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ブックマーク / woman.mynavi.jp (5)

  • これさえ読めば追いつける「ラグビーの基本ルール」

    ラグビーワールドカップが終わって3カ月。まだ頭の中はラクビーだ。 テレビには“小さな巨人”田中ふみふみや、“笑わない男”稲垣、ドレッド堀江など、多くの選手が出演していて、毎週番組表で彼らの名前を見つけては、録画しまくる生活が続いている。どちらかといえば、もう彼らは毎日会える家族みたいな存在だ。 ちなみに私と同じ生活をしている女子は少なくないよう。まだまだラグビーブームが続いていて、1月からスタートしたトップリーグの観戦チケットは、完売状態らしい。 4年前のワールドカップ後のトップリーグの試合で、客席が埋まっていないと泣きながら訴えた田中ふみふみも、今回は嬉し涙を流しているそうだ。 そこで今回は、ラグビーをやったことがない、今後もやらないであろう、なんならスポーツもあまりやったことがない女子のために、ラグビーの基ルールをお話しようと思う。 私もラグビーはやったことないし、チームスポーツ経験

    これさえ読めば追いつける「ラグビーの基本ルール」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/24
    「4年前のワールドカップ後のトップリーグの試合で、客席が埋まっていないと泣きながら訴えた田中ふみふみも、今回は嬉し涙を流しているそうだ。」
  • ラグビー日本代表・丸の内パレードで号泣した話

    2019年12月11日、丸の内でラグビー日ナショナルチームが丸の内仲通りをパレードした。 31人の選手たちが、5つのグループに分かれ、徒歩で通りを歩いた。日中からたくさんの人が集まり、丸の内は大いに盛り上がった。 連載「ラグビーにわか女子入門」第1回は、ラグビーの基礎ルールについて解説しようと思っていた。けれども、先日行われたばかりのパレードがとてもスルーできないほどに感激してしまったので、まずはパレードにまつわるアレコレからお話させてください。 なぜ行かなかった? 自分を責める 思えば私は、昔から、あまりジャニーズ事務所のメンバーには興味を示さなかった。なぜなら、みんなジャニーズが大好きだからだ。しかし、今回はこの、ひねくれ体質が裏目に出た。 パレード数日前から私のもとには、前に執筆したラグビー偏愛コラムを読んだ友人から「11日、丸の内行く?」というLINEが入ってきていた。それに対

    ラグビー日本代表・丸の内パレードで号泣した話
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/24
    「インタビューに答えている選手のうしろでは、ほかの選手が顔を出す。まるで中学生だ。“ぐーくん”こと具智元のインタビュー中に、ぐーくんをつっつく松島幸太朗ってこどもっぽいところがあるのね。」
  • 最高の男たちが揃う「ラグビー日本代表」への偏愛

    別れは突然、やってきた。そう、その日は10月20日の日曜日。外に蹴り出されたボールを見て、その場に立ち尽くした。あの瞬間からわたしは生きる屍だ。 ラグビーワールドカップ2019準々決勝の対戦国・南アフリカは確実に、ジャパン(日のラグビーナショナルチーム)を研究し尽くしてきていた。 4年前、世界のラグビーファンの心をつかんだ、前回のワールドカップでの日対南アフリカ戦「ブライトンの奇跡」は、南アフリカにしてみれば「ブライトンの屈辱」だった。 それを証拠に、スプリングボクス(南アフリカのナショナルチーム)は、翌週もウェールズを破り、いよいよファイナルにコマを進めた。ウェールズ戦での戦い方も、最後まで死力を尽くしたものだった。 それにしてもノーサイド後のジャパンもすごい活躍だ。まさに「One for all, All for one」で、あんなに体をはってタックルを繰り出していたのに、もう元気

    最高の男たちが揃う「ラグビー日本代表」への偏愛
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/24
    「わたしは何年か前、伊藤さんが秩父宮ラグビー場の近くで外国人に「プリーズ。アフターユー」といってタクシーをゆずる姿を見た。大きなガタイに、不器用な日本語風英語。そのときからわたしは彼のファンだ。」
  • ワンオペ育児に苦しむママの声! 解決策は育児を「プロジェクト化」することだった

    今、各所で話題になっている言葉「ワンオペ育児」。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏に、ネットでのリアルな声と、3月発売された書籍『育児仕事の役に立つ「ワンオペ育児」から「チーム育児」』から読み解いてもらいました。パパ・ママに必読の内容です。 1973年生まれ。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々なネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)、『夢、死ね!』(星海社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)、『電通と博報堂は何をやっているのか』(星海社新書)など。 「ワンオペ育児」という言葉が各所で見ら

    ワンオペ育児に苦しむママの声! 解決策は育児を「プロジェクト化」することだった
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/16
    「私自身は子育ての経験はないが、「子育て」を「プロジェクト」に置き換えると2人のやり取りは腑に落ちた。つまり、プロジェクトと捉えることにより、必要なリソースや人材を調達するマインドが生まれるのである」
  • 本日リニューアルオープン! 「スターバックス コーヒー 玉川高島屋S・C店」のこだわり、6つのゾーンとは?

    マイナビウーマンは、働く女性に贈る人生のガイド。 明日会社にしていくメイク、なんて小さな選択も。 30歳を目前に転職しちゃおうか、っていう迷いも。 結婚するか、子どもを産むか、という大きな決断も。 あなたの今の気分は?

    本日リニューアルオープン! 「スターバックス コーヒー 玉川高島屋S・C店」のこだわり、6つのゾーンとは?
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