タグ

ネタに関するyanozのブックマーク (6)

  • これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置

    ※以下加筆部分 この記事は、2021年8月2日に行われた作品の「修正」および同年9月発売の単行『ルックバック』よりも前に書かれたものであり、一番最初に公開されたバージョンに即しています。最初のバージョンは今ではアクセスが難しくなってしまいましたが、公開当時の反応の一例を残しておくことにも一定の意味があろうと思いますので、そのまま残してあります。 ※加筆ここまで 2021年7月19日に『ジャンプ+』で公開された藤本タツキの中編「ルックバック」は、公開直後から大変な反響を引き起こしている。良し悪しという意味での評価は別にして、この作品は読者に何か語らせずにはおかないというか、裏読みのようなものへの欲望を喚起せずにはいない構造がある。"Don't Look Back in Anger"をはじめとした、作品の至るところに散りばめられた「元ネタ」の数々、「バック」=過去=背中=……といったモチーフ

    これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置
  • 「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く

    そのようすを見たTwitterユーザーが「吉野家コピペ」の改編を投稿。「今の世代には通じない」など話題になりました。 そもそも「吉野家コピペ」とは吉野家コピペとは、17年前の2001年に流行したテキストのこと。ブログが一般的になるよりも前に、ネットには「テキストサイト」と呼ばれる、文章だけをアップする個人のホームページが流行していました。 そのうちのひとつで公開されたこの文章は、その特徴的なリズムから一躍大人気に。当時のネットの雰囲気を象徴する文化のひとつとされています。 以下、吉野家コピペの全文です。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円

    「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く
  • 【にじさんじSEEDs】2速に入る八朔ゆずが生まれるまで - izumino’s note

    唐突だが、にじさんじSEEDsのモノマネ芸で一番好きなのが「2速に入る八朔ゆず」だったりする。 「身内ネタがネタとして昇華されていく過程」としても、SEEDsらしさの典型が表れた感じがして好きなので、個人的に振り返っていた流れをまとめてみたい(他にもうやってる人がいたり抜けがあると単に恥ずかしいやつ)。 ゆずちゃんのお茶ネタがニコニコで切り抜かれる まず、2018年6月6日に配信デビューした(同日デビューの同期は轟京子と卯月コウ)八朔ゆずちゃんのMirrativ配信がニコニコで切り抜き投稿され、広く認知されるようになった。 【にじさんじSEEDs】八朔ゆず、お茶(不味い)まとめ+α https://t.co/XkpGg5pvJE— 八朔ゆず🍊 (@839yuzu) 2018年6月7日 ちなみにこの時は「このお茶……まずいっ」としか言っていない。 2速に入るモノマネシリーズ 実はここからし

    【にじさんじSEEDs】2速に入る八朔ゆずが生まれるまで - izumino’s note
  • ツイッター恋愛媚薬システム【Love Twitter】

    このページの概要を記入実は女性を口説くのに、テクニックは必要なかった!? 20代前半から様々なテクニックを求め、色々な商品を購入し、セミナーにも参加し ただただ女性に不自由のない生活を手に入れようと頑張ってきた私でしたが、 ようやく一つの真実に気づくことができました。 その真実は、多くの人が常識として疑わない 多くの常識を根底から覆すものでした。 ●結局、モテるかどうかは外見で決まってくる。 ●人それぞれタイプがあり、それに合った口説き方が必要である。 ●狙った女性を落とすには、テクニックが必要である。 ●女性と出会うためには、それ相応の努力が必要である。 ・・・わかります。その気持ち、わかります。 恥ずかしながら、私自身もこれらの理由に甘んじて、 数多くの女性を諦めてきた経緯がありますから・・・ もしあなたが、これらのことを少しでも信じ、 自分にはこの部分が足り

  • 虚構とエンターテイメント - SLN:blog*

    ちょっと前に話題になったジョークで「月極定礎ホールディングス」というやつがあって、これはひさしぶりに面白いなあと思った。 どういう内容だったかっていうと、駐車場とかによくかいてある「月極」というのと、ビルの隅っこについてる「定礎」っていうのは、実はそれぞれ「月極グループ」と「定礎グループ」という企業で、日中の土地の権利を実は所有してたりする。その二つの企業が大合併したというジョークだったんだけど、そのリリースやウェブサイトがなかなかよくできてたものだから、結構たくさんの人達が信じちゃった。 冷静に考えると、「月極」と「定礎」ってなんだろう?ってぼんやりとした疑問に、嘘の刷り込みをさせているところがうまかったんだなあ。 で、これを見て面白いなと思ったのは、とにかく作りこんだ嘘というのはエンターテイメントになるということ。そもそもフィクションってすべて虚構なわけだけど、さも「事実であるかのよ

  • ブログ生成器をちょっと改良 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    ■ 赤田ブログ生成器(Akada Blog Generator) http://www.at-akada.org/cgi/akada-blog-generator/ ちょっと改良した。 括弧ひらくや括弧とじるがつづかないようにした。あと、の出版年などが途中にまざらないようにしたのでより自然な文を生成するようになったと思われる。当は、URLやの紹介は、まとまった単位として生成するようにしたいのだが、それは後の課題ということにした。 サーバーへの負担も思ったほどではなさそうなので、皆もっとガンガン生成してもいいです。 自分で生成したなかで気にいったやつを貼っておく。 ■ 考えたサービス ああいうものらしい。 榊原郁恵のと同系統の語用論。同じ小説の読者が教養を得ることがあるわけだが、リンゴの絵を描くが、読書手帳をまめにするよ。フランス語、ドイツ語、ヘブライ語バージョンなどもすべて実在するこ

  • 1