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日蓮に関するyanozのブックマーク (5)

  • 純粋な日蓮の思想について。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて、私はブログ開設当初、創価学会非活動の会員として、教義の検証をかねてこのブログの記事を書き始めたようなところがあります。 今はすでに創価学会を退会していますが、当初は日蓮の教えとは何なのか、大石寺系教義のどこがおかしいのか検証をしていました。 私の最大の誤りは、当初、日蓮を絶対視していたところです。 検証を進めるにつれ、日蓮の教えというものがいかに仏教とかけ離れたものがあるかがわかってきました。 私が検証した結果、現在考えている日蓮思想とは以下のようなものです。 1、日蓮は大前提として日古来の神道を深く信奉しており、天照大神や八幡大菩薩の加護を深く信じていた。 2、日蓮は国家の奉じる宗教に法華経を用いるべしと考えており、かつて比叡山が国家権力と結びついたのと同様に、自身が国家に重用されて加持祈祷を行うべきだと考えていた。したがって「折伏」とは国

    純粋な日蓮の思想について。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
  • 本尊認定権について

    尊認定権について 今回の創価学会の会則変更に関して、私のところにも、いくつか質問が寄せられたので、概括的に、私の考えを述べたい。質問の趣旨は、1、創価学会に尊認定権があることを教義的にどのように正当化するのか、2、創価学会の尊は、弘安2年の尊を書写した尊なのに、その尊を受持しないと決めながら、それを書写した尊を受持するというのは納得できない、ということにまとめられそうだ。 これらの質問に関しては、創価学会が日蓮正宗の信徒団体であった時代には、日蓮正宗の教義を受け入れていたために、尊書写権は日蓮正宗法主のみに属する権限であり、同時に、出世の懐論との関連で、弘安2年の戒壇尊が日蓮の出世の懐であり、この尊との宗教的関係を持たなければ、たとえ日蓮の真蹟尊であっても、功徳は無いという教義を受け入れていたということが背景にある。日蓮正宗のこの教義に基づいて、創価学会の尊授与

  • 創価教学研究室 (Tommyのブログ) 稲枝創価学会  

    2月6 第148回 新・人間革命読み合わせ会 第148回 新・人間革命読み合わせ会日時 2月6日(火)20;00~21;30教材 新・人間革命 19巻 「虹の舞の章」064㌻8行目~凱歌の章の一部音声版を使ってのライングループ読書会です参加希望者は、。090 9986 5817 に個人ラインを起こしてくださいグループに招待します。 2024年02月06日08:18 inae_sokagakkai コメント:0 1月30 新・人間革命読み合わせ会 第147回 新・人間革命読み合わせ会日時 1月30日(火)20;00~21;30教材 新・人間革命 19巻 「虹の舞の章」007㌻~音声版を使ってのライングループ読書会です参加希望者は、。090 9986 5817 に個人ラインを起こしてくださいグループに招待します。 2024年01月30日07:34 inae_sokagakkai コメント:0

  • 犀の角のように独り歩め:酒井敬淳「日蓮聖人に見る台密の影響」を読む

  • 想学談林-管理者の部屋(旧)

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