タグ

カルトに関するyanozのブックマーク (7)

  • 参院選のダークホース「参政党」の正体に迫る 〈#カルトじゃない〉と主張するが実態は?|日刊ゲンダイDIGITAL

    街宣でやたらと多数の聴衆を集めている参政党。国政選挙初登場ながら当選者が出るのではと、“穴馬”扱いする声も聞かれる。 一方、7月1日にツイッターでは、参政党公式アカウントが「#参政党はカルトじゃない」とのハッシュタグを投稿しトレンド入り。逆に「#参政党はカルト」と投稿し…

    参院選のダークホース「参政党」の正体に迫る 〈#カルトじゃない〉と主張するが実態は?|日刊ゲンダイDIGITAL
  • ジェンダーと「宗教2世問題」〜エホバの証人の例を中心に〜|ダッヂ丼平

    2022年11月24日の朝日新聞に掲載された「新興宗教と女性」と題した時評で、東京大学大学院の林香里教授はこの年の夏から注目されだした「宗教2世問題」にジェンダーの視点をとりいれて論じた。宗教2世をテーマにした菊池真理子さんのマンガを読んだ林さんは、まず次のようなことに気づく。 「それは、ほとんどの場合、母親が信仰を主導し、子どもたちに強引に活動に参加させていることだ。父親はいないか、見て見ぬふりをするか、アルコール依存症の者もいた。」 そしてこう続ける。「統計的な把握は難しいが、菊池の描く漫画を通して、一部のいわゆる新興宗教団体は、日の女性たちの生きづらさの受け皿になりながら、彼女たちを巧妙に利用していると感じる。」 このあとは論壇時評として数冊のの内容を紹介しつつ論がすすめられるが、その内容をまとめると次のようになる。いわく、日社会にはいまだ構造的なジェンダー不平等が存在しており

    ジェンダーと「宗教2世問題」〜エホバの証人の例を中心に〜|ダッヂ丼平
  • 元信者・飯星景子さんが銃撃事件後初証言 「統一教会は宗教だと思っていません」【報道の日2022】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    「私は統一教会は宗教だとは思っていません」ー 飯星景子さんは力を込めて、こう語った。 【写真を見る】元信者・飯星景子さんが銃撃事件後初証言 「統一教会は宗教だと思っていません」【報道の日2022】 1992年に旧統一教会に入信し、その後脱会したタレント・飯星景子さん。 キャスターやタレントとして活躍する真っ只中、一体、彼女に何があったのか。 安倍元総理の銃撃事件後初めて、飯星さんがTBSテレビ系「報道の日2022」の取材に応じ、ホラン千秋キャスターとのロングインタビューでその実体験を語った。 ■なぜ飯星氏は沈黙を破り 旧統一教会を語る決心をしたのかホランさん: 過去の経験をテレビカメラの前でお話しされることは、近年そこまでなかったと伺っていますが、今回ご自身の経験を話そうと思って頂けた理由は何でしょうか? 飯星さん: 統一教会を脱会してから長い年月が流れて、整理できていなかった私の気持ちを

    元信者・飯星景子さんが銃撃事件後初証言 「統一教会は宗教だと思っていません」【報道の日2022】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
  • 信仰とカルトのはざまで(木村友祐・小説家)/イミダス

    凶弾に斃(たお)れた安倍晋三氏が残していった(彼らしい)途方もない置き土産が、連日大きな注目を集めている。旧称「世界基督教統一神霊協会」(現在の「世界平和統一家庭連合」)と自民党との長年の癒着が続々と明らかになっているからだ。マスコミは「旧統一教会」と書くけれど、そのカルト性を表すには「神霊」をつけるべきだと思う。また、元の正式名称では「協会」となっているのだから、従来のキリスト教の教会と区別する意味でも、ここでは「旧統一神霊協会」と書く。 そんな折に便乗商法よろしく、のこのこと顔をだすのだが、ほとんど無名とはいえ一応小説家を肩書きとしているぼくは、過去に旧統一神霊協会にはまりかけた経験があった。でもそのことを、つい最近まで公の場で話したことはない。 なぜって、それはできれば隠しておきたい自分の恥部に当たるから。「小説家」という、対象と距離を保つ冷静さと批判的分析力を足場にする(とイメージ

