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ブックマーク / sanriku.keizai.biz (5)

  • 三陸鉄道の新型お座敷車両、愛称「さんりくはまかぜ」に決まる

    三陸鉄道が公募していた新型のお座敷車両の愛称が「さんりくはまかぜ」に決まった。 12日に宮古市の社で選考会が行われ、応募総数375件から、盛岡市の原田敬さんと神奈川県相模原市の内河裕信さんの2人が応募した同名に決まった。 応募作の中では、昨年放送されたNHK朝の連続テレビ小説の影響から「あまちゃん」が6つで最も多く、2位は4票で「ふるさと」「さんりくロマン」「こはく」「おでんせ」「しおさいのメモリー」「しおさい」「さんりくしおさい」が並んだ。 車両は今月21日に久慈駅に到着し、震災以来の全線運行が始まる4月6日から運転営業が始まる。

    三陸鉄道の新型お座敷車両、愛称「さんりくはまかぜ」に決まる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/21
    「昨年放送されたNHK朝の連続テレビ小説の影響から「あまちゃん」が6つで最も多く、2位は4票で「ふるさと」「さんりくロマン」「こはく」「おでんせ」「しおさいのメモリー」「しおさい」「さんりくしおさい」」
  • 「人」にスポットを当てた観光ガイド「三陸版」、クラウドファンディングで資金調達

    三陸に住んでいる魅力のある人にスポットを当てた観光ガイド「三陸人」が来年2月、発行される。企画・制作はCOMMUNITY TRAVEL GUIDE編集委員会。 今年4月に発行した「福井人」 「出会いを楽しむガイドブック」をテーマに今年4月に発行した「COMMUNITY TRAVEL GUIDE 福井人」(英治出版)に続く第3弾として三陸版を企画。現在、クラウドファンディングの「READYFOR?(レディーフォー)」を通じて資金を調達している。目標金額は200万円(現在は約69万円)。 地域に住む「人」を観光資源と捉えた新しいスタイルのガイドブックで、今回は東日大震災の被災エリアである三陸にスポットを当てながら、観光と地域産業を盛り上げる。スタッフはライター、カメラマンのほか、行政マンやNPO関係者など総勢15人で、すでに9割ほどの取材を終え、編集の段階に入っているという。 「このを通

    「人」にスポットを当てた観光ガイド「三陸版」、クラウドファンディングで資金調達
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/25
    「現在、クラウドファンディングの「READYFOR?(レディーフォー)」を通じて資金を調達している。目標金額は200万円(現在は約69万円)。」
  • 「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」を目指す陸前高田市、そのビジョンを国連関係行事で発表/被災地に立つ陸前高田市・久保田崇副市長のリポート第2弾

    「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」を目指す陸前高田市、そのビジョンを国連関係行事で発表/被災地に立つ陸前高田市・久保田崇副市長のリポート第2弾 今回訪れたのは米国ニューヨーク。9月に国連ハイレベル会合に出席し、関連行事で被災地の現状や課題、そして「障がいがのある人もない人も暮らしやすい街」を目指す陸前高田市の復興ビジョンについてスピーチした時の様子をリポートする。 国連総会ハイレベル会合に出席、スティービー・ワンダーさんも登壇 ニューヨークの国連部 ニューヨーク(以下、NY)に到着した翌日(9月23日)、国連総会「障害と開発に関するハイレベル会合」に出席した。世界の指導者が集うこのハイレベル会合は、「障がいを持つ人が生産的な雇用とディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)、そして基的な社会サービスにアクセスしやすい社会づくり」について討議が行われた。 会議には政

    「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」を目指す陸前高田市、そのビジョンを国連関係行事で発表/被災地に立つ陸前高田市・久保田崇副市長のリポート第2弾
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/17
    「9月に国連ハイレベル会合に出席し、関連行事で被災地の現状や課題、そして「障がいがのある人もない人も暮らしやすい街」を目指す陸前高田市の復興ビジョンについてスピーチした時の様子をリポートする。」
  • あまちゃんの里・北岩手と三陸沿岸を巡る公共交通フリーパス、復活へ

    三陸沿岸を含む北岩手エリアを鉄道とバスで自由に乗り降りしながら旅ができる「きたいわてぐるっとパス」がこの夏、復活する。 IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、JRバス東北、岩手県北バスの4社が連携して同地域を訪れる観光客の利便性を高める目的で企画。盛岡を起点に二戸、久慈、田野畑、小、宮古、そして盛岡を文字通りグルッと回れる。 2009年に発売されたが、震災で販売が中止されていた。2年ぶりの復活販売となる。 売りは運賃総額の安さ。盛岡から同行程を巡ると通常、大人7,590円のところ4,980円、子ども3,810円が2,490円になる。有効期間は3日間。 宮古駅、久慈駅、盛岡駅、二戸駅、IGRいわて銀河鉄道社で7月5日から販売する。

    あまちゃんの里・北岩手と三陸沿岸を巡る公共交通フリーパス、復活へ
  • 山田町の魚店が鮮魚詰め合わせセット-魚種7種・ウニ付きも、復興ECサイトで

    岩手県山田町の水産加工会社「五篤丸水産」は6月10日、地元の港で水揚げされた鮮魚を地元の魚店が選んで詰め合わせにしたセット商品のネット販売を開始した。岩手三陸の物産品を販売するECサイト「いわて一松商店」で販売する。 魚屋が目利きになって選ぶ7種類の鮮魚セット 商品名は「海の幸おまかせセット」で、山田漁港で水揚げされたヒラメやマダラ、クロソイ、イカなど7種類を取り混ぜてセットにした。中にはホウボウやマンボウなどスーパーでは珍しい魚も用意するほか、今月から漁が解禁になったばかりのウニ(牛乳瓶入り)を付けた商品も用意する。 五篤丸水産は震災後、山田町で被災した4社と地元企業1社を加えた5社が連携して地元産業の復興に向けて設立したグループ会社。町内に店舗を持ち、水産加工品のほか鮮魚も扱う。今回、おまかせセットを提案する佐野魚店(同)は現在、仮設店舗での営業だが、将来は設での再建を目指す。 価

    山田町の魚店が鮮魚詰め合わせセット-魚種7種・ウニ付きも、復興ECサイトで
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/11
    「価格は牛乳瓶入りのウニ付きが5,500円、ウニなしが3,000円。現在、ヤフー復興デパートメントの特集ページ「朝獲れピチピチ 今が旬の鮮魚セット」からも購入できる。」
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