ヤーズフレックス配合錠は、卵胞ホルモン(エストロゲン:E)と黄体ホルモン(プロゲスチン:P)の2つの有効成分が配合されたEP配合剤※1)のうち国内で初めて連続服用ができるようになったLEP製剤※2)です。副作用を軽減するために卵胞ホルモンの含有量は20μgまで抑えられており「超低用量LEP製剤」とも呼ばれています。 ※1 EP配合剤:卵胞ホルモンと黄体ホルモンを配合したホルモン製剤 Return to content ※2 LEP製剤:低用量のEP配合剤(Low dose estrogen-progestin) Return to content