最近の弁当のお気に入り。ゲットオン。2食分の写真をUP。 チキンソテートマトソース弁当とパエリア弁当と。パエリアはしっかり味ついてるし、名物(?)唐揚げも入っててうまいうまい。(^^) ここで買った弁当を近所の公園で食べて、そして午後も仕事頑張ります!
水曜どうでしょうの企画、「北海道で家、建てます」で出てきたお店。コロナウィルスの影響にも関わらず、HTBやSTVの水曜どうでしょうやおにぎりあたためますか、いっぱち行こうよなどの番組のお陰で、、正しくはミスター鈴井貴之氏の企画のお陰で知名度が爆上がりしたと思われるお店。 電話したところ、完全予約制とのこと。お昼はメニューを絞ってがんがん鍋のみとの事。ちなみに夜はお寿司も出している様子。 赤平にて住友の炭鉱で頑張っていた従業員の人達向けに供されていた元気の出る伝統的な鍋、がんがん鍋をリーズナブル過ぎる価格で頂けた。 もつと味噌の相性が良しなヒトサラ。
以前から気になっていたお店。 確か、dancyuに掲載されていたと思う。 1/8に行って2回目2/2に予約が取れました。 かなりの人気店、そして今は人数制限して入れてるため、なかなか予約が取れませんでした。 食べたもの 付き出し∶ほうれん草のおひたし 〆鯖 天然鯛のお造り ラ・フランスと生ハムの白和え(前回食べてハマりました。) 菜の花、ふきのとう、タラの芽の天ぷら チャーシューの九条ネギ乗せ たまご雑炊 お酒少々 ふたりで合計7940円とかなりリーズナブルなお値段。 京都市内では信じられないお値段、そしてお造り、料理共に素晴らしいお味。 特に天然鯛の熟成が程よくて柔らかく美味しくてすぐ食べてしまいました。 高くても鯛のお造りがカチカチなとこ多くて毎回失望しておりました。 ここは何を食べても美味しく、お値段もお手頃で人に紹介できる唯一のお店です。 また、いきつけができて嬉しい 【胃袋は勿論
新橋の有名ビアバー「ドライドック」の初代店長の佐藤さんが、独立して今年の2月にオープンした新店。新橋駅から浜松町方面にやや歩くロケーションで、見上げないと気づかないサインは、思わず通り過ぎてしまったほど控えめな露出。 ウッドベースのシンプルな造りで、新しさを見た目と匂いで感じる店内は、手前がスタンディングで奥がテーブル席の構成となっている。 ビールはレギュラーで10タップほどで、トップにはアサヒスーパードライが。ドライが苦手な自分だが、この店に来たらドライを頼まずにはいられない。なぜなら佐藤さんはドライドックで一番美味しいスーパードライを目指した佐藤注ぎで有名な人だから。確かにドライにありがちな軽さがなく、知らないで飲めばドライとは思わないだろうクオリティ。 正直フードではドライドックの方に軍配が上がる気がするが、ドライの他に飲んだマウイブルーイングのビキニラガーも美味しく、ビールで楽しめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く