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リフレに関するyanozのブックマーク (4)

  • リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1 更新情報 2008/10/07 07:00 一部、誤解があるようですが、「反リフレの経済学」の趣旨は、「インフレは生じない」ではなく、生じるインフレの性質が異なっており、「インフレは生じても総需要は増えない」です。その点をわかりやすくするための修正を検討します。 2008/10/06 22:00 あれま、「流動性プレミアム」の意味が逆になってるみたいですね。どう修正するか、検討します。*2 2008/10/06 09:00 ブックマークが分散しがちなので、整理しておきます。 【推奨】「リフレ/反リフレの経済学」全体へのブックマーク 「リフレの

    リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 趣味のWebデザイン - 人生は長い。何が起きるかわかりませんよ。

    メールへの返信。 中村正三郎氏とパオロ・マッツァリーノ氏 初めまして。 中村正三郎氏とパオロ・マッツァリーノ氏の今回の件について、どのように感じていらっしゃいますか? 彼らの表現した経済学観は、確かに完全な誤りでした。批判されるべきではあったでしょう。しかし、中村氏への「ののさん」氏の批判、マッツァリーノ氏への山形浩生氏の批判、これらは極めて苛烈でした。 今後、中村氏、マッツァリーノ氏が、経済学に興味を持つことは二度とないでしょう。ましてリフレ派になることなど。 私は徳保さんを、bewaad氏に「守られた」ことで、中村氏らと同じような道を辿らずに済んだ人だと思っています。ですから、徳保さんからは今回の件がどのように見えたのか、どうすべきだったとお考えか、伺ってみたいのです。 では失礼します。 とりあえずこれまでの展開に差異が生じた最も大きな原因は、中村さんやマッツァリーノさんは自説に自信を

  • パオロ・マッツァリーノが経済学者を嫌う理由 -

    前提として 続・反社会学講座 (ちくま文庫) - はてなキーワードからの引用です。マッツァリーノが経済学者を嫌っていることを表現した背景として、文庫化される前の単行である、反社会学の不埒な研究報告 - はてなキーワードで経済学へ疑問を呈したり、リフレ派を批判したりした結果、一部の経済学者から反発をらったそうです。そういった経緯を踏まえてご覧ください。 経済学者を嫌う理由 私が経済学者を嫌っていると思われたのなら、それは誤解です。私は基的に、すべての学者が嫌いなんです。 その理由として、学者は基的に(素人から)批判されにくい地位にいて、世の中の人々を内心で馬鹿にして、下に見ていることを挙げています。 市場原理からの批判 金融危機などの影響で市場原理への信頼が揺らいでいることを背景として、経済学者が資主義は嫌いなのか?と論点をずらして攻めてきた。それに対して、マッツァリーノはフリーの

    パオロ・マッツァリーノが経済学者を嫌う理由 -
  • 『反社会学の不埒な研究報告』正誤表

    『反社会学の不埒な研究報告』初版正誤表 70ページ12行目 日からノーベル経済学賞受章者が ↓ 日からノーベル経済学賞受賞者が 121ページ5行目 ブランド兄貴は辞退の翌年も ↓ ブランド兄貴は欠席の翌年も 294ページ10・11行目の名前のルビ さや  さやこ ↓ さよ  さよこ 以上3個所は初版をさっと通読して気づいたので、再版分では修正されています。 誤字脱字のたぐいは、たぶん他にも何か所かあると思います。 ●アマゾンのレビューのご指摘に関して 発売早々にアマゾンにレビューを書いてくださったかたがいらっしゃいました。そのことはもちろんありがたいのですが、ただ残念ながら、レビュアーのご指摘が間違っていますので、ここで説明しておきます。 まずは「賞マスト・ゴー・オン」のところ。菊池寛賞は菊池寛の死後に創設されたというご指摘ですが、これはレビュアーのカン

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