    信仰とカルトのはざまで(木村友祐・小説家)/イミダス
  • 東浩紀さんが明確に統一教会を擁護しちゃってる件につきまして|菅野完

    東浩紀さんがnoteに掲出した「東浩紀が統一教会を擁護しているというデマにつきまして」なる文章は、タイトルや東さんの意図とは裏腹に、めっちゃ綺麗な「統一教会の擁護」になってしまっているし、あの文章そのものが「なぜ、政治家が、統一教会とつきあってはいけないのか」を立証する材料になってしまっていますよ…というお話です。 まず最初に、簡単にごく手短に、事実の整理だけしておきましょう。 今回、東さんが「東浩紀が統一教会を擁護しているというデマにつきまして」なる文章を掲出するに至ったそもそもの原因は、参院選後に放映(?)された東さんご出演の選挙特別番組の内容が極めて醜悪だった…との指摘がTwitterであったというところにあります。 当該のツイートがこちら みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇

    東浩紀さんが明確に統一教会を擁護しちゃってる件につきまして|菅野完
  • 「ブラック企業なんて、甘いですね」カルト教団、2世信者が抱える闇

    今やすっかり一般化した「カルト」という言葉。その質を、私たちはどれだけ理解しているのでしょうか? 専門家の言葉から考えます。 出典: (c)Takami Kizu 「自分らしさ」思考と、カルトとの距離感 「理想の世界」用意してくれる言葉に安心 告発が埋める、社会と信者の溝 主に新興宗教団体を指す言葉として、社会になじんできた「カルト」。近年は、いわゆる「ブラック企業」など、支配的な傾向が強い組織の説明にも、たびたび用いられます。「カルトの実態はね、それほど甘いものではないですよ」。とある社会心理学者は、そう釘を刺します。自分や大切な人々が、その活動に巻き込まれないために、必要な情報とは? 集団の質を見抜くヒントとなる、「四つのチェック項目」について語ってもらいました。(編集・構成=withnews編集部・神戸郁人) 「自分らしさ」思考と、カルトとの距離感 カルト教団には、ごく一般的な

    「ブラック企業なんて、甘いですね」カルト教団、2世信者が抱える闇
  • 「国家権力と密接なカルトと、カルトの二択なら、前者を選びます」「それは二択として成立していないのでは?」「国家権力と密接なカルトは定義としてカルトではない」「あっはい」 - 法華狼の日記

    大阪大学の菊池誠教授が、留意はしつつも、靖国とカルトならば前者を選ぶとツイートしていた。 このツイートへの異論に対して、カルトとの危険を比較して靖国を選ぶとまで断言した。 どちらも拒否するべきという異論*1に対しては同意しつつ、やはりどちらかを選ぶしかない問題だと重ねて主張している。 しかし政治家を選ぶ場合であっても、棄権も選択肢のひとつではあるし、そもそも選挙だけが意思決定の手段ではない。 両方への批判を公言することはいつでもできるし、来ならばデモや陳情という選択肢もある。 菊池教授のような立場ならメディアを通した発言も可能だろう。 また、どちらも拒否するべきという異論でも指摘されているように、菊池教授はカルトとカルトの二択という奇妙な問題設定をしている。 まず靖国神社とは、意外と新しい宗教のひとつだ。明治時代につくられており、江戸時代末にできた天理教よりも遅い。 天理教(てんりきょう

    「国家権力と密接なカルトと、カルトの二択なら、前者を選びます」「それは二択として成立していないのでは?」「国家権力と密接なカルトは定義としてカルトではない」「あっはい」 - 法華狼の日記
  • 1