケティング」という順番は大事だよね。
  • マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない - 日経トレンディネット

    ソニー、ディズニー、AOLなど国内外の名だたる企業で経験を積み、米アップルの社で副社長も務めた前刀禎明氏は、これまで独自の視点で技術や製品とマーケティングの関係を語ってきた(関連記事:前刀 禎明の「モノ売る誤解 買う勘違い」過去記事)。その視点はどのような経験から生まれたのか。 “後ろ向きなマーケティング”は要らないと思った 僕はマーケティングを専門にしていますが、昔から市場調査・分析はビジネスにはあまり有用でないと感じていました。大学時代に多少なりとも学んでみて、そういう結論に至ったのです。この材料からこの方法でこんな予測が立つ、結果に照らしてみてやはり予測は正しかった、などと学術的には検証できると思いますが、ビジネスでは過去のデータを分析することに時間を費やす“後ろ向きなマーケティング”が有効な場面はほとんどありません。 こうした問題意識は一般にも広がっているのか、最近では、経営戦略

    マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない - 日経トレンディネット
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/02
    目の前で起きている現象を関係ないと思うのではなく、「なぜ」「どうして」と突き詰めて「関連付ける」ことが大事。過去の数字からは全く新しいものは生まれない。
  • マーケターに、より人間らしい貢献を期待される時代が到来した(音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    6月に米・シカゴで開催された、セールスフォース・ドットコム社主催のイベント「Connections」に参加をした、音部大輔さんによるレポートです。 2018年6月12日から14日に米・シカゴで開催された、セールスフォース・ドットコム社が主催するイベント「Connections」。イベントは、セールスフォース・ドットコム社のサービスを体感することを目的に開催され、これまでの内容を変更し、拡大して2年ぶりに実施。筆者は「マーケティング・オートメーションの今後」や「マーケティング活動の設計図(グランドデザイン)をどのように描くべきか」などの関心を持って、イベントに参加をした。 まず、私が「Connections」で観察し、考察したことをレポートする前に、「Connections」について解説しておきたいと思う。 6月12日~14日の3日間のイベントでは全558セッションに参加登録者は1万人超

    マーケターに、より人間らしい貢献を期待される時代が到来した(音部大輔) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/10
    salesforceもadobeと同じく製品間の連携。そして、顧客中心主義。人間のマーケターがすべき重要な仕事は課題の見極め。分かりやすかった。
  • 「ブランドストーリー」ではなく、「物語ブランド」が重要な理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ここ2回ほど、コラムでは小説や、映画など物語をテーマに取り上げてきましたが、今回はそこから派生するテーマとして、ブランドにとって物語(ストーリー)をどう扱うべきか、について書きたいと思います。 私は自分が文学部出身なこともあって、マーケティングの専門書と同じくらい物語も好きでよく読むのですが、物語がマーケティングの仕事に生きると感じる場面が多くあります。実際、周囲を見渡しても、最近では自社ブランドの定義に物語を取り入れた手法がとられるケースが増えているように思います。 マーケティングに物語を取り入れる手法のひとつが、物語の神話的構造をブランドに当てはめる、というものです。物語というのは特定の作者によってつくられるのではなく、神話や民間伝承などによって育まれるもの、つまりは文化が生み出す現象のひとつとして捉えることができます。そして文化人類学者によれば、世界にはそのような意味での非常に多く

    「ブランドストーリー」ではなく、「物語ブランド」が重要な理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/25
    顧客が主役であり、ブランドは案内役。顧客の手助けをするのが、ブランドという非常に分かりやすいコラムだった。これは必見。
  • 顧客はそのサービスの体験に満足しているのか? 顧客をデータとしてではなく「人」として見る方法 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2018 Spring

    「Web担当者Forum ミーティング 2018 春」では、プレイドの倉橋氏が、デジタルマーケティングの現状の課題とその解決方法を、プレイドが提供するCXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」の取り組みを通して紹介する。 「何を買ってもらうか」ではなく「誰に買ってもらうか」スポーツ用品のミズノの担当者は、あるセミナーで次のように発言したという。 オートメーション化はとてもすばらしいが、細かな気づきになかなか出くわさない。気づき、面白がって、おもてなしを考えられる体制にしたかった。 「何を買ってもらうか」よりも「誰に買ってもらうか」。 「ペルソナ」ではなく、「リアルなお客様」を把握して接客できる。ただ作る仕事から、考えて作る仕事に変わった。 注目したいのは、「何を買ってもらうかよりも誰に買ってもらうか」という言葉だ。マーケティングでは、「何を売るか、誰に売るか」と考えがちだが、「売る」とい

    顧客はそのサービスの体験に満足しているのか? 顧客をデータとしてではなく「人」として見る方法 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2018 Spring
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/01
    先日のWeb担当者Forumミーティングでの登壇の様子を記事にしていただきました、みたい。
  • パリに新たな流行発信基地「nous」、キュレーションのスペクタクル | 宣伝会議 2018年6月号

    ファッションを中心とした新しいライフスタイルの発信源である、フランス・パリ。パリに駐在する日人マーケターが街中で見つけた、新しいトレンドを紹介。トレンドをマーケティングと異文化理解の2つのフレームから読み解きます。 「Colette」の閉店 トレンドの終わりと始まり 昨年末、パリを駆け巡ったビッグニュースと言えば、ひとつに老舗コンセプトストア「Colette」(コレット)の閉店が挙げられるでしょう。1997年のオープン以来、20年に渡りパリのファッションシーンを牽引し、その優れた編集力で世界中の感度の高い方々から支持を得ていました。 中でも、無名クリエイター(ストリート)とハイブランド(ラグジュアリー)の商品を分け隔てなくセレクト・融合させる独自のキュレーションは、シーンと人々のライフスタイルに多様性をもたらしました。私もずいぶんと仕事でお世話になったので、ひとつの時代の終焉を迎えたよう

    パリに新たな流行発信基地「nous」、キュレーションのスペクタクル | 宣伝会議 2018年6月号
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/29
    玉ねぎ型モデル、その価値観自体は可視化できない。
  • 「ブランドを伝えるには、発明に立ち返れ!」:デジタルの預言者、デイビッド・シングの提言 | DIGIDAY[日本版]

    スマートフォン、人工知能、仮想現実(AR/VR)とテクノロジーが目まぐるしく変化するなか、ブランドは何を重要とするべきか見失っているのではないか。AWAsiaに登壇した、オースの自称・デジタル預言者であるデイビッド・シング氏のセッションが語った「発明の必要性」とは。グローバル・キーノート講演の要点を紹介する。 「イノベーションじゃない。大事なのは、インベンション(発明)だ」。 「シンギー(Shingy)」の愛称で知られ、「デジタルの『預言者』」を自称するオース(Oath)のデイビッド・シング氏。さまざまなマーケティングやアドテク関連のグローバルカンファレンスに引っ張りだこの彼が、東京ミッドタウンで開催中(2018年5月14日〜17日)のアドバタイジングウィークアジア2018(Advertising Week Asia 2018)に16日、キーノートとして登壇した。 シング氏はデジタルの預言

    「ブランドを伝えるには、発明に立ち返れ!」:デジタルの預言者、デイビッド・シングの提言 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/18
    Advertising Week Asia で一番良かった講演。良かったというか衝撃に近かった。 ここから動画も見れる。http://asia.advertisingweek.com/speakers/?id=5920 #AWASIA
  • Airbnbをグローバルブランドに成長させた、“FEARLESS”なマーケティング―Marketo Marketing Nation Summit2018 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2018年4月29日から5月2日の期間、米・サンフランシスコにて開催されているMarketo主催の「Marketing Nation Summit2018」。現地時間1日に開催されたセッションにはAirbnb Former CMOのJonathan Mildenhall氏が登壇。前職のコカ・コーラ時代にはカンヌライオンズで複数の賞を受賞した「SMALL WORLD MACHINE」を企画するなど、常に、“FEARLESS”であり続ける同氏のマーケティング哲学、さらに短期間でグローバルブランドへと成長を遂げたAirbnbのブランド戦略について語った。 デジタルイノベーション、ソーシャルメディアの浸透により、世界には新しいカルチャーが生まれている。そして、このカルチャーは素早いスピードで変化しているが、マーケターはめまぐるしく変わるカルチャーとブランドのつながりを考え続けることが必要だ。 近年

    Airbnbをグローバルブランドに成長させた、“FEARLESS”なマーケティング―Marketo Marketing Nation Summit2018 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/08
    なるほど、かっこいいな。“マーケターの仕事はカルチャーとブランドとのつながりをつくること”
  • アトリビューション分析を軸にしたマーケティングにAIは欠かせない存在―「Marketing Nation Summit2018」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ――Marketoにおけるプロダクト開発の注力領域とは? 現在、私たちのプロダクト開発における注力テーマは、3つある。ひとつはお客さまであるマーケターに対して、ボリュームの価値を提供することだ。マーケターの必要に応じて変化対応が可能な柔軟性、バイヤーが興味を示したタイミングでリアルタイムに反応ができるスピード感だけでなく、そうしたプラットフォームだからこそ実現できる一人ひとりのバイヤーに対してパーソナライズしたコミュニケーションを規模感をもって実行できる環境を整えることだ。 2つめがMarketoユーザーを対象にしたUXの向上だ。技術的な知識を豊富に持っていないマーケターであっても、より使いやすいシンプルなUXを目指した改善を進めている。これまでのエンタープライズ製品のUXの延長戦上にある改善ではなく、BtoC領域のサービスのUXくらいの使いやすさを目指している。 3つ目がマーケティングと

    アトリビューション分析を軸にしたマーケティングにAIは欠かせない存在―「Marketing Nation Summit2018」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/07
    SalesforceとMarketoと、近づいてきている印象。
  • マーケティングの主語が変わる~高広伯彦が語るデジタルマーケティングの真実① | FastGrow

    高広もともと今回のテーマについては、一橋大学が発行する『一橋ビジネスレビュー』2016年秋号に藤川佳則先生との共同論文で「デジタルマーケティング マーケティングの民主化」という題で寄稿しています。 デジタルマーケティングがどういう風なものかというのはなかなか定義が難しいんです。例えばデジタルなツール、デジタルなメディアやデジタルマーケティングのソフトウェアや広告テクノロジーを使えば、デジタルマーケティングなのかというと、それはデジタルな技術ツールを使ったマーケティングにしか過ぎない。 ソーシャルメディアが入れば、ソーシャルメディアマーケティング、検索エンジンであれば検索エンジンマーケティング、と○○マーケティングが多い。でも○○マーケティングというものはだいたいプラットフォームやツールを指しているマーケティングであって、概念的なマーケティングを表しているわけではないんですね。 なので『一橋

    マーケティングの主語が変わる~高広伯彦が語るデジタルマーケティングの真実① | FastGrow
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/04
    マーケティングそのものをどう考えるべきかという考察。この連載はめっちゃためになりそう。
  • 私が次のフィールドにJリーグの市民クラブを選んだ理由|えとみほ

    社長退任のご挨拶から丸1ヶ月経ちましたが、ようやく次の行き先をオープンにできるようになったのでお知らせいたします。日よりサッカーJ2リーグに所属する栃木サッカークラブ(通称:栃木SC)に入社し、マーケティング戦略部長に就任することになりました。 というわけで、このnoteを公開したあと、私は普通に会社に出勤して働いていると思われます。この連休前半は、夫も巻き込んで宇都宮にせっせと荷物を運んでいました。そして、のんびりする暇もなく2日後の5月3日にはホームの栃木グリーンスタジアムにて京都サンガを迎えた公式戦があります。 転職先については、4月中にお会いした方々にはポツポツと経緯をお話していたのですが、誰もが驚き「なぜ栃木?(サポーターをしている)ジェフじゃないの?」と同じ疑問を口にされました。私は富山の出身で栃木は地元でもなんでもないので、当然そのような疑問を持たれるだろうと思います。 ま

    私が次のフィールドにJリーグの市民クラブを選んだ理由|えとみほ
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/01
    おー、栃木。頑張って欲しい。
  • Marketing CIRCUS DAY Autumn2021にBtoBマーケティング支援事業 事業責任者の澤井 和弘が登壇しました。 | お知らせ | 才流

    お知らせ Marketing CIRCUS DAY Autumn2021にBtoBマーケティング支援事業 事業責任者の澤井 和弘が登壇しました。

    Marketing CIRCUS DAY Autumn2021にBtoBマーケティング支援事業 事業責任者の澤井 和弘が登壇しました。 | お知らせ | 才流
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/26
    決して教えてくれない、らしい。
  • デジタルマーケってどこかおかしくない?効率追求で顧客理解を犠牲にしない「KARTE」の設計思想

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    デジタルマーケってどこかおかしくない?効率追求で顧客理解を犠牲にしない「KARTE」の設計思想
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/25
    3月のMarkezineでの講演レポートを良い感じにまとめていただきました!
  • 渋滞3時間を10分に短縮した吉野山の偉業 どうやって地元の意思を統一したか

    屈指の桜の名所として名高い奈良県の吉野山。例年4月には深刻な交通渋滞に悩まされていた。だが10年ほど前、旅行会社の主導で駐車場の整備などが行われたところ、3時間の渋滞はわずか10分ほどに改善した。どうすれば観光地の交通渋滞は解消するのか。神戸大学大学院の栗木契教授が分析する――。 なぜ日の観光地は渋滞ばかりなのか 世界の観光マーケティングは、ピンポイントのコンテンツの競争から、すべて時間の価値を高める総合プロデュースの競争に移行している。そこでは利用者に働きかけることで交通混雑の緩和を図る「交通需要マネジメント」の重要性が高まっている。日での成功事例はきわめて少ないが、桜の名所として全国的にも名高い奈良県の吉野山で、顕著な成功例がある。 私は大阪の会社で働いた経験がある。この時期、昼時は桜の話題でもちきりだった。関西は桜の名所が多い。だが休日になると深刻な交通渋滞が発生することも

    渋滞3時間を10分に短縮した吉野山の偉業 どうやって地元の意思を統一したか
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/09
    おもしろい。もっと詳細を知りたいと思った。
  • 生き方と働き方の物語「HUGっと!プリキュア」の未来マーケティング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    日曜の朝は忙しい。 8時30分から「プリキュア」「仮面ライダー」「戦隊シリーズ」と、子どもヒーローの最強コンボから、「ワイドナショー」へ連なるゴールデンタイムが続くのです。 地上波をリアルタイムで見る機会は滅多にないのですが、この時間帯だけは我が家のリビングは昭和のお茶の間のようにテレビの前に家族が集まります。 「HUGっと!プリキュア」が描きたいこと この春プリキュアの最新シリーズ「HUGっと!プリキュア」が始まりました。子どもに付き合って見るようになるまでは、ただのかわいい女の子向けのアニメだと舐めていました。 連載の第二回(スーパー戦隊の「働き方改革」!?ダイバーシティ戦略の果て)でも少し触れたのですが、プリキュアは戦略的に現代的なテーマを取り入れているようです。 ネット上ではすでに、「敵はブラック企業」「ヒロインの中学生が子育て」「シングルマザーを応援」などという話題で賑わっていま

    生き方と働き方の物語「HUGっと!プリキュア」の未来マーケティング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/09
    プリキュア全然知らなかったけど、深い話だこれは。
  • 「広告」がなくなる日。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    ---------------------------------------------------- ※この記事は、2018年に書いたもので、書籍「広告がなくなる日」のきっかけになったものです。に関してはこちらに書いているので、もしよかったらご覧ください! 「広告がなくなる日」特設サイト ---------------------------------------------------- 新卒で博報堂に入社し、広告の仕事をはじめてから九年が経ちましたが、近頃は「広告」がなくなる日のことをいつも夢想しています。 広告というのは、基的に「コスト」です。プロダクトやサービスを生みだす業の「生産」とは違います。とても残念なことに、社会のよりよい成長に広告が貢献することは、とても稀です。 テレビで目にするような15秒のCMを一つくるのに、数千万円の制作費がかかります(たった15秒!)

    「広告」がなくなる日。|KEITA MAKINO | DE Inc.
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/08
    広告をするにしても、どのような広告をするのか、どのようなメッセージが受け取る側、社会にとって有益か、を含めて考えていきたいと考える今日この頃。
  • 絵に描いたモチで終わらないフレームワーク、「マーケティングの4D」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2. Draw:価値の実現・周知では、1.で定義した価値を実際につくり出し、周知します(=「描き出す」)。機能的な価値はR&Dや生産部門の技術力により実現されますが、情緒的な価値は主にマーケティング活動により実現され、マーケティングコミュニケーション部門が主な担い手となります。広告宣伝は価値を伝える場面であると同時に、情緒的な価値を作り出す役割も担っており、価値の周知と価値の実現はマーケティングプロセスにおいて不可分です。一言で言うと「ブランディング」になりますが、その意味と境界がより明確に定義されています。 3. Deliver :価値の受け渡しでは、2.で実現した価値を消費者に受け渡すべく、最終的に商品を購入してもらうためのプッシュを行い、販売のクロージングを行います。店頭における販売促進やトレードマーケティングがここに該当し、組織によっては営業部門の中のマーケティング機能がここを担っ

    絵に描いたモチで終わらないフレームワーク、「マーケティングの4D」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/30
    アウディ井上さんによる新しいフレームワーク4Dの詳細説明。
  • マーケティングの「4P」って、本当に実務で使ったことありますか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    マーケターなら誰もが知っている“一丁目一番地”のフレームワーク マーケティングの世界には、いろいろな概念やフレームワークが存在します。マーケティングの4P(Product、Price、Place、Promotion)や、それを消費者視点で解釈し直した4C(Customer Value、Customer Cost、Convenience、Communication)などは、マーケターであれば誰もが知っている“一丁目一番地”のフレームワークでしょう。 ちなみに今、「フレームワーク」という言葉を使いましたが、「4P」や「4C」などは英語では「ツール」とも表現されます。実際にマーケティング課題を解決し、ビジネスを成功に導くための「道具」だからです。 要するに「フレームワークは使ってなんぼ」ということですが、皆さんは、この「4P」ないしは「4C」を、実際の業務で「ツール」として活用したことがあるでし

    マーケティングの「4P」って、本当に実務で使ったことありますか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/23
    早く次のコラムが読みたくなる4Dについて。
  • TechCrunch

    EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

    TechCrunch
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/19
    めっっちゃ長文で掲載していただき、Appだけじゃないその先の代表のコメントも取り上げてもらってます。ぜひご一読を。
  • 小売業界の新たな潮流、「チャネルシフト」戦略の可能性:大広・岩井琢磨氏、オイシックス・奥谷孝司氏 | DIGIDAY[日本版]

    小売業界では、オンラインとオフラインを活用した顧客獲得が大きな課題になるなか、いま注目を集めているのはAmazonだ。オンラインでの顧客との繫がりを生かしオフラインチャネルの開拓を積極的に実施。オイシックスの奥谷孝司氏と、株式会社大広の岩井琢磨氏はそんな同社の取り組みに、新たな潮流を見出している。 小売業界では、オンラインとオフラインの両方を活用した顧客獲得が大きな課題になっている。そんななか、注目を集めているのはオンライン企業であるAmazonだ。「世界の小売り企業ランキング 2017」において初のトップ10入りを果たした同社は、オンラインで得た顧客との繫がりを生かし「Amazon Books」や「Amazon Go」といった、オフラインチャネルの開拓を積極的に実施してきた。 博報堂DYグループ傘下の総合広告代理店、株式会社大広でプロジェクトマネージャーを務める岩井琢磨氏と、オイシックス

    小売業界の新たな潮流、「チャネルシフト」戦略の可能性:大広・岩井琢磨氏、オイシックス・奥谷孝司氏 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/02
    “顧客時間のフレームワーク”