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ブックマーク / asay.hatenadiary.jp (5)

  • バターサンドだけじゃない!六花亭の底力、喫茶室を知っているか - 紺色のひと

    北海道が誇る定番みやげのひとつ、マルセイバターサンド。この美味しさは六花亭の名を全国に轟かせていますが、どっこい底力はこんなものじゃない。六花亭の真髄はケーキや軽を楽しめるイートイン、すなわち「喫茶室」にあると言っても過言ではありません。豊富な季節限定メニュー、ケーキやパフェ、ピザ、おこわやぜんざいなど多岐に渡るバリエーション……そこには一度では味わいきれない魅力が! 立地上、公共交通機関でさっと行けるところばかりではないのですが、六花亭喫茶室の素晴らしさを紹介し、観光ルートにも加えていただくことを狙いとしてエントリをお届けします。 ◆ドーモ、僕は、六花亭とは一切関係ありません。偶然ここへ来て、ブログを書いています◆ 以下では、メニューをジャンルごとに分け、ひたすら写真と感想を紹介します。 季節限定もの、店舗によって提供の有無などがあったりするので、訪れる際は事前に六花亭喫茶室のweb

    バターサンドだけじゃない!六花亭の底力、喫茶室を知っているか - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/28
    「六花亭の包装紙は北海道の春の花で埋め尽くされた美しいものですが、コーヒーカップやケーキ皿なども植物があしらわれた素敵なものです。ポイントを貯めるとカップや風呂敷を入手することも可能。」
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/12
    「テレビ塔直下に突然ヒグマが出現、なんて事態も笑い話ではなくなります。以上のように、札幌市民にとっては、今回のヒグマ出没は(たとえ近所でなくとも)身近に危機を感じることだと考えています。」
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/12
    「熊森さんはどうやらヒグマの心がわかるようですが、大型の野生動物が住居の周りに現れたり、子供が学校帰りに襲われたりしないかと心配する人間の心はわかっていただけないようです。」
  • 野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと

    全国各地でクマの出没が多発している、とのニュースが流れています。僕の住む北海道でも先日、道東斜里町の市街地に白昼ヒグマが3頭出現し、うち2頭が射殺されたとの報道がありました。州四国に広く生息しているツキノワグマについても同様のニュースが聞かれます。 山林の奥に生息していたはずのクマが人里に現れ、住民被害を避けるためとは言え駆除される――毎年秋になると聞かれることですが、心が痛みます。特に今年はクマの餌となるドングリ類が凶作で、餌不足に悩まされたクマが人里に下りて来るのでは、と懸念されていることもあり、なんとかしてクマを救いたい、できるなら餌を届けてあげたいとお考えの方は多いと思います。 でも、ちょっと待ってください。飢えたクマに餌を届けることが、当にクマのためになるのでしょうか? エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について

    野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/31
    本エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について、改めて考えてみたい」
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/31
    「「かわいいから」「かわいそうだから」と言う前に、クマの恐ろしさについてもよく知り、想像力を持って対策を考えてゆくことが必要ではないでしょうか。」
